【実録】フランス美女との風俗遊びは絶望的！ヤるための注意点を紹介！

こんにちは、ヨーロッパ旅行が趣味・フランス渡航歴は20回以上の夜遊び太郎です！

フランスと言うと、その響きだけでおしゃれなイメージを抱く人も多いかもしれない。

そしてやはり海外風俗が好きな野郎にとって見逃せないのが、フランス現地の美女とヤれる風俗遊びだろう。

フランスは街並みがおしゃれで生活水準も高い。しかも白人美女との対戦も望めるんだから、そりゃあ期待しないワケがない。

ただ、僕はフランス風俗での遊びに挑戦してみて愕然としたこともある。実はフランス風俗、そんなに甘っちょろい遊び場ではなかったのだ。

やはりと言うべきかまずフランスは風俗経営が違法で、売春・買春の類が違法だ。しかもフランス、特にパリ周辺は観光地としても有名な場所だから、治安向上のためにもパトロールがかなり厳重になってる。

取り締まりの厳しさに比例して風俗の擬態もかなり上手い場所だから、まず現地の夜を訪れるだけではそう簡単に風俗を見つけられないだろう。

もちろん夜間パトロールの警察の目から逃れながら風俗遊びをする工夫も必要だ。

違法というだけでかなり風俗遊びの難易度が上がるのに、さらに困りものなのが風俗の料金相場が高すぎることだ。

日本の風俗は高いと思っている人は多いかもしれない。デリヘルで考えればだいたい1時間で15,000円といったところか。

だがフランスの風俗はもっと高い。同じ1時間、女の子とベッドで交わえることで考えると20,000円、30,000万円するのが当たり前になってる。

海外風俗は安くてナンボ！と思ってる人にとっては、これほど残念な部分はないとも言える。

しかも、じゃあこれだけの料金を支払う価値があるレベルでルックスやサービスが良いのか？と考えてみても…。

その実態に関しては、以下で確認してみてほしい。

ヨーロッパ圏は特に新型コロナウイルスに関するロックダウン政策がかなり厳しく取られていて、フランスもその例に漏れない。

特にフランスは新型コロナウイルスによる感染者数もかなり多く、1日に1万人を超えることも珍しくはない。

ここに関してはワクチンが打たれるようになって数が収束していく可能性は考えられるものの、やはり心配なのは経済状況の方だ。

フランスは経済対策に関しても行ってはいるものの、違法の位置付けにある風俗に関してはその恩恵を受けることはできないし、夜間の外出もしっかり禁止されてる。

コロナ対策のためのロックダウンはこの先も行われていくことが予測されるし、この間に風俗が消滅してしまう可能性も否めない。フランスの風俗産業は、今かなり厳しい状態に立たされているのだ。

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フランスは風俗が完全に違法ということになっていて、そうなれば増えてくるのは個人売春の方だ。フランスには個人売春で生計を立てている風俗嬢もたくさんいる。

そんな個人売春をしてる女の子との夜を過ごす上でやはり欠かせないのが【ブローニュの森】だ。

【ブローニュの森】というのはパリ市内にある自然公園のことで、ここは一見すると設備も雰囲気もただの公園だ。ただ異質なのが、目立った人影がないこと。

普通公園というと、そこをデートするカップルとか周辺住民の子供が遊んでるようなイメージがあるかもしれないが、ここはそれがなく、代わりに時折エロい服装をした女の子が立ってたり、しゃがみこんでたりする。

さらに夜はその雰囲気がガラッと変わり、この周辺には売春婦と、彼女たちからイロを買いたい野郎どもの巣窟になるのだ。

立ちんぼになれば街中をパトロールする警察の目に留まるし、裏風俗は取り締まれれば罰金だし次の日には無職。

そうしたリスクを考えて、【ブローニュの森】でお客探しをする個人売春の女の子は多く、この周辺に夜に出かけると、それらしき露出の多い女の子が増え出す。

公園内は木々が生い茂っていてパトロールから姿を隠しやすいし、しかもひとつの場所を決めとけばお客も女の子も集まりやすい。

だからこの場にお客のひとりとして紛れ込めば、パリ市内の売春嬢とのプレイを楽しむことができるというワケだ。

集まってすることはまず交渉。個人売春嬢と彼女たちを買いに来たお客たちの駆け引きが始まり、そこで交渉が成立すれば実際にプレイすることになる。

…ただ、そんな彼らがどこでプレイするのかというと。もちろんながらその公園の中で、だ。

【ブローニュの森】では青姦は当たり前。そこを根城にしてる売春嬢のなかにはテントを用意して、人目を避けたり寝転がってプレイできるようにしてたりもする。

ただそのテントっていうのもキャンプ用みたいな立派なもんを用意してる子はほぼおらず、ビニールシートとかを木に引っ掛けてるだけの簡易的なものだけ、みたいな場合が多い。

たまにテレビで見るサバイバル系の番組で芸人とかが作ってる寝場所の方がまだ手が込んでるレベルだ。

そして気になるのが治安だ。やはりと言うべきか、【ブローニュの森】はめちゃくちゃ治安が悪く、地元住民でさえ夜はこの周辺に近づかないレベルらしい。

裏を返せば夜にこの辺をウロついてる女性はほぼ100%売春婦だということでもあるが、危険なんで僕は行かないことをオススメする。

売春婦と言ってもこの辺は良い嬢はほぼいない。婆嬢とレディボーイとジャンキーが99%みたいな感じで、残りの1%の若い嬢もめちゃくちゃ不潔で「もしかしてこのテントに住んでんのか？」レベルで地雷臭がプンプンだった。

