【実録】フィンランドの風俗は外国人が多い!?本番も合法？おすすめジャンルを紹介！

どうも皆さんこんばんは!

海外を流れ流れて20年、夜遊び太郎です!

フィンランドと聞いて日本の皆さんが思いつくのは、どんなイメージでしょうか。

サンタクロース・オーロラ・ムーミントロール。なんか知らないけど北の方の寒い国?そんな北国・フィンランドで忘れてはならないのは北欧美女!

北欧美女と聞くと、どうしても白い肌に金髪が浮かびますが、実際のフィンランド人は一体どんな感じなのでしょうか?ちょっと期待でドキドキしますね。

今回は、そんなフィンランドの知られざる風俗情報・最新版をお届け!

10年ほど続いた北欧ブームも、現在はかなり下火になりかけていますが、下半身に火のつく熱い情報を現地からお届けしますので、ぜひ最後までお楽しみください!

フィンランドの法律は特徴的です。

売春が合法ですが、フィンランド人の売春婦より外国人の方が多い印象。

まずここでいきなりですが、日本の男性に「フィンランド人のイメージ」について調査してみました!

僕のイメージしているフィンランド人は、どちらかと言うと素朴な田舎娘って感じなんですが、日本の一般的なイメージのフィンランド人は結構違いました!

まずは、下の表を見てください!

1位には、やっぱり金髪のイメージが!

ザ・北欧娘、って事で金髪のサラサラストレートのイメージを抱く人が多くいました。

確かに、ヨーロッパ広しと言えども、純粋でナチュラルなブロンドのいる国って、実は北欧くらいなんですよね。その中でも、フィンランド人には確かに、ブロンド率が高いです。しかしながら、フィンランドではブロンドを真っ黒に染めている女の子や、赤に染めている女の子も実際にはたくさんいます。ちょっと不良っぽいイメージ。

2位に入ったのは、青い目ですね。金髪と言えば、青い目。日本人のイメージする「外国人」に近いのは、確かにフィンランドやスウェーデンと言った、北欧の人たちかも知れません。

3位は白い肌。北欧の人たちは、妖精的な白い肌の人が多いですね!しかし、日本人のイメージと違い、フィンランド人自身は肌が白いのをあまり好んでいない事も多いです。夏なんかは、真っ黒に焼いてやけどのようになっていたりします…。

4位に入ったのは、高身長でした!

世界統計で見てみると、フィンランド人女性の平均身長は、166㎝で世界第17位でした。日本人に比べると確かに高いのですが、思っていたほどでもないのではないでしょうか?まあ、あくまで平均の話です。ちなみに、フィンランド人女性の平均体重は…71キロなんだとか。

今、え?って思いませんでした?

5位　昨今の北欧デザインブームから、フィンランド人女性=ファッションセンスが良い、とイメージする人も多いようです。ちなみに、僕のイメージでは東京の女の子の方が格段にセンスは良いです。

6位に至っては、サウナのイメージという事で、すでにフィンランド人ですらありませんでした(笑)。いや、フィンランドと言えば確かにサウナですよ!サウナでビールでも飲みながら、金髪美女と裸でイチャイチャしたい(笑)!

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その半分以上が留学生で、身バレを気にせず使えることから、性欲の発散場所となっています。

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まずは、フィンランドの風俗や売春に関して、基本的なところを知ってみましょう!

海外で違法行為をして、投獄や罰金なんてされたくないですからね!

国によっては、売春が違法行為になる事も多く、日本の方に風営法の穴をくぐって営業していたり、フィリピンの方に違法でも結構堂々と営業している、なんてところもあります。

その国の風営法を知ることは、海外で安全に遊ぶためには大切なんです!

まず、一番大事な事ですが、フィンランドでの買春は合法でした!

つまり、安心して女の子と遊べるという事が分かりました。やっぱり海外に出てパクられたら堪りませんからね～!

