【実録】ラスベガスの風俗が美人すぎた！洋物セックスがしたいなら！

こんにちは、ヨーロッパ・アメリカ圏を中心に様々な国に出向きその地の風俗を堪能してる夜遊び太郎です！

ラスベガスと言うと、まず最初にカジノだったり、派手なショーレストランなんかを連想する人が多いだろう。

それは確かにその通りで、ラスベガスは実は観光客よりもギャンブラーが訪れることが多く、昼夜問わず賑わいを見せている。

だが、ラスベガスを訪れるのなら実は見逃せないのが風俗で、ラスベガスには風俗遊びが楽しいスポットがたくさんある。

そこで今回は、ラスベガスエリアに行くなら見逃せない風俗スポットの体験レポをまとめたいと思う。

ラスベガスはカジノやストリップのイメージがあるから風俗や売春の類が合法なイメージを持ってるかもしれない。

だがまず覚えておきたいのが、ラスベガスは基本的には売春や風俗が違法という位置付けになっているところだ。

じゃあストリップは？ということにはなってくるが、それはショーという位置付けであって、ストリップは観るだけなら合法ではあるがお持ち帰りは違法ということになる。

しかも取り締まりがかなり厳しく、ときにはオトリ捜査が行われていたり、もし売春や風俗が発覚すれば高額な罰金や逮捕にも繋がってしまう。

ただ、実はラスベガスの存在するネバダ州全土が違法なのか…というとそうではなく、ネバダ州では【NYE Country】と呼ばれるエリアだけが唯一合法ということになっている。

だから安全に風俗遊びをするなら、ちょっと場所は離れるがこの【NYE Country】まで足を伸ばして風俗遊びをすることになるだろう。

ただネバダ州はとんでもなく広く、ラスベガスから【NYE Country】まではだいたい60kmほどの距離がある。

車だとしても1〜2時間は掛かってしまうから、時間を割いて計画的に遊びに行く必要があるだろう。

アメリカでは新型コロナウイルスがかなり蔓延していて、1日数万人の感染者が出るのも当たり前、みたいな現状になっている。

アメリカは日本とも密接に繋がりのある国だから、そこに関してはニュースなんかである程度知っている人もいるだろう。

人口あたりの感染率・死者数も日本と比べるとかなり高く、今は海外からの観光客もしっかりと規制されている。

国内でのコロナに対する考え方はその国民によってそれぞれではあるが、特に風俗なんかの濃厚接触を免れられない場所に関してはその売り上げがめっきり減っているのは事実。

コロナ開け、もしラスベガスで風俗遊びをするならその店の営業状況については確認の上遊びに行く必要があるだろう。

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ラスベガス周辺の風俗を語る上ではここは欠かせない！というのが【Chicken Ranch Brothel】だ。

ここはさっき紹介した【NYE Country】エリアにある風俗店で、完全に合法。しかもここで遊んだ人の話によると「世界一の風俗！」と言われるほどに風俗としてのクオリティが高い。

さらにはなんと売春宿業界の品評会で優秀賞を受賞した経歴もあるらしく、さすがアメリカ、規模が違う。

ラスベガス近辺ではもちろん、【Chicken Ranch Brothel】はネバダ州では最高峰とも言える風俗店だと言えるだろう。

それほどまでにここは有名店で風俗としてのクオリティが高く、またそうなれば女の子のクオリティに関してもかなりのものが期待される。

その期待通り、【Chicken Ranch Brothel】はまさに美女揃いで、しかもただ美しいだけじゃなくサービスのレベルに関しても申し分なし。

まさに「最高峰」の名を欲しいままにしている風俗店である。

ただ可愛い子を揃えておけば勝手に客が来るのは明白だが、それ以上にすごいところは、ここは風俗遊びの全てが楽しめると言っても過言ではないほどに施設が充実している。

例えばヨーロッパ圏で有名なFKKのようにプールがあったり。例えばマカオで有名なサウナのような施設があったり。はたまた東南アジア圏で有名なメンズスパのような施設があったり。

世界中には様々な施設がくっついた売春宿があるが、その施設すべてが入っている、まさに風俗の集大成とも言える店なのだ。

加えて女の子も可愛い。これは海外風俗マニアとして、ちょっと遠出してでも行かないワケにはいかないだろう。

ということで僕も数年前にこの店に足を運んだことがある。むしろアメリカ旅行の半分くらいの目的はこの店だというくらいだ笑。

外観に関してはそこが風俗だとわからないくらいには派手でポップな雰囲気で、本当に堂々と営業してた。これは安心感もある。

実際に施設をチェックしてみるとジャグジー、プール、リラックスルームなどなど様々な施設があって、遊び方も思いのまま。

僕も受付を済ませて中にはいると、そこは男客だらけだった。受付を済ませてすぐのところにロビーのような空間があり、そこに男たちが座っている。

僕も空いていた隅っこの方の椅子に座ってしばらく中を眺めていると、なにやら女の子がゾロゾロとロビーに入ってきた。しかも全員水着(下着？)姿で。

なかにはハリウッド女優みたいな顔とスタイルの持ち主もいて、さすがレベルが高い。すると女の子たちは軽い自己紹介を始めた。

それと同時に料金も伝え、どうやらこの値段からオークション形式で客が落としていくらしい。

さすがと言うべきかお客たちはかなりの金持ちで、言い値よりも高い料金でどんどん人気の女の子が競り落とされていく。僕も負けじと張り合おうとしたが、僕程度のチンケな財布では太刀打ちできず、仕方なしに余りの嬢を選ぶことに。

