【実録】ハワイのストリップはエロクオリティが高い！お持ち帰りも可能？

こんにちは、世界各地のリゾート地を昼も夜も遊び尽くす夜遊び太郎です！

ハワイといえば、日本人にとってもおなじみの海外旅行先で、海外旅行が趣味でなくても行ったことがある人は実は多いかもしれない。

そんなハワイ、当然ビーチや買い物も楽しくはあるが、やはり僕が紹介したいのは夜のディープな遊びスポット。

特にハワイ、夜遊びジャンルではストリップが有名なのだ。独自の進化を遂げるハワイのストリップはまさに見ていて飽きない。

そこで今回は、ハワイのストリップの魅力や僕が行ってきた感想についてお届けしたいと思う。

ハワイのストリップはエロさよりもエンターテインメント性が高いようですね。

ただ、ややぽっちゃり系のダンサーが多い印象。

基本的に覚えておかねばならないのが、ハワイ…というよりアメリカのほぼすべてのエリアでは売春宿の営業がNGだということ。

しかもリゾート地や観光客が頻繁に訪れる場所を中心に、その取り締まりに関してもかなり厳しくなってるようだ。

そうなれば裏風俗だったり無店舗型の風俗が増えてはいくものの、やはり合法的に遊べる夜遊びスポットの需要が高まっていく。ストリップに関してもそのひとつで、ただストリップショーをするだけならハワイでは違法にならない。

そうした面も、ハワイにストリップクラブが増えた理由のひとつだろう。

とはいえハワイのストリップ、そのエロ要素についてはかなり強めで、なかなかに過激なショーを見せてくれるところが多い。

そしてショー自体のクオリティも高めで、全裸はもちろん前貼りとかも何もなく、むきだしのアソコでガッツリM字開脚…なんて驚きのプレイまで見せてくれる。

さらに女の子の教育についてもかなりしっかり行われてるそうで、女の子はショーの一連の流れはもちろん、お客とのコミュニケーションのやり方に到るまで、しっかり教育されてる店もあるらしい。

ストリップクラブでの時間を余すことなく楽しむなら、そうした教育の行き届いたハイクオリティな店を選ぶことは必要不可欠だろう。

アメリカと言えば、新型コロナウイルスの感染者数がかなり深刻な数字になっていることでも有名だ。

ハワイでも新型コロナウイルスの影響をモロに受けていて、街は夜はもちろん、昼間もかなり閑散としてしまっている。

そうなれば当然ストリップクラブの営業に関してもかなりの影響を受けていて、通常通りにオープンできず長期間休業にしてる店や、もはや経営・営業の見通しが全く立ってない店もあるらしい。

コロナ明けにハワイでストリップクラブを楽しみたいなら、最新の営業情報をちゃんとチェックしてから行くことをおすすめしたい。

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やはり野郎としては、ストリップショーは過激であればあるほど嬉しい笑。

その過激なストリップショーを観られることで評判なのが【Club939】だ。ここはハワイ・ホノルルのなかでもかなり有名で、評判の高いストリップクラブで連日多くのお客が足を運んでいる。

この店の持ち味はなんといってもショーのクオリティの高さ。実はここ、過激でエロエロなショーに骨抜きにされて常連になるお客も多いストリップクラブなのだ。

【Club939】はハワイのなかでもかなり老舗にあたる店舗で、その点から見てもこの店がかなり評判がいいことがわかる。

とういうこともあってスタッフも女の子もかなり慣れた様子だし、ファンも多い。その評判がさらに評判を呼び、【Club939】は海外からの観光客、そして女性客もよく来店してるらしい。

やはりそのストリップが人気かどうかは客層の幅広さで判断するのがわかりやすいだろう。

ということで僕も行ってきたのだが、一見するとただのストリップクラブで、特別な要素はあまりない。ただ老舗っていうこともあって多少建物は古いかな？と行った印象は受けた。

ハワイもどんどん観光地化開発がされてて、新しい建物がボンボン建ってるからそれと比べて「あれ？なんかこじんまりとしてるな…」といった雰囲気は否めない。

まぁ肝心なのは中身だ。ズンズン中に入っていくと、これまたストリップクラブらしいと言うか、ギラギラしたピンクの照明がいやらしい雰囲気のホールに入ることになった。

ということで僕も行ってみたのだが、僕が座ったのはステージから少し離れたソファ席。友人（男）2人を連れ立っての来店だったが、客席を見回してみると女性客とか、カップルのお客も多い。

それだけ名物的なストリップクラブになってるのだろう。カップルでストリップに来るってすごいな…と思いつつ、酒を飲んでればいつの間にかショーはスタートした。

中央にあるステージであられもない姿を見せてくれるのだが、それがとにかくすごい。

まず全裸とかは当たり前。ニップルとかマイクロビキニとか、前貼りとかも一切ない。そんな彼女たち、最初はステージ上で「これぞストリップ」と言わんばかりのセクシーなダンスを見せてくれたのだが、途中から客席に降りて前列にいた男性客の腕を引っ張り、なんとステージ上に上げてしまった。