取り合えず、これが解ればまずは十分ですね。

フィンランドで、合法的に売春のできる年齢は18歳からです。

たまに、サイトなんかを見ているとかなり若く見える子がメイクで盛っていたりする事もありますし、正直外国人の女の子は大人っぽく見えるんですよ。サイトの写真だけで判断するのは、ちょっと危険かも知れません。

実際に、16歳とか買春で買うと捕まりますし、サイトに偽りの年齢を載せてることも多いです。そういうサイトは閉鎖にあったり、手入れが入ってアクセスできなくなったりする事もあります。

一般的に、エスコートなどで売春をしている女の子の平均年齢は平均24歳～34歳。結構若い子もおおいです。もちろん中には、60歳以上もいます。どこの国でも熟女趣味はいますしね。

フィンランドで、登録をして合法に売春をしている風俗嬢の数は、8000人程度と言われています。たった8000人です。アジアや他の国に比べて、買春婦が多い国とは言えません。

ただし、合法的にと言うのは登録して税金を納めている人数なので、それ以外に違法に売春をしている数を入れると、実際にはもっと多そうです。

違法の売春と言うのは、クラブのナンパなどで金銭のやり取り込みでセックスをしたり、マッサージ店などでセックスを提供したりと言う感じですね。

フィンランドは消費税が24パーセントですが、飲食系は14パーセント、更にスポーツサービスや宿泊業は10パーセントです。

おそらくですが、合法の風俗嬢もマッサージなどの名目で、10パーセントの税率でサービスをしているはずです。それでも、風俗嬢が8000人程度と言うのは、性を売るのは北欧ではメジャーな女性の仕事ではないと言う感じではあります。

そんな感じのフィンランドですが、実はバイトの風俗嬢ばかりです。基本的に、風俗は夜がメインの仕事になるし、プロや本業でやっている子は実際には常時稼働350人程度と言う統計があります。

風俗嬢は個人事業主になるので、それだけで食べていけるほど風俗の仕事は甘くないと言うのが現実なのかもしれません。ただし、個人事業主でプロとして風俗嬢をやっている子は、フィンランド人がほとんどで、外国人はほぼ皆無。そして、SMやコスプレ、その他の結構過激なプレイもOKのプロ意識の高い子が多いです。

つまり、フィンランドでプロの風俗嬢は、それだけ意識の高い真剣な子だけという事ですね。そういう風俗嬢は、お金のためと言うのはもちろんですが、それも自分の将来の独立のための資金稼ぎだったり、冒険欲求、人とは異なる性的嗜好があるなど、風俗嬢としてやっていきたい理由のある子ばかりです。

そうでないアマチュアの子と言うのは、秘密裏に営業をしている、バイト感覚で簡単にお金を稼ぎたい子が多いという事でしょう。つまり、セックスはするけど、サービス業と言う感覚のない子が多いので、当たり外れも大きいと言えると思います!

フィンランド人美人とセックスをしたい、と言う人には残念なお知らせです。フィンランドでは、風俗嬢として簡単にヤレる子たちはほぼ外国人なんです。

多い順に、ロシア人・エストニア人・アジア系ではタイ人あたり。半分くらいはフィンランド人ですが、他国系移民のフィンランド国籍保持者と言う、バックグラウンドが外国にある子が多いです。

近隣諸国の経済状況も、今は20年くらい前と比べると良くなっていて、フィンランドのユーロ導入から物価の差なども少なくなってきました。

そのため、ロシアやエストニアからの出稼ぎ売春婦も減っています。

また、取り締まりが厳しくなって以前はいっぱいいた立ちんぼも、今ではほとんど見かけなくなりました。まあ、フィンランドのような国で、立ちんぼと言うのは効率が悪いんですよ。

タイ人の場合は、本国の家族への仕送りの為と言う人が圧倒的に多いのは、どこの国に行っても同じですね。

フィンランドでは売春は合法ですが、売春の斡旋は違法なので基本的に店舗型の風俗や置屋など、セックスのための部屋を借りたり、売春婦を働かせたりするのは違法です。

また、法律で現金やカードでの前払い、コンドームの使用、お互いのプライベートを守る機密性などが守られている事になっています。つまり、正規の風俗嬢とならば安心して遊べるって事です。

公共での性的サービスが違法なので、ストリップに出かけても、抜きは基本的にないと思った方が良いでしょう。

そういうのをしてくれる店はありますし、ゴムナシでセックスのできる女の子もいますが、風俗嬢と言うよりはお金欲しさにやってる援交の子と思った方が良いですね。

援助交際なので、もちろん交渉も可能です。

ただし、そういう子は不特定多数の外国人をメインにして、かなりの数の男とヤッテるので、ゴムナシは避けた方が無難ですよ。

まあ、そういうカワイイ子に生フェラや生エッチしてもらえたら、確かにうれしいし思い出に残る事間違いなしですけどね。フィンランド土産が性病って、笑えません…

抜きアリのエッチなサービスをもとめるのだったら、断然おススメはエスコートです。

フィンランドで本当の意味での風俗と言えるのは、個人のエスコートしかないと言っても良いでしょう。

ネットサイトで、かなりの数の女の子の情報を見る事ができますし、写真付き・値段やプレイ内容をはじめ、電話番号まで普通に記載されているので、簡単にコンタクトが取れてしかもかなり安心です。

