【実録】グアムのストリップで白人娘の行き過ぎたサービスが！

どうもみなさんこんばんは！

南の島の美女が大好き、夜遊び太郎です!

みなさんは、グアムと聞いてどんなイメージを思い浮かびますか?もちろん、青い海に白い砂浜、ヤシの木なんかの生えている常夏の島って感じですよね!

ちょっと日焼けした、カワイイ女の子を想像する人も多いかも知れませんね～。

グアムって実は戦時中日本領だったんですよ。ま、3年足らずだったらしいですけどね～。

グアムと言えば、ハワイと並んで日本人が大好きな島のひとつ。

今回は、そんなグアムのストリップ事情について詳しくお伝えしていきます!

楽しく遊ぶちょっとしたコツや、おすすめのお店などをご紹介していきますので、ぜひ最後までお楽しみに!

グアムの人たちは、やっぱり南国気質らしく明るくて陽気です。

ミクロネシア系の底抜けに明るい女の子たちは、日本人観光客慣れしている事もあってか、僕らのツボを押さえた接客をしてくれる店も多いです!

ノリの良いグアムのストリップ、一度試してみる価値ありです!

都会から離れた島国のストリップと、侮ることなかれ。

グアムのストリップは、店さえ間違えなければダンサーのレベルが高いです!

何が言いかって、いろんなタイプの女の子がいて楽しめる所ですね。

スレンダーなブロンド美人もいれば、肉感的なアメリカンもいるし、アジア系のかわいい子も、アジア系のハーフみたいなキレイな顔出しの子もいます。

どんな好みの人も楽しめる安心さが、グアムのストリップのイイ所だと思っています。

日本の昔ながらの「ストリップ劇場」って、寂れてたストリップ小屋に中年のオヤジがたむろする場所…なんてイメージがないですか?

グアムのストリップをはじめ、海外のストリップって全くそう言う事ないですよね。

僕も彼女連れでストリップに行く事があるんですが、男同士でもカップルでも楽しめる雰囲気とノリの良さがあるんですよ。

開放的なバーって感じの雰囲気ですね。

日本だと、ゲイバーやオネエバーに女連れで行くと、ブスばっかり席につけてくるようなところないですか?札幌のすすき野にある〇〇とか…。

ウワサだと、オネエたちが女性にヤキモチ焼くからって言われてますけど、女の子だってカワイイ子(オネエでも)に接客されたいって思ってるはず。

グアムのストリップでは、女の子連れで行くとブスしか来ないってことはないです。まあ女の子連れていくと、ストリップの舞台を見るくらいしか楽しみ方が無いですけどね。

会社の慰安旅行なんかでグアムって言うのが昔は時々ありましたが、今のご時世は海外はさすがにないのかな～。そう言う職場の人と行くストリップだと、さすがにそれ以上の遊びはできないですよね(笑)

グアムという所は、新婚旅行なんかで行く人も実際多いですね。グアムのストリップは、遊び方によっては男女関係なく楽しめるって言うのも魅力じゃないでしょうか。

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ストリップの醍醐味と言えば、やっぱりチップですよ!

それが面白くてストリップに行くと言っても過言ではありません。

ただ、グアムの場合は基本的には客の方からのお触りは嫌がられる事が多いです。なので、良く映画で見るようにダンサーの下着にチップを挟むって言う感じではないですね。そもそも、そこまでステージが近くない。

出来るだけ前に寄って、ステージの自分の前に1ドル札を置くと、それが僕からのチップという事を分かってサービス営業に来てくれるって感じですね。

チップをばらまく、とは言っても投げ捨てるって意味ではないです。

グアムのストリップで楽しく弾けて遊ぶためには、やっぱり何度もチップを置くと言う行為は必須になってきます。

やっぱり、こちらがサービスで盛り上がれば、ダンサーの方もサービスを返してくれるってわけで、非常に分かりやすいシステムと言えます。

何度もチップをばらまけば、当然ながらそれなりの過激な見返りは期待できるので、楽しく頑張りましょう!

基本的にグアムのストリップでは、客の方からのお触りは禁止なんですよ。

でも、もちろんダンサーの方から寄って来てくれることはあります!

そのためには、何度もチップを置いてダンサーに自分の場所を覚えてもらう必要はあるんですが、向こうからどんどん来てくれたら当然ですがお触り可能!

さりげなく楽しんでください!

グアムは小さな島なんですが、実は結構な数のストリップがあります。

観光客向けの大きい所もいくつかありますが、なんせぼったくりなんかも多いのが、ストリップ。

その中でロケーションが良くて行きやすく、ダンサーの数も多いので、有名どころですがGSpot(ジースポット)をおススメします。

まあ、なんつー名前の店だよって気もしますが。

この辺はタモン湾に面していて、タモン地区と呼ばれるナイトライフエリア。

グアムでは大きな店のGSpotは、リゾートホテルからも近いので、ストリップを旅のプランに入れる時にあらかじめ近隣のホテルを予約しておくのもおススメです。(飲むと運転ができないから)。