ステージ上に男性客を寝かせ、その上でさらに（もちろん全裸で）またがってダンス。

正直めちゃくちゃ羨ましかった笑。僕もあれされたい笑。

そうは思いつつも、お客のチョイスは完全に女の子のさじ加減らしく、しかも呼ばれたのは前列の男性客が中心だった。

ステージ上でのサービスを受けたいなら、最前列の方の席に座るのがいいかもしれない。お客も参加できる過激なショーはまさに見モノで、しかもさすがアメリカと言うべきか、ストリップ嬢たちのスタイルがハンパない。

おっぱいは動くたびにブルブル揺れるし、手に余りそうなほどのサイズ感だった。肌もパンパンにハリが良くて、こんな嬢を抱けたら最高だろうな…というようなハイレベルな嬢の巣窟だった。

入場料：20ドル（約2,200円）

ドリンク：10ドル（約2,100円）〜

チップ：2ドル（約220円）〜

プライベートダンス：70ドル（約7,600円）

所在地：939 Ke’eaumoku St, Honolulu, HI 96814

営業時間：16:00〜翌2:00

公式ホームページはこちら！

ど定番のハワイのストリップも楽しいが、やっぱりその土地のちょっとディープな雰囲気が楽しめるところも海外風俗の楽しみのひとつ。

そのディープな楽しみ方ができるハワイのストリップクラブというのが【Hawaii By Night】だ。

このストリップクラブはどっちかというと観光客向けというよりも地元民向けの店で、確かに外国人のアウェー感は否めない。（アメリカは人種のサラダボウルだからめちゃくちゃ浮くようなことはあんまりないけど）

だがここの魅力は女の子の雰囲気にある。

実はここ、他のハワイのストリップクラブと比べても特にアジア系の女の子が多く、しかも年齢層もかなり若い。

アメリカに来てまでアジア系…？と思うかもしれないが、さすがハワイと言うべきかストリップクラブとしてのレベルは高いし女の子の外見も整ってる。

馴染みのあるアジア系の顔立ちの女の子のアメリカ仕込みのストリップショーが観たいなら、まさしくここを選ぶのが一番だろう。

入場料：20ドル（約2,200円）

ドリンク：10ドル（約2,100円）〜

チップ：2ドル（約220円）〜

プライベートダンス：70ドル（約7,600円）

所在地：Address, 339 Royal Hawaiian Ave #2Floor, Honolulu, HI 96815

営業時間：20:00〜翌2:00

公式ホームページはこちら！

さて、やはり観てしまうと触りたい、触ると挿入したいと思ってしまうのが男のサガ。

他の国のストリップだとそのストリップ嬢をこっそり連れ出して本番プレイができる…なんてところもあったりして、ハワイのストリップに行きたい人も、ぶっちゃけそこを狙ってる人もいるんじゃなかろうか。

ストリップはその国に問わず、多くのところで「プライベートダンス」というメニューが存在する。ストリップクラブ内に用意された個室で、さらに過激なダンスを披露してもらえるというものだ。

ここで外に連れ出して本番をする交渉をしたり、国（店）によってはそのストリップクラブの個室内で本番までいけちゃうところもあったりする。

やはりハワイのストリップクラブでも、どうしても本番がしたいならこのプライベートダンスの際に嬢にこっそりと交渉する…っていうのがテッパンの流れになってはくるだろう。

ただ残念なことに、このプライベートダンスをお願いしたところで本番プレイまで持ち込める嬢というのは、ハワイにはほとんどいない。僕も交渉に挑戦したことはあるがきっぱり即答で「No, sorry」と言われてしまった。

というのも、アメリカはやっぱり先進国っていうのもあって警察の取り締まりがかなりきっちりしててしかも厳しい。

特にリゾート地として有名なハワイでは風俗の取り締まりの厳しさはピカイチで、どこからか目ざとく本番プレイに及んでる嬢のウワサを聞きつければすぐに飛んでくる。

そのリスクを背負ってまで個人売春をして稼ごうと思うストリップ嬢はほぼおらず、交渉しても全くもって響かないということが多いのだ。

嬢によってはよほど気に入ったイケメン客か常連のお客ならもしかすると相手をしてくれる可能性はあるかもしれないが…。

やはり一介の観光客ではその難易度はかなり高いだろう。

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アメリカはチップ文化があるっていうのは割と有名な話かもしれない。当然ハワイにもチップ文化はあって、女の子にチップをあげればがっつりサービスしてくれるかもしれない。

それにストリップ、やっぱり女の子のパンティや水着にお札を挟むなんていう非日常を体験できるというのも醍醐味のひとつ。

女の子が近くに寄ってきてサービスしてくれたら、少額でもいいからチップを挟んで楽しむのもいいだろう。

これはどこのストリップクラブでも共通して言えることなのだが、ストリップクラブは基本的にナイトクラブと同じように、IDチェックが必要なことが多い。

だから貴重品の持ち歩きは最低限にしておく必要はあるもののパスポートの提示は必須。ストリップクラブに行くならパスポートは必ず持参することは忘れてはならない。

ただ当然ハワイでも観光客を狙ったスリやひったくりは存在するから、盗られて困る貴重品を夜間に持ち歩く以上はできるだけタクシー移動を駆使して、安全な道を使って移動する工夫が必要だろう。

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