【実録】カザフスタンの風俗は極上美女が揃う！ヤれるスポット紹介！

こんにちは、海外旅行と風俗遊びがライフワークの夜遊び太郎です！

カザフスタンと聞くと、まず治安を心配してしまう人が多いかもしれない。

ただカザフスタンは最近だと海外旅行先としての人気がうなぎのぼりで、僕もそのウワサを聞きつけて何度か足を運んだことがある。

そんなカザフスタンで特に注目したいのが風俗遊びだ。

カザフスタンで風俗遊びなんてできるの？と思う人も多いかもしれないが、実はカザフスタン、日本とはまた違った風俗事情があって、これがかなり楽しめる。

そこで今回は、僕がカザフスタンに風俗遊びをしてきた感想とともに、カザフスタンで風俗遊びをするときの注意点についてまとめていこうと思う。

カザフスタンで風俗遊びをする上で注目したいのが、その法律だ。基本的にカザフスタンは風俗店や売春宿の営業が違法になってる。

まぁむしろ、世界基準では風俗店経営が合法の国の方が少ないからこのあたりについてはあまり驚くところはないだろう。

ただ、注目なのが売春そのものが禁じられているワケではないところだ。

つまり女の子が個人的にイロを売って稼ぐことそのものは（あまり大きな声では言えないものの）合法で、エスコートや立ちんぼを利用して遊ぶのがカザフスタンでの風俗遊びの主流になるだろう。

ただ、個人売春でも相手の女の子が未成年だった場合は違法になるから、もしカザフスタンで風俗遊びをするなら、年齢確認はしておいた方が良い。

そしてカザフスタンの個人売春、コレがかなり盛えていて割とオープンなのだ。

実際にカザフスタンでSNSを検索してみても、そして夜遊びのできるスポットに足を運んでみても売春や割り切りの女の子がワンサカいる。

過去にはカザフスタン国内の売春婦の数は推定1万人以上いる、なんてデータもあったほどだ。

もちろん正確な数なんてわかりはしないものの、カザフスタンの人口が2,000万人に満たないのに対してこの数字なのはかなりの割合だと言えるだろう。

これらカザフスタンの売春婦たちが主な生業としているのが立ちんぼやクラブで引っ掛けた男との個人売春だ。

特に首都・ヌルスルタン（なんだかエロい響きのように聞こえるのは僕だけじゃないと思う）のバーやクラブに行けば、それらしき女の子がほぼ確実と言って良いくらいには見つけられるから、ぜひ利用してみてほしいものだ。

やはり海外で風俗遊びをする上で気になるのが新型コロナウイルスによる影響だ。カザフスタンでは今はかなり落ち着いてきてはいるものの、一時期はかなりの大流行を見せていた。

1日あたりの感染者数が1,000人を超える日も多く、カザフスタン国内ではロックダウン政策も取られている。

そうなれば特に売春や風俗に関しては客足がめっきり減ってその収入にも大打撃を受けることになってしまう。

ヌルスルタン周辺であっても小さいバーやクラブはどんどん潰れていってるそうだから、遊びにいくときは確認のうえ足を運ぶことをオススメしたい。

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個人売春が合法のカザフスタンでは基本的には個人で遊べる女の子を探すのがいちばんの安全路線だと言える。

なかでも外国人観光客に人気が高いのがエスコートだ。エスコートと言うと中東やヨーロッパ周辺を中心に定番化している風俗ジャンル。

女の子をホテルに呼び出すこともできるから、デリヘルに近い遊び方だと言えるだろう。ただ顔を合わせて女の子を選べないのはエスコートの難点。

さらに国によってはエスコートは存在してもあまり活発なジャンルではない場合もあるから、遊ぶ上では当たり外れが激しいのも悩みものだ。

ただ、カザフスタンのエスコートに関してはその不安をあまり感じずに遊ぶことができる。

というのも、カザフスタンのエスコートはそのレベルがかなり高めなのだ。

女の子のレベル、サービス精神、そして安心感。カザフスタンのエスコートはそのあたりがかなりしっかりしてると評判で、だからこそ国内外問わずお客の付きやすい人気ジャンルになっている。