GSpotに来る客層は、多くは本土からのアメリカ人。あとは、日本人・中国人・韓国人あたりのアジア系がほとんどです。

ダンサー自体は、アメリカ本土から来ている子が多く、数年働いている子もいれば、半年くらいバイト感覚で来ているという子もいます。

多分グアムでは、移動手段の確保の為にレンタカーを借りる事が多いんじゃないかと思うんですが、飲むことを考えると車では行きにくいですよね。

そう言う事も考えて、徒歩で行ける近隣のホテルを探すか、またはタモン地区にある大手のホテルからは無料の送迎がある事が多いので、利用するという手もあります。

まあ、タモン地区周辺に宿を取っておけば、歩いたとしても大した距離じゃないです。

GSpotの入っている建物は、他にも指圧とかマッサージなどが入っているちょっとした商業ビルなんですが、そこのビルの3階がGSpotです。

昼間はちょっとわかりにくいんですが、夜になるとGのサインがライトアップされるし、入り口からナイトクラブだという事がはっきりわかるようなネオンが灯るので、間違いなく行けます。

大手の店だと、たいていホテルにパック料金のクーポンがあったり、近くの店に割引券を置いていたりします。

グアムのストリップの入場料は、大体ワンドリンク付きで20～30ドル(2,000～3,000円)くらいが相場なんですが、クーポンを使うと10ドル(1,000円)くらいで入れる店もちょくちょくあるんですよ!

ワンドリンク代くらいはセーブできるので、賢く利用しましょう!

GSpotの場合、道を渡った反対側に、大阪って言う名前のコンビニがあるんですが、そこで買い物をするとGSpotのワンドリンク付き10ドルのクーポンが貰えます。クーポンを利用して入るのも手ですね。

ただ、クーポンは良く見ないと送迎サービス付きの店はクーポンとの併用ができないとか小さく書いてあるんで、ちゃんと読んでから使いましょう。

浮いた分で、女の子に奢っちゃうのもアリだし、バラ撒いちゃうのもアリですしね!

グアムのストリップは店にもよるんですが、席につくと勝手に隣座ってきた店の女の子のドリンクが客に付けられていたり、オバサン(韓国系)が「ちょっとこの子におごってやってよ」って絡んできたりします。

勝手に付けられるのはぼったくり店のやり方ですが、GSpotでもレディースドリンクは20ドル(約2,100円)くらいからと結構高かったりします。

女の子やオバサンが「飲ませて～」とか「彼女におごってやって～」て来たら、もちろんハッキリ断って大丈夫。ココをうまくかわしてこそ、ストリップで1ドル札がバラ撒けるってもんですから。

まあ、キャバクラみたいに隣にべっとり女の子連れて飲みたい場合は、気前よく奢ってあげてください。

後で請求書見て驚かない程度に、ちゃんと何杯飲んでるか覚えておきましょう～。

グアムのストリップって、チップをばらまく楽しさって言うのが病みつきになるんですよ。

それに、入場料金だけじゃなくドリンク代、もし女の子のドリンク代を出すにしても、細かいお金が沢山ある方が使いやすいです。

ヘタに大きいの渡すと、どさくさに紛れてチップのように持って行かれてしまう事があります。この辺がやっぱ、チップで食いつないでるアメリカって感じなんですよね。

だから、僕がストリップに行く時には、とにかく1ドル札をたくさん用意していきます!

旅行の最後の夜に、現金が余っても微妙かなって人は、1ドルに両替してストリップでワーッと使っちゃうって言うのもアリですね。

チップを持ち歩く時のコツは、胸ポケットなどさっと取り出せる場所に入れておくことですね。1ドル札を二つ折りにして、ツッコんでいくのをおすすめします。

チップは取り出しやすい所に、財布は(盗まれないように)出しにくい所にしまっておくのがストリップに行く時の賢いコツですよ!

グアムのストリップで遊ぶ時に、ダンサーのぱふぱふをゲットするのは意外に簡単なんです!

出来れば、かぶりつきのステージ直下の場所を確保して、とにかくチップをばらまきましょう。もちろん、チップは1ドルずつでOKです。

チップを置くとダンサーが近寄ってきて、顔を胸に挟んで【ぱふぱふ】してくれたり、手を取って胸を【モミモミ】させてくれるので、至極の時間。

客からのお触り厳禁のグアムのストリップでは、アメリカ人はたいてい1ドル札を二つ折りにして、ステージに並べるように置いていますね。

日本人や中国人は、口に咥えてたりしますけど(笑)

ココでさらに楽しむ方法を伝授します!

ダンサーの女の子たちって、最初ポールダンスが始まった時には着衣状態なんですよ。でも、ダンスが進むにつれてだんだんトップレスになります。

さて、チップを出し始めるのは、ココからです!

ダンサーがブラを脱いでからが勝負。

チップをばらまいて、ナマチチでのぱふぱふをゲットしましょう!

バラ撒くと言っても、1ドル(約110円)なので、何度も楽しめちゃいますよ。

そう考えると、100円で金髪美人のぱふぱふゲットできるって、すごくお得じゃないですか～!?

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ストリップ通と言うか、何度もストリップに行くと分かると思うんですが、ストリップの最終的なサービスは「プライベートダンス」です。

グアムのストリップでも、もちろんプライベートダンスの時間があります!