一番おススメの方法と言ってもイイですね。

風俗情報は、新聞や観光案内所の地図、オンライン広告などでも広く見る事ができます。

ただし、新聞広告は写真が無かったり、顔出ししてない事も多く、リスク高めです。

日本のサイトで出てくる情報は、Helsingin Sanomat（ヘルシンキ新聞）を買って買春情報を見ろって言うのが圧倒的に多いですが、めっちゃ古い情報です!いや、載ってない事も無いですけど、今2020年ですからね～。

そんな感じで売春してたのって、まだフィンランドがユーロになる前の1990年代くらいまでではないでしょうか?

売春相手もエスコートも、出会い系もネットが主流ですよ。

ちなみに、ヘルシンキ新聞は当然ですが、ヘルシンキの情報しか載っていません。地方都市に行くとEtelä SanomatとかKarjalan Sanomatとか、基本〇〇新聞て感じでいろんなのがあります。

観光案内所の地図に乗っているのは、主にナイトクラブやストリップなどですね。女の子とイチャイチャ遊ぶには向いています。

オンライン広告やマッチングサイトは、いわゆる出会い系がほとんど。プロの子はまず見つけられませんが、タダでセックスできる事があるので、根気よく相手とやり取りを重ねて探すと言う手もあります。登録制がほとんどですが、現地でレジスターすれば、簡単に近隣にいる女の子を探すことができると言う、簡単な面もあります。(勝手に現在地から所在をサーチするシステムのため)

フィンランドにきてなぜタイマッサージ!?と思うかもしれませんが、手軽に抜いてもらうには、タイマッサージと言う手もあります。

店構えはタイマッサージですが、町中の至る所にあって簡単に探せるし、いくら?と聞けば普通に答えてくれる店がほとんど。「うちはセクシーマッサージはやっていない」と言われる事の方が稀です。

ただし、タイ人のおばさんが多いので、要注意。20代くらいの女の子のいる店は、外から覗けばわかります。外から覗いて暇そうな子たちが入り口のソファとかで2～3人話をしているような雰囲気の店を探してみましょう。

ブロテルとは、あまり日本では聞きませんが「売春宿」の事です。フィンランド語ではBordelli(ボルデッリ)と言います。

フィンランドでは、売春は合法なのですが、前述したように個人事業主としての営業しか認められていません。つまり、売春宿の経営は違法という事になります。タイマッサージはマッサージ店として合法に営業していますが、金銭の授与があって抜きをしている時点で実は違法なんですよね。

そんな感じで、売春宿は違法なんですが、フィンランドでも地方に行くと結構あちこちにあったりします。

裏ネット情報ですが、ヘルシンキではMannelheimintie 30で売春が行われていると言う噂もありますし、Vantaa(ヴァンター)のTikkurilaにある団地の中のタイマッサージは摘発されています。

地方だとJyväskylä(ユバスキュラ)のVapaudenkatu40-42、Vaasankatu 7、Yliopistonkatu 42、Jämsä(イェムサ)の中心部の団地など、結構買春宿になっているような場所はあちこちにあります。が、いずれも違法のため、警察にマークされている場合が多いです。

違法経営なので、旅行や出張で使うにはリスクが高すぎるでしょう。あとは、このような違法売春宿で働いているのは、結局外国人ばかりですね。

抜きや過激な風俗ではありませんが、金髪美女を堂々と眺められると言う点で、フィンランドで最も有名なのがストリップでしょう。

日本ではどんどん衰退し、風営法から新たなストリップは営業できないのですが、ヨーロッパのストリップはまだまだ健在。

フィンランドのストリップは、入場料を払って中に入り、ポールダンスなどのショーを見ながらお酒を楽しんでいると、個人的に女の子たちが個室への営業をかけてくると言った感じです。

個室料金はお酒込みで高いですが、ラップダンスや目の前でエッチな踊りをしてくれ、合間にチップをブラやパンティの衣装の間に挟んでいくと言うシステム。基本的にお触り禁止です。10分幾ら、とチャージが決まっているので、ビジネス的ではありますが派手に遊ぶ時にはアリですね。

ただし、遊びの性質上、どうしても現金が大量に必要になります。気づかないうちに、調子に乗ってどんどんチップを出してしまうと言う、恐ろしい罠も待っています。ストリップに行くときは、現金を多めに下ろし、余裕をもって出かけましょう。