カザフスタンと言えば東欧系の濃い顔の美人さんが多いイメージがあるかもしれないが、僕が利用してみた感想としてはまさにそのイメージそのままの美人が現れる、といった印象だ。

その美女がサービス精神旺盛にご奉仕してくれるのだから、カザフスタンのエスコートはまさに楽園。

その上エスコートの嬉しいところは、個人売春に付きまとう女の子との交渉を全部メッセージ上で行えるところだ。

英語、またはカザフ語を使って交渉する上でもメッセージなら翻訳アプリを使って簡単に意思疎通ができるから、まさに手軽に楽しめるジャンルだと言える。

女の子の雰囲気はと言うと、大きく分けると2種類。最初にいったような東欧系の美女とともに、カザフスタンにはロシア系の人も多くいる。

と言うのも、カザフスタンはロシアのお隣。しかも歴史的に見てもカザフスタンの民族は各地を移動しながら暮らす遊牧の文化があったらしい。

そこからお隣・ロシアから移り住み、その子孫でロシア系の血を持つ「ロシア系カザフ」と呼ばれる人が現在カザフスタンの中心街でも多く見られるようになったのだ。

彼・彼女らも生まれも育ちもカザフスタンのカザフスタン人ではあるものの、一見するとロシア人っぽく見えるくらい肌が白く透き通ってる。

東欧系、ロシア系好きなルックス、雰囲気の女の子が選べるのは、カザフスタンのエスコートの大きな魅力だと言えるだろう。

僕は東欧系のキリッとした美人がストライクということもあって、東欧系の美女を呼ぶことにした。

ヌルスルタン某所のホテルに女の子を呼び出すことに成功し、やがてやってきた約束の時間。現れたのはまさに「東欧の美女」だった。

僕が交渉の際に英語を使っていたということもあって、女の子も挨拶は英語でしてくれた。その後のやりとりはカザフ語と翻訳アプリでの指差しだったから、かなり気遣い上手な子なんだなとこの時点でアタリを確信。

料金は前払い制だったからお決まりの料金を支払い、早速プレイに移ることにした。お互いシャワーを浴びてベッドになだれ込むと、なんとキスからスタート。

キスNGの女の子も多いなか、これはかなりの衝撃と興奮でしたね。1時間のプレイをお願いしたんだけど、プレイが終わってからも時間内はイチャイチャを楽しむことができ、終始愛想の良い女の子だった。

確かに他の風俗ジャンルよりは料金設定は高めではあるものの、それを払う価値は十分にある時間だった。

・ゴムフェラ+ゴム本番 ショート：70,000KZT（約8,000円）〜

・ゴムフェラ+ゴム本番 ロング：10,000KZT（約1万3千円）〜

基本的にはこの料金で、キスやハグができるかどうかに関してはエスコートサイトの女の子の個人ページに書かれてる。

特にラブラブ感のあるプレイを楽しみたいのなら、サボらず個人ページのオプションに関してもチェックしてから選ぶのが良いだろう。

売春宿経営がNGのカザフスタンでは、個人でお客を取ろうと目論む立ちんぼがかなり多い。カザフスタンの風俗の主流ジャンルと言っても過言ではないだろう。

特にヌルスルタンの夜の繁華街を歩いてみると立ちんぼらしき女の子がポツポツ立っていて、近くまで行って女の子を物色してること丸出しの顔でキョロキョロしてれば向こうから営業をかけてくる。