ただ仕方なしと言ってもここは軒並み嬢のレベルが高く、その相手の女の子も東欧系の美女でなかなかの美人。

その子の値段はなんと350ドルとなかなかの料金だが、それもこの【Chicken Ranch Brothel】ではかなり安い部類で、プレイに関してもかなりサービス精神旺盛。

カジノで大当たりでもすればもっと豪遊できるんだろうな…。

入場料：30ドル(約3,300円)

1PLAY：350ドル(約38,000円)〜

所在地：10511 Homestead Rd, Pahrump, NV 89061

営業時間：24時間営業

ホームページはこちら！

華やかなラスベガスの夜を楽しむならストリップクラブも必見で、ラスベガスにはその夜を彩るド派手なストリップクラブも数多く存在する。

一応ストリップはショーという位置付けになるそうで、風俗とはいえ合法という部類にある。

ということでラスベガスのストリップクラブは観光客人気も高く、そこで遊ぶハードルはかなり低いと言えよう。

店内でショーを観るだけであればかなり気軽で、ときには華やかなラスベガスの夜を楽しむべく女性客も来店するほどらしい。

ただ基本的にはショーを見るだけだからお触りだったりはできない。もしかすると店によってはお持ち帰りもできるかもしれないが、それをしてしまうと違法の遊びということにはなるし、交渉と好感度次第ではあるから遊ぶ難易度は跳ね上がる。

ここもやはりショーという位置付けだからか、ラスベガスのほとんどのストリップクラブはドレスコードが存在する。

男の場合はジャケットが基本で、半ズボンとかスニーカーは入店を断られる。暑い季節はジャケットはなくても良いが、襟付きのシャツを着ておく必要があるだろう。

ちなみに女性が来店する場合はアフタヌーンドレスが基本になるらしく、ショーもさることながら客席もかなり華やかな雰囲気になって、この辺も楽しめるポイントだ。

ラスベガスのストリップクラブのなかでもトップクラスの人気を誇るのが【Little Darlings Las Vegas】だ。

ここはラスベガスのなかでは基本的には老舗という位置付けにあり、規模はもちろん海外からの観光客の遊びやすさという点で見てもかなり魅力が多い。

実際に店内に入ってみるとホールはかなり広々としていて、天井も高い。かなりゴージャスな雰囲気があり、通常の席の他にもバルコニー席やラウンジなんかも存在する。

そして有名店ということもあって女の子はとにかく美人で、ここもハリウッド女優ばりの美女がストリップショーを見せてくれる。まさに非現実的な夜を過ごすにはぴったりの店だと言えるだろう。

入場料：50ドル(約5,500円)

ドリンク：10ドル(約1,100円)

チップ：5ドル(約550円)

プライベートダンス：100ドル(約11,000円)

所在地：1514 Western Ave, Las Vegas, NV 89102

営業時間：17:00〜翌6:00

ホームページはこちら！

ただ観るだけじゃなくて本番までヤりたい！というのであれば、基本的にはチキンハウスをはじめとした合法風俗の多い【NYE Country】エリアをオススメしたいところだが、なにせ遠い。

ラスベガスはもちろんネバダ州全体はかなり広い場所だから、移動の時間や滞在期間を考えると合法の店まで足を運ぶのは難しい場合もあるだろう。

その場合最も安全で遊びやすい手段と言えるのが【エスコート】だ。

エスコートは個人売春をしてる女の子とサイト上で交渉し、個人で割り切りで遊べるシステムのこと。

そして嬢のレベルは軒並み高い。スタイルが高いし顔も整ってる。しかも物価が高いラスベガスという土地で働いて生計が立てられるだけのレベルの持ち主ばかりなのだ。

エスコートでは基本的に嬢のヤリ部屋で致すか、客が宿泊するホテルで致すかのどちらかに分類されるが、ラスベガスは基本的にはホテルに嬢を呼ぶ「outcall」の方が多い。

1PLAY：200ドル(約22,000円)〜

オススメのエスコートサイトはIndependent Escorts and Escort Agencies！

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アメリカは性病感染率が先進国としてはかなり高めの国だから、性病のリスクに用心するに越したことはないだろう。

本番プレイをして帰国した時は性病検査を受けることをオススメするし、実際に遊ぶときはコンドーム必須。

ちなみに【Chicken Ranch Brothel】をはじめとした有名店ではそこで働く風俗嬢たちの性病検査についてもしっかり行なっているらしく、そうした店を選ぶのも良いだろう。

ラスベガス、物価が高いということもあって有名店や繁盛してる店以外ではとにかく商魂たくましく、特に注意したいのがぼったくりタクシーだ。

ラスベガスにはとにかくその地で食っていくためあの手この手を使って金を毟り取ろうとするタクシーの運チャンが多いと思っておいた方が良い。

実際観光客のなかには「オススメの店に連れてってくれ！」と言ったらオススメではなく乗った場所から距離が遠い辺鄙な店に連れて行かれ、盛大にメーターを稼がれたなんて被害話も聞かれた。

具体的な店名を伝えたとしてもあえて遠回りされたり、あえて道に迷われたりという可能性はあるから、事前のルート確認はしっかり行なっておくべきだと言えるだろう。

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