ヘルシンキにも有名なナンパスポットは存在します。いわゆる、お持ち帰りバーですね。

そういう所では、女の子たちもナンパを待っているので、金額を提示してきます。大体相場は2時間300ユーロです。ただし、交渉次第では150～200ユーロくらいまで安くしてくれる子がいるので、その辺りは腕の見せどころ。または素でいい男である必要があります。

有名なお持ち帰りバーにたむろしてるのは、ほとんどロシア人かエストニア人の外国人です。ただし、フィンランド人と比べても正直かわいい子が多いです。

フィンランド人はディスコがかなり好きなので、週末のディスコでナンパすると言う手もありますね。実はお酒が入るとワンナイトは意外にイケるのも、フィンランド人です。

ナンパに自信のある人は、挑戦してみるのもアリですね。

フィンランドでは、売春は合法ではあるのですが、一般的に流通している買春の隠語が存在しています。やはり、ちょっとイケナイ事をしている気になるからでしょうか。

フィンランドで、売春の事を良くPäiväkahviseura（ペイヴィカハヴィセルラ）と言う言い方をするんですね。直訳すると「昼間のコーヒークラブ」。

ご紹介している動画は、チョコレートのコマーシャルなんですが、老年の男性が新聞広告でPäiväkahviseuraを見つけてアパートに訪ねていく内容になっています。こちらのCMを見てもらえると、フィンランドのエスコートのイメージがつかめるかと思います!

夜にお酒が入って楽しむ行為とはまるで真逆のそのネーミングセンスに、フィンランド人のユーモアが垣間見えます。

感覚的には、アメリカなんかで良く使う、Netflix and chilling（ネットフリックス見ながらまったり・ヤリ目のナンパなどで使われる）に近いものがあります。

エスコートの募集や広告・サイト上などでは「PK SEURA」と略されているので、見落としの無いようにチェックしましょう!

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それでは、フィンランドで気軽に女の子と遊べる場所という事で、観光ガイドにも載っているストリップからご紹介していきます!

何故かヘルシンキのストリップの大手は、公式サイトに詳細が載っていない事も多かったりしますが、その辺は察してよ…て感じなんでしょうか。

実際に僕が行ってみて経験したところでは、感想なども入っているので、ぜひ参考にしてください!

Alcatraz Exclusive Club

20～25ユーロの入場料を払ってフロアに入っていくと、中はポールのあるお立ち台が並んでいて、周りは柵でおおわれています。ダンサーに近づかないようにする目的と、アルカトラズと言う店名（あの有名な刑務所のアルカトラズです）から来ている仕様っぽいです。

ちなみに、店名とは似ても似つかないほど入り口付近はクリーンな印象。

基本的に、フィンランドは治安が良いので、どこもこんな感じです。

18時からと割と早くから空いていますが、早い時間に行ってもあまり客入りはよくありません。中が結構うるさいため、女の子が舞台にいるときはあまり顔が良く分からないと言うマイナス面があります。

ダンサーはの方は、10分ごとに女の子の入れ替えがあって、ストリップが行われています。女の子の質は派手ですが、高い方だと思いますね。深夜12時を過ぎるとお楽しみタイムが始まるので、女の子たちが結構強引で本気の営業に入ってきます。

話を聞いてみると、ロシアとかの外国人の女の子が結構いました。試しに「プライベートダンス」の営業についていくと、別の場所にある個室に連れていかれます。個室はアルカトラズらしく監獄風になっていて、かなり怪しい雰囲気…。

フィンランドのストリップはお触りなしと聞いていたのだけど、割と過激なラップダンスだったので、もしかすると雰囲気次第（金次第?）ではイケるかも、と言う気になりました。

その辺は今後の課題難で、また次回挑戦ですね。

Queens Show

Queens Showは、フィンランドでいちばん古い1994年オープンのストリップです。プライベートショーが人気と聞いて、結構期待していきました。

きちんとしたところなのか、サイトのカレンダーでその日の女の子の出勤が確認できるので、写真を見て好みの子を狙っていくのもアリかと思います。

営業時間に注目して欲しいのですが、昼間の11時から夜も20時や21時までの営業なんですよ。つまり、その後は…ということなんでしょう。これは期待大でしょう。

入場料は、30分25ユーロ。30分では楽しめる余裕がないと思ったので、1時間40ユーロを支払って入場。

ここはストリップは別料金ではなくて、入場料に含まれていました。

Quweens Showの入り口も、ストリップと言う雰囲気はなく、スーパーのような外観です。2階も一般のあぱーとになっています。昼間だったら、うっかり通り過ぎてしまうでしょう。

