【実録】ラスベガスはストリップはお持ち帰りできる？エロすぎるスタイルの美女を視姦！

こんにちは、日本にはないド派手な風俗を巡るため世界中を飛び回っている夜遊び太郎です！

ラスベガス。その響きだけでも派手できらびやかなイメージを持つ人が多いかもしれないが、このラスベガスで有名な夜遊びスポットがストリップショーである。

ストリップ自体は世界中にいくつもあり、日本国内でも観ることはできるものの、やはりラスベガスは格が違う。

その規模もゴージャスさもクオリティも、何を取っても引けを取らず確かにここはラスベガスの夜を楽しむ上で一見の価値はある。

そこで健全な野郎として気になってしまうのが「ストリップ嬢はお持ち帰りできるのかどうか」だ。そこで今回は、ラスベガスのストリップの遊び方とともに、その体験レポやお持ち帰り事情をまとめていきたいと思う。

ストリップを見た後にムラムラしてしまうのは当たりまえ。

しかし、お持ち帰りはラスベガスでは厳しく規制されています。

無理だと思っておいた方がいいでしょう。

ラスベガスといえば欲望渦巻く夜の街。カジノを中心に朝から晩まで賑わいを見せていて、当然風俗遊びもめちゃくちゃ華やか…と思いきや、実のところラスベガス、風俗や売春は違法と定められている。

取り締まりに関してもかなり厳しく、ラスベガスの街だからこそ風俗はウワサがたてばすぐにガサ入れが入り、ときにはオトリ調査まで行いその風俗の遊び方の幅はどんどん狭まってしまっている。

いつしかラスベガスからエロはなくなってしまうのか…と思いきや、実は喜ばしいことにストリップに関しては合法なのである。

むしろストリップに関してはラスベガスのひとつの文化として根付いていて、ときにはエロ目的の野郎だけでなく女性が来店するほどに門が広く開け放たれた場所として人気を博している。

ストリップと言えば気軽に訪れられるショーパブみたいなイメージを持つ人が多いが、ラスベガスのストリップに関しては別格。

ラスベガスはひとつの劇場としてストリップクラブが夜の街を彩っていて、そこに入るためには紹介や大金を積むことこそ必要ないが、ドレスコードだけは必須。

男の場合はジャケットに長ズボン、革靴を用意しておくことは欠かせないだろう。夏場でジャケットが暑いシーズンの場合はジャケットは必要ないものの、せめて襟付きのシャツくらいは着ておいたほうがいい。

現地に着いてから慌てて買い揃える必要がないように、ドレスコードに合わせた正装はちゃんと用意してから渡米する必要があるだろう。

新型コロナウイルスの感染者が多いことで有名なアメリカだが、当然と言うべきか夜も賑わうラスベガスは大きな影響を受けている。

徐々に緩和されてきてはいるものの夜間の店舗営業は自粛ムードが続いているし、やはり今の時期は感染についても心配なところだ。

基本的には「観るだけ」のストリップなら濃厚接触の可能性については対策を取れる余地はあるものの、お持ち帰りやプライベートダンスまで狙ってるとなると、もう少し様子を見てからの方がいいだろう。

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ラスベガスのなかでも人気のストリップクラブをいくつか紹介していこうと思うのだが、やはりストリップクラブの店名を挙げるなら無視できないのが【Little Darlings Las Vegas】だ。

このストリップクラブはラスベガス中でも特に歴史がある老舗店で、そして規模、ショーとしてのクオリティどの点で見てもかなりレベルが高い。

ラスベガスで失敗のないストリップ観劇を楽しみたいなら、この店はまさに間違いのないストリップクラブだと言えよう。

やはり何よりの魅力はその規模。とにかく店がデカくて、エロとか関係なく「こんなにも気軽にド派手なショーが観られるのか！」と感心してしまうほどのものだった。

ちなみにこの店は内装のテーマが「オペラハウス」らしく、普通のフロアのソファ席がステージをぐるっと囲み、そしてバルコニー席なんかをはじめとした2階、3階席まで存在する。