エスコートサイトでめぼしい女の子が見つからなかった、顔を見てから女の子を選びたい人なら立ちんぼを利用するのも手だろう。

基本的にカザフスタンの立ちんぼはグループで道に立ってることが多い。情報交換したり、お客に無茶な要求をふっかけられないようにするためなのだろう。

特にバーやクラブが多いエリアに行けばほぼ間違いなくと言って良いほど立ちんぼが出没するし、料金もかなり安い。

グループで営業しているから、もしかすると人数分の料金を支払えば複数プレイなんてこともできるかもしれないなと、帰国してから思った笑。

・ゴムフェラ+ゴム本番 ショート：7,500KZT（約3,000円）〜

こんな風に料金設定はエスコートと比べるとはるかにリーズナブルだが、美人率やサービスの良さだと確かにエスコートの方が高い。

これも高級店と大衆店の違いみたいなものだろうか…。

カザフスタンでは基本的に売春宿経営がNG。ただそれが伴わなければ別に夜のお店、女の子をたくさん雇ってるお店自体は営業しても構わない。

なかでも注目したいのがストリップクラブだ。実はカザフスタン、ストリップクラブについても有名で、ほぼほぼ丸出しの女の子のショーを楽しんだり一緒に喋ったりができる。

そしてこれもどこの国でもそうだが、こうしたエロい女の子がたくさんいるお店、一応は「売春ご法度」のスタンスは取ってるものの店舗奥にこっそりヤリ部屋を用意してるところが多い笑。

なかでもカザフスタンで有名なストリップクラブが【Heaven Gentlemen's Club】だ。

ここはストリップクラブとしての規模がかなり大きく、ステージはもちろんソファ席もバースペースもかなり広々してる。そしてさらには個室席もあるんだから、その個室で何をするのかはもうお察しだろう笑。

しかもこの店はロシア系カザフの美女が中心で、女の子のレベルが高い。真っ白な女の子の半裸姿を拝めるのだから、カザフスタンの夜をエッチなお店で過ごしたいのならここはまさにぴったりだと言える。

僕が実際にこの店を訪れたときも、ピンクのライトが光る妖しい店内でロシア系の金髪碧眼の美女がポールダンスを踊っていて、これを見るだけでも入る価値があるなと感じた。

・入場料金：4,500KZT（約1,500円）

・ドリンク一杯：2,000KZT（約700円）

・個室料金：70,000KZT（約8,000円）

個室料金についてはある程度決まってはいるものの、どうやら女の子の人気やレベルでもある程度左右するそうだ。

所在地：Кажымукан 3, Nur-Sultan 010009

営業時間：21:00〜翌5:00

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数々の遊び方ができるカザフスタンではあるものの、やはりカザフスタンで風俗遊びをするのならオススメしたいスポットは【ジーベック・ジョル通り】だ。

この周辺はとにかく立ちんぼが多く、しかも外国人観光客の多いエリアということもあって、外国人も受け入れてくれる女の子の割合が高い。

しかも驚いたことに、女の子と遊べる店や売春をしてる女の子がチラシを出してることも多く、この通り周辺の外壁や電柱をチェックしてみると、風俗まがいな売春の広告が貼られている場合もある。

ジーベック・ジョル通り現地でそれを探して風俗遊びに挑戦するのもひとつの遊び方だと言えるだろう。

ストリップクラブやバーなんかのお店で働いてる女の子をお持ち帰りして遊ぶ…というのも、実際のところカザフスタンの風俗事情としては暗黙の了解になりつつある。

ただ、これらお店の女の子をお持ち帰りする際は十分に気をつけてほしい。というのも、やっぱりと言うべきかこれは法律上のグレーゾーンだからだ。

もしこの現場を警察に見られたりして、そして職質をかけられたらそう言い逃れはできない。

特に警察に目を付けられてはいけないと言うのは、グレーゾーンを突つかれることだけが理由ではない。

実は夜間パトロールをしている警察、実はガラが悪い人が多くなかには職質をして持ち物検査をして、その持ち物検査ついでに堂々と財布のなかの金を取っていく奴もいる。

なかには財布に満足できる金が入っていなければ「釈放料を寄越せ」とATMまで金を下ろさせる警官もいるそうで、しかも警察だし海外だから周りには味方もいない。

完全に八方塞がりな状態になってしまうからこそ、カザフスタンで風俗遊びをするために夜の街を出歩くには注意が必要なのだ。

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