入店後、何人かの営業に来る女の子と話をしてみましたが、フルサービス・つまりセックス可の子と、そうじゃない子がいるという事でした。女の子はいろんなタイプがいて、スレンダーもいればむっちりタイプも、ブロンドも黒髪も、アジア系の子もいます。

店外はしていないみたいですが、女の子に100ユーロ払うとワンナイトスタンド可能と言う事だったので（ただし入場時間内）、笑顔のカワイイSちゃんと言う子を指名。

プライベートダンスでは、キス可・おまんことアナルへの指入れ可・で手コキで抜いてくれるという事。あれ。なんだか話が違う…??とこの辺りからちょっと違和感。

ただ、手コキの時にビニール手袋みたいなのを嵌めだしたので、何だか萎えました。結局手コキでイケなかったので、膝の上で踊る女の子を眺めながら、自分で抜く事に。

感想としては、ちょっと味気ないと言うか、日本の風俗サービスを知って「恋人のような感じのサービス」を求めていくと、ちょっとがっかりするかもしれません。

HOT GIRLS HELSINKI

HotGirlsは、ヘルシンキの他にタンペレとクオピオに系列店のある、最近勢いを伸ばしているアダルトショップです。

ストリップの他に、ポルノ映画や大人のおもちゃなどを売っている、フランチャイズなので、結構安心していけます。ヘルシンキの町中からは少し離れていますが、メトロや9番のトラムに乗っていく事ができるので、ロケーション的にはそんなに悪くないと思います。

地域的には結構雑多な場所で、中華などアジア系の店や、中東系の店、アダルトショップなんかがあるような地域にあります。Hotgirlsは街中の繁華街からは離れた場所ですが、周囲はロシア系のレストランだったり、セックスショップなどが多いエリアとなっています。

Hotgirlsの一番の売りは、女の子が全員フィンランド人と言う所!

30人近くの女の子が在籍しています。公式サイトを見ると、その日出勤の女の子が店舗ごとに紹介されているので、確認してから行くのが良いでしょう。

普通のストリップ同様に、プライベートショーがあり、エロマッサージは20ユーロから～で本格的にしている割には低価格。

ここはヘルシンキ内でも評判がいいです!

SHOWTIME

Showtimeは、木曜日から土曜日の間はストリップをしている店です。

ノスタルジックな店構えで「古き良きフィンランド」のストリップが味わえる店と言ったらいいでしょうか。個人的には、結構面白いと思っています。

ちょっと変わっているのが、サウナタイムと言うサービスがあると言う点。

サウナタイムとは?

サウナパッケージ1と2が選べます。12時から20時まで予約が可能。併設のレストランでの食事、ドリンクやビリヤードなどができ、別料金でダンサーを頼む事の出来るフィンランドらしいサービスがウリ。

サウナパッケージ①は4人から6人向け。2時間160ユーロ　(日本円で約20200円)

サウナパッケージ②6人から30人向け　2時間300ユーロ (日本円で約37800円)

プライベートで楽しむと言うよりは、少人数のグループで、例えば卒業祝いや結婚式前夜のバチェラーパーティーなどで楽しむと言う設定ですね。

フィンランドの話のネタに、ぜひ1度どうでしょうか?

Showtimeの動画はこちらから!

（レートは2020年12月現在のものです）

トゥルクのShowtimeの前の道。こんな所にストリップがあるなどと知らなければ、思わず通り過ぎてしまうに違いありません。

建物も、まるで派手な様子が無いのは、日本のナイトクラブなどとは大きく異なります。この辺がフィンランド!

Erotic Bar Big Tits (Ravintora Big Tits)

エロティックレストランとして営業している、ショーのあるレストランです。ストリップがウリですが舞台がないので、客のすぐ近くまで女の子が来てくれるのがウリ。

年中無休で営業しているのが嬉しいですね。

ストリップショーのほか、シャワーショーやゴールデンシャワーショーなど、中々レアな体験ができます!

値段の幅がとにかく広く、設定が細かいので、どんなサービスを受けたいかきちんと事前に決めていかないと、ぼったくりに近い金額を請求される可能性がありそうです。

あと、ちょっと女の子の質が…地方都市だとやっぱり首都圏と比べるとそれなりって感じです。

遊ぶのに強い意思が必要な店です!