ストリップなんだから近くに来てくれた方が嬉しいのでは…とも思ってしまいがちだが、雰囲気はなかなか気分が上がるし、遠くてもショーとして見応えがある証拠なのかもしれない。

内装に関しては国外のストリップクラブ同様基本的にはポールダンスで、ピンク色の妖しいライトに照らされていてなかなかにエッチな雰囲気がある。

けどいやらしいというか、下品な印象にならないのはやっぱり設備がかなりしっかりしててデカイからだろうか。アメリカらしい派手で極彩色な雰囲気、みたいな印象だった。

そしてショーが始まってしまえばここからは圧巻で、現れたのはまさに「アメリカ人美女！」と言わんばかりの抜群の不二子ちゃんスタイルにハリの良さそうなカラダ、そして彫りの深い顔。

僕自身があまりアメリカ圏の女性に造詣が深くないからかもしらんけど、普通にハリウッド女優にこんな人いそうだな、レベルに見た目はめちゃくちゃ綺麗だった。

内装や女の子が登場しただけでこんなに熱く語ってるんだから、僕がこの【Little Darlings Las Vegas】で大満足の時間を過ごしてきたことはお察しだろう笑。

ちなみに僕が座ったのはホールのソファ席のすみっこの方。いわゆる末端席である。

何人もの美女が現れてまぁ観てるだけで圧巻なのだが、そのうちステージ真ん前に座ってるお客はステージに挙げられたりおっぱいのサービスを受けたりと、サービスもかなりのものだった。

大音量で音楽が流れるなかステージではほぼ全裸の美女が踊り狂い、客席にも女の子が降りてきてお客にサービスしてくれる。「これぞストリップ」と言わんばかりのサービスで壮観。

そしてショーの最中、さっきまで美女とイチャついてたお客がソソクサとホールを出て行く様子も見られた。おそらくプライベートダンス（個室サービス）を受けに行くのだろう。

だが僕自身はそうしたサービスを受けられることはなく、ホールでのショーを堪能するだけで【Little Darlings Las Vegas】での時間はあっという間に過ぎてしまった。

入場料：50USD（約5,500円）

ドリンク：10USD（約1,100円）

チップ：5USD（約550円）

プライベートダンス：100USD（約11,000円）

所在地：1514 Western Ave, Las Vegas, NV 89102

営業時間：17:00〜翌6:00

ホームページはこちら！

ラスベガスにはもはや大小数え切れないほどにストリップクラブがあるのだが、なかでも僕が個人的に楽しかったと思えたのがこの【Cheetahs Las Vegas】だ。

この店はラスベガスのストリップクラブとしてはトップクラスに規模がデカイ！とか歴史が古い！とかいうワケではないが、女の子のレベルがめちゃくちゃ高かった。

さっきの店同様まさにハリウッドレベルの美女たちがそのステージに立っていて、しかも僕が内心ガッツポーズしたのが、嬢たちの距離がめちゃくちゃ近かったことだ。

やはり僕以外の来店者からの評判もかなり高く、口コミサイトでは満点高評価を叩き出した利用者もいるほどだ。

確かに、僕がショーを観ている最中に思ったことはとにかく美女がめちゃくちゃくっついて来てくれる！僕は最前列でもなんでもなく、ホール中腹あたりのソファ席に座っていただけなんだが、なんと女の子が僕の席までやってきてセクシーに膝の上に乗っておっぱいを押し付けてくれたり。

