【元ホストが解説】ヤリチンの心理や特徴を真似すれば誰でもヤリチンになれるのか⁉

こんにちは！ヤリチンだとバレるといろいろと面倒なので普段は隠している性愛ライター、さかです！

「ヤリチンって何を考えてるの？」

「どうしてヤリチンはヤリチンになれたの？」

「ヤリチンに対して女性は何を関しているの？」

とお悩みではありませんか？

私も昔はヤリチンに対して畏怖の念を抱いていました。

一体どうやってそんなに女性を抱いているのか、不思議でなりませんでした。

私は一度気になると調べなければ気がすまないタイプなので、どうせなら自分でヤリチンになってしまおうと思いました。

そして、いろいろとやっていくうちに気づけばヤリチンと呼ばれるようになっていたのです。

しかし、いざヤリチンになってみても、大したことはありません。

女心を理解して行動さえ起こせば、誰でもヤリチンになれるということがわかりました。

ということで今回は私の実体験を交えつつ、ヤリチンが何を考えているのかや、ヤリチンになる方法を徹底的に解説していきますので、ぜひ参考にしてください！

ヤリチンになりたい！と私も以前は思っていましたが、そもそもヤリチンの定義とはなんなのでしょうか？

何人以上とセックスしていればヤリチンなのでしょうか？

正確に言うと、ヤリチンの明確な定義はありません。

10人以上とセックスしていればヤリチンなのか、100人以上ならヤリチンなのか、数による定義は難しいでしょう。

しかし、絶対にヤリチンといわれる人たちはいますよね。

ヤリチンな人とそうではない人の違いはどこにあるのでしょうか？

私個人の見解にはなりますが、ヤリチンにとって大事なのは人数よりも相手の質ではないでしょうか。

もちろん、ある程度の人数とセックスしていることも重要ですが、それなら風俗に通えば誰でもヤリチンになれます。

しかし、風俗嬢にお金を払って100人以上とセックスをしていたとしても、それはヤリチンだと言えるでしょうか？

私はそれはヤリチンだとは言えないと思います。

ヤリチンかどうかは、「どんな相手とどれくらいセックスをしているか」ではないでしょうか。

つまり、どれだけ素人の女性といい関係を築いて、好意的なセックスをしているかが問われるのです。

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それでは、ヤリチンは一体何を考えているのか、ヤリチンの心理を見ていきましょう。

まず1つ目に、ヤリチンは焦らないということがあげられます。

ヤリチンは女性に対してセックスをしようと焦ることはありません。

そして、女性もまた下心が透けて見えるような男性は好みません。

むしろ女性は、余裕のある男性に惹かれます。

ヤリチンは焦らず、余裕があるからこそ複数人の女性とたくさんセックスができるのです。

なぜヤリチンが焦らずに余裕をもって女性と接することができるのかと言うと、ヤリチンがたくさんセックスしているからです。

セフレがいたり、たくさんの女性経験があると自分に自信と余裕がもてるので、それが好循環をうみだしてどんどんヤリチンになっていきます。

そして、もう1つのヤリチンの心理は、常に女性に対してディスるところを探していることです。

ディスるというのは、批判したり悪口を言うことです。

しかし、ヤりたい相手に対して悪口を言うとは、矛盾しているような気もしますよね。

ですが女性に対してディスるという行為は、モテる男性やヤリチンがよく使うテクニックです。

ヤリチンは決して本気でディスっているわけではなく、冗談半分であったり、愛のあるディスりをしているのです。

そして、女性は信頼関係がある相手にならディスられると、むしろ嬉しく感じます。

これは、いわば超ソフトなSMと言っても過言ではありません。

女性は余裕のある男性にディスられることで気持ちよくなっているのです。

なぜヤリチンは女性にモテるのでしょうか？

まず挙げられる理由の1つとしては、女性はヤリチンの余裕の魅力を感じるからです。

これは先ほども少し解説しましたね。

詳しく解説すると、女性は進化心理学的に余裕のある男性に惹かれるようにできています。

なぜなら、女性に対して余裕のある態度というのは、それだけ女性に困っていないということを暗に示しています。

つまり、それだけ女性がその男性に群がるということは、それだけその男性が魅力があるからだ、ということを無意識に感じるのです。

女性に対して下心を丸出しで、必死に口説こうとしてくる男性には魅力を感じませんよね。

続いて、ヤリチンが女性にモテる理由2つ目は、女性はヤリチンに対して新しい世界を見せてくれそうな期待感をもつからです。

ヤリチンには独特のオーラがあり、女性はそれを感じ取り、新しい世界を見せてくれそうだと感じます。

例えヤリチンだとわかっていても抱かれに行くのは、そういう心理状態になっているからです。

ヤリチンだろうと、一夜限りの関係だろうと、そのヤリチンと刺激的な遊びができるなら女性は喜んでついていきます。

とはいっても、ヤリチンの心理なんてそう簡単には理解できませんよね。

そんな男性がヤリチンになるには一体どうすればいいのでしょうか？

その方法とは、逆説的ではありますが、ヤリチンになる1番の近道はヤリチンになることなのです。

「？？？」と思いますよね。

しかし、ヤリチンになるにはヤリチンになるしか方法はありません。

もう少しわかりやすく言うと、ヤリチンになるにはセックスする回数を増やして、セックスする女性の人数を増やすことです。

そうしていけば、いつの間にか自然とヤリチンになっています。

私もそのパターンでヤリチンになっていました。

効率よくセックスするためには、出会いをとにかく増やすことが重要です。

後に私がよく使っている出会い系ツールを紹介しますが、それを使えば普通に出会いなんて増やせます。

あとは行動しまくって、どうすればセックスできるかを検証し続けるだけです。

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私はヤリチンという存在が気になってはいましたが、どうせイケメンしかヤリチンになれないだろうと諦めていました。

しかし、世の中にはブサイクなのになぜか女性にモテる男性がいると知って、希望を持ちました。

そこで、自分でもヤリチンになれるのではないかと思い、いろいろと試行錯誤を繰り返してきました。

その結果、気づいたらヤリチンと呼ばれるような状態になっていたのです。

正直、今でもヤリチンだという実感はありません。

例えるなら、子供の頃は「20歳になる」ということは未来の話で、自分が20歳になった頃にはすごい大人になっているんだろうな、と感じていましたよね。

しかし、いざ実際に20歳になってみると、今までとは何も変わらないいつもの自分だったのです。

そういうような、子供の頃夢見た20際になった時と同じような感覚です。

ちょっとわかりづらいですかね(笑)。

とはいえ、私がヤリチンになった方法は難しいものではありません。

ただただ、女性との出会いを増やして、セックスする回数と人数を増やしていっただけです。

ちなみに、女性との出会いを増やすために使ったのはPCMAXという出会い系で、ここなら効率的に出会いを増やせるのでヤリチンになりたい男性は必須ツールだといえます。

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