フィンランドのストリップには珍しく、「いかにも」な店構えなのがBig Titsです。建物の角なのと、店が真っ赤なので見つけやすいです(笑)。

隣は床屋が立ち並んでいたり、アジア系レストラン・スパイス屋があったりする、トゥルクの中では比較的人通りのある場所です。ダンススクールなんかもあるので、結構健全なにおいがするんですが、こんな所に突如ストリップ!て感じです。

価格は2020年12月現在のものです

風俗嬢にプロのテクニックを…と言うのも確かに魅力なんですが、物価の高いフィンランドでは大体1回2時間で300ユーロ（約3万7800円）ほどが相場です。しかも、フィンランド人ではなく、ロシア人の女の子と言うのが結構多く、フィンランド人の女の子とイチャイチャしたい場合にはちょっと物足りない。

そういう時は、ちょっとやり取りに根気がいりますが、出会い系で相手を探すのもおススメです。

実際に、フィンランドにはセックス目的のデートサイトが結構沢山あります!

登録制ですが、相手のプロフィールが見れてやり取りができるので、事情（仕事で〇日しか滞在していないなど）を話せば割とさっくりと相手が見つかる可能性があります!

Seksitreffit

純粋に、セックス相手を探すためだけのサイト。英語サイトもあるので、検索が簡単です。エスコートサービスじゃないので、お金のやり取りは一切なしです!

検索項目は結構充実していて、男×男・男×女・女×女など、様々な組み合わせでリサーチできるほか、カップルがカップルを探していたり、3p、SMや奴隷、テレフォンセックス相手の募集もあれば、ウェブエッチ相手、旅行相手、セックスナシなどいろいろあって、見てるだけでも結構楽しい気分になります。

名前やスタイル、カップサイズから、電話番号までバッチリ書いてあるので、気軽にSMSを送ってやり取りできるのもポイント。

中にはちょっと信じられない位の、モデル級以上の美女もいたりして、かなり楽しめます!

Hetastunder.com

現在地から、近くにいる相手を探し出す事の出来るサービス。Tinderよりも良いと言う事で、有名です。

最初に登録が必要ですが、それだけクリアすれば後は、普通の出会い系同様に使えます。ワンナイトスタンド希望の子と上手くマッチできれば、良い思いができるかも!?

ビジネスで数日滞在する人や、現地でひとり行動に飽きた時などにも便利ですよ!

日本でもラブドール風俗と言うのがあり、オリエント工業の結構精巧できれいなラブドールを貸し出すサービスができてから、結構経ちますよね。

実はフィンランドでも、2018年に最初にロシア人オーナーが始めた、ラブドール風俗と言うのがありました!

女性と知り合う機会が無い人や、実家住まいで家でセックスができない男性などを対象にしていると言うこのラブドール風俗。

ドイツや中国から輸入された、シリコン製のラブドールを使っており、身長167センチから171センチと、結構身長高めの女の子たちが揃っているようです。

常に数十人の常連客がいて、1週間に50件から100件ほどの予約が入ると、意外に大盛況だったようです。

しかし、フィンランド人が夏休みを取って海外に行ってしまう7月には、客足が遠のいてガラガラと言う現状…

意外に盛況だったイメージでしたが、そんなわけであっけなくつぶれてしまったんだそうです!

やっぱり人形相手の商売は、日本や中国・アメリカなどでしか需要が無いのかもしれませんね!

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皆さん、セックスしていますか？

風俗で本番交渉するよりずっと簡単にセックスする方法があります。

性に貪欲な女性もたくさんいます。彼女たちは大っぴらにしてないだけ。興味がある人は、とあるアプリに集まっています。

昔、AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

最近はマッチングアプリを使う人も増えて、実は日本人の若者の4割は出会い系を利用しているそうです。

当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。

風俗なら1回で2万円は必要ですが、マッチングアプリなら3,000円の課金で十分ヤれます。一度見つけてしまえばコッチのもんです。会って連絡先を交換すればあとはOK。

登録後はブースト機能があるので、すぐに連絡出来る体制を整えるべき。3000円くらいポイントに変えて備えましょう。

こんな感じで連絡が来ます↓↓

そもそも、セフレ希望の子が多いので、ホテル代も割り勘でOKの人も多い。お互い身バレしたくない関係希望なので、話が早いです。世の中には男のチンポを求める女性がたくさんいるのです。

一度は使ってみてほしいのがJメールす。とにかく若い女の子が多いのが特徴。セックスに飢えた女性が多いので割り切り目的で使うのが良いです。周りの友人も相当使っていますね。

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