そうした驚くようなえちえちなサービスまで受けることができ、内心では「マジか！！」と思いつつ束の間の美女のボディを存分に楽しむことができた。

入場料：50USD（約5,500円）

ドリンク：10USD（約1,100円）

チップ：5USD（約550円）

プライベートダンス：100USD（約11,000円）

所在地：2112 Western Ave, Las Vegas, NV 89102

営業時間：16:00〜翌6:00

ホームページはこちら！

やはり気になるのが、ラスベガスのお持ち帰り事情だ。

ストリップでただエッチなお姉さんたちのショーを眺めるのもひとつの醍醐味ではあるが、やはり観てしまえば触りたくも…もっと言えば突っ込みたくもなってしまうワケで笑。

ただ、ラスベガスは風俗や売春の類は違法で、しかも取り締まりがかなり厳しいのだからそのあたりのお持ち帰りの事情についても苦しい部分が出てきてしまう。

ラスベガスで、今お持ち帰りはできるのだろうか？

基本的に交渉のチャンスとも言えるのが多くのラスベガスのストリップクラブに存在する「プライベートダンス」と呼ばれるメニューだ。

先ほど少しだけ触れたように、そのストリップクラブのなかに用意された個室で、ストリップの女の子と喋ったり、自分の間近で、個室で踊ってもらえるオプションサービスだ。

ちなみに国外のストリップクラブではこの個室内で致すことができたり、はたまたここで個人的に売春の交渉をして、成立したらこっそり店を抜け出して外で本番をするっていう流れが多い。

ラスベガスのストリップでもひと昔前はこの流れで外でストリップ嬢と本番プレイを楽しむことができた。が、今は…。

やはりラスベガスの売春の取り締まりがどんどん厳しくなってきてるのは事実で、ラスベガスのストリップ嬢たちもお持ち帰りに関してはかなり警戒してる子が多い。

嬢たちにしてみれば、例え客の方から「セックスしよう」と持ちかけられて、それに応じただけだったとしても、その客がオトリ捜査の警察だったり持ち帰りの現場を警察に押さえられたらその時点で明日から働けなくなるワケだし。

だから嬢も馴染みの常連客くらいにしかお持ち帰りや本番をOKしなくなってきてるらしい。

一限の観光客が簡単にプレイできる環境はかなり減ってきてしまってるから、ここに関してはお持ち帰りをOKしてくれるラッキーな嬢に巡り会うか、最初からお持ち帰りは諦めてストリップを楽しむかになってくるだろう。

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ラスベガスはかなり物価が高く、その地に住む人にとってはまず明日食っていくための金を稼ぐことで精一杯な人が多い。

人気ストリップの女の子の場合は割と余裕はあるかもしれないが、特にヤバいのがタクシーの運チャン。

実はラスベガス、タクシーのぼったくりが横行してて、しかもそのやり口も警察が手に負えないくらいには巧妙になってきている。

例えばタクシーで「〇〇に連れてってくれ！」と言ったらあえて遠回りしてメーターを稼がれるとか。

それを抗議したら「こっちの方が早いんだ！」とかなんとか言って、観光客なのを良いことに遠回りした言い訳をしっかり用意してるし。事実遠回りしてでもちゃんと目的の店には連れてってるんだからもう文句は言えなくなってしまう。

だからラスベガスのタクシーに乗るときはルート確認をちゃんとしたうえで、ボケッと乗ってるんじゃなくてぼったくりじゃないかどうかをちゃんと確認しながら乗る必要がある。

ストリップは確かに魅力的だけど、見るよりヤりたいんや！っていうのならもっと確実に本番プレイができる【NYE Country】に行くことをおすすめしたい。

【NYE Country】はラスベガスと同じネバダ州で、だいたい車で1〜2時間くらいとそう距離は近くはないのは事実。

ただこの地に行ってでも風俗遊びをおすすめしたい理由は、このエリア、ネバダ州では唯一売春が合法だからだ。

つまりここでは本番をしても警察に捕まることはないし、合法だからといろんな風俗店が参入してきてる。確かに物価は高いがアメリカ人美女との本番プレイはほぼ確実にできるから、ここもぜひ検討してみてほしい。

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