ストリップの楽しみ方って、2通りあると思うんですよ。

ひとつは、大金をバラまくようにチップを何度も出して、周りの客も巻き込んでワーッと楽しむ方法。

もうひとつは、お目当てのダンサーの子と個室でイチャイチャする楽しみ方ですね。

ま、前者は独り以外にも、仲間と数人で行った時におすすめだし、もし本気で悶々としちゃってるんだったら後者の個室でイチャイチャする事もできるよって感じです。

プライベートダンスをゲットするためには、とにかくチップですね。もしくは、何度か通って顔なじみになるって言う方法もありますが、数日のグアム滞在ではちょっと難しいかなって思います。

基本的にプライベートダンスは女の子のメインの収入になるで、個人で営業をかけてくるダンサーがいます。

チップをいくらか積んでも、個人営業が掛からない場合は「もっと他にサービスないの?」とこっそり聞いてみるのがおススメです。

プライベートダンスの内容は店で金額が決まっている事がほとんどですが、結局はダンサーにチップを追加しなければいけないので、個室に移動した後にちゃんと確認した方が良いです。

あと、フェラ(ブロウジョブ)や本番(セックス)可能かは必ずチェック!

大体プライベートダンスの相場が150ドル～200ドル(10,000円～20,000円)くらいなので、抜きの有無は確認しなきゃダメです!

とは言っても、プライベートダンスの時間は基本的に短いです。

個室に移動してササっとイチャイチャして、抜いてもらって終了って感じではあるんですが…。もし延長したかったら、やっぱりチップですね～。

たまに、女の子が直じゃなくてスタッフみたいな男が「本番あるよ」って感じで声をかけてくる事があります。

5分60ドルからと言われて、金額も時間もかなり微妙な感じなので、一瞬アレ?とは思ったんですが…。それで本番アリだったらラッキーって考えちゃったんですよ。ま、5分で実際何ができるかって言ったらアレなんですけどね。

それで、個室に連れていかれたんですが、トップレスの女の子がいちゃいちゃと触ってくるだけで、それ以上のことは何もないって言う事があって。

これは、ヤルヤル詐欺ですよね～。どうも周りに聞いてみても、同じような人がいたりして、アジア系観光客は率先して狙われるっぽいです。

まあ、下心アリアリで行った僕も悪いんですけど。

そもそも、グアムで本番行為は禁止。だから、プライベートダンスで何もなかった所で、訴える事ができないんですよ。

プライベートダンスは、絶対にダンサーの女の子と直に内容を確認しないと、ぼったくりに逢う事があるので気をつけてください。

最近でもあるのかどうか、やや減っているかなとは思うんですが、これは僕の知り合いが実際に遭遇した詐欺です。

ストリップに行って散々飲みまくった知り合いは、手持ちの現金はチップで使い果たしてしまったため、当然カードで支払い。もちろん、入場料は先に払っていたんですが、中でも結構飲んだらしくて。

その時に、店側のレジの男にゼロの数を1個多く付けられていたみたいなんです。

その事実に気づいたのは、もちろん日本へ帰国してからの事。サインをしてしまっているので、当然ですが後の祭りです。

慌ててカード会社に問い合わせをしたけれども、もちろん幾ら飲んだなんて証拠はどこにも無いわけですよ。

泣く泣く支払っていましたが、5,000円ほどで済むところが50,000円ですからね～。結構な額ですよね!

飲む可能性がある時は、カード払いには要注意です!!

グアムは基本的に観光地です。

もちろん、グアムでストリップクラブに行くのは、絶対的に観光客が多いわけです。まあ、ストリップも貴重な観光資源なので、当然と言えば当然でしょう。

客引きをはじめとした店のスタッフも、地元民か観光客かって言うのは、大体見てくれで判断できるわけなんですよ。

だから、観光客だと割増料金を取られているって事は、多々ありますね。グアムに限らず、観光地では良くある事ですよね。

大体、倍くらいの料金を取られる事が多いんですが、言ってみればぼったくりなわけです。

僕が何回かグアムに言った感じだと、やっぱり地元の人と一緒に行った時には、ぼったくられる事は少ないです。もし、ツーリスト料金を請求されたとしても、地元民が一緒の場合には気づきますしね。

グアムに知り合いや友人がいる場合には、ぜひお供を頼みましょう!　ぼったくり防止になります!

グアムにも限らずなんですが、風俗店には大抵客引きがいます。

グアムの場合、普通は店の前や付近で観光客目当てに声をかける、お兄さん(時におじさん)系の客引きが多くいます。

客引きはお客さんを連れていく事によって、マージンがバックされるのですが、実はグアムのストリップの場合、客引きによって入場料金が違うという事があるんですよ!

数ドルから数10ドル、人によって変わってくるので、客引きには要注意。

もしストリップ目当てに店を訪れる場合には、客引きはとことん無視するのが鉄則です。

話しかけながら後をついてくる事もあるので、ハッキリと【NO!】と言って断ってくださいね～!

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匿名で使えるので、コッソリ使うにはちょうど良いでしょう！

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