実際ここ、犯罪も結構起きてるらしくドラッグの売り子が出没することはもちろん突然クスリを打ってキメセクに誘ってくる奴、訪れたお客から金目のものを引ったくろうとする事件もある。

日本ならなんで封鎖されないんだろうレベルでヤバイ場所なのだ。怖いもの見たさで覗いてみるのは良いが、少なくとも夜には行かない方が良い。

フェラ：20ユーロ（約2,600円）

本番 1PLAY：50ユーロ（約6,500円）

確かに相場と比べれば安いのは事実だが、それ以上に地雷の可能性はかなり高いから、少なくともコンドームは必須だ。

フランス・パリでの風俗遊びのなかでは比較的現実的なのが、【連れ出しナイトクラブ】だ。

ここはもう読んで字のごとくで、ナイトクラブではあるがそこで働いてる女の子とこっそり交渉して連れ出し、自分の宿泊してるホテルなんかでヤることができるシステムだ。

ただナイトクラブと言ってもどっちかというとガールズバーに近い形式で、なかでは踊るのではなくただ酒を飲むだけ。

実際に僕もパリ市内の某連れ出しナイトクラブに足を運んだことはあるが、そこは店の構造としてはフロア部分がやたら広めのバーみたいな雰囲気で、そこにほぼ水着みたいなエロい格好をした女の子がウロついてる感じだった。

なかにはトップレスで歩いてる子もいてここに関しては驚愕しつつ、風俗らしい異質な雰囲気は店内だけでもなかなかに楽しめた。

ただ基本的にはここでも連れ出し交渉については女の子と個人ですることになって、女の子によっては料金にばらつきがある。

ただ店内には何人もの女の子やお客がいるから、ひとりだけがお客を舐めて高額すぎる料金をふっかけるなんてことはできないらしく、割と相場は決まってたりする。

もちろんこの店内で好みの女の子とか条件に合う女の子がいないのならここで帰ったって構わない。

タチの悪いお客とのトラブルに対処するためか、基本的に女の子は複数人で行動してることが多く、おそらく彼女たちは情報共有したり、交渉がうまく進むようお互いにアシストしあってるのだろう。

だから女の子の方から営業をかけてくるときも、ひとりで来るときもあるが基本的には複数人で来ることもある。

もちろん店で過ごす料金、連れ出し料、それから嬢によってはオプション料金もあるが、金に糸目をつけないのなら複数プレイだって実現できる可能性はあると言えるだろう。

入場料：30ユーロ（約4,000円）

連れ出し料：50ユーロ（約6,500円）

1PLAY：100ユーロ（約13,000円）

ここまで紹介してきた2つはパリを中心に人気の高い風俗だが、少し場所を移そう。

フランスのもうひとつの観光地・リヨンにも風俗は様々あり、立ちんぼやエロマッサージ、連れ出しナイトクラブもあったりはする。

ただ、もしリヨンに行くのならぜひ注目して欲しいのが【トラックセックス】という風俗ジャンルだ。

トラックセックス…なんだか日本のAVに通じるナニカを感じざるをえないが、多分それをイメージしてると実際のトラックセックスはまたちょっと違ってくるかもしれない。

風俗が違法ってこともあってパリではあまり見かけない、リヨン市の独自ジャンルではあるものの、やはりリヨンに行くのなら注目したいジャンルなのは事実だ。

簡単に言えばトラックセックスって言うのは、ヤり方としてはカーセックスに近い。トラックの荷台の部分がヤリ部屋になってて、そこで売春婦とプレイをすることになる。

部屋が車に置き換わった置屋みたいなイメージが一番正しいと言えるだろう。

僕もリヨンを訪れた際はこのトラックセックスがないか探してみたが、夜のリヨンに出てみると割と探すまでもなく、「それらしい」車が見つけられた。

ひとつの業者が経営してるからかはわからないが、同じような車が何台も駐車場に停まっているのだ笑。

僕は最初軽トラみたいなものを想像していたものの、実際にはハイエースとか普通の乗用車っぽい車がほとんどで、後部座席の部分を倒して平らにしてるようなところでヤることになる。

一応完全室内でヤることになるから【ブローニュの森】に比べると随分マシではあるものの、まぁ衛生面は良いとは言えないのが現実だ。

僕も一度だけ利用したことはあるが、嬢の雰囲気は普通で、まぁ白人好きにとっては全くのストライクゾーン内といったところの年齢とルックス。

ただ交渉がまとまって車の中に入ってみると、えもいわれぬ鬱屈感があった。

よく考えてみればそれも当然で、置屋として車を使ってるんだから、これまでこの車のなかで幾度となく交わってきている。そう考えるとちょっと萎えてしまいそうになった。

僕が行った時は冬手前くらいだったからまだ耐えられたが、これ夏場だと最悪なんだろうな…。

フェラ：30ユーロ（約4,000円）〜

1PLAY：50ユーロ（約6,500円）〜

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【ブローニュの森】周辺はもちろんだが、基本的にフランスの夜は軒並み治安は悪い。

特に風俗遊びをするとなると行動時間は夜になるだろうから、その点も踏まえて極力タクシー移動を選ぶのが良いだろう。

昼間のうちにどこに行くのかルート確認をしておくこともオススメしたい。それに治安面はもちろんだが、警察の目を逃れる点で見てもタクシー移動は重宝する。

夜に明らかアジア人が外をうろついてたら、「こんな時間に何をしている！」って職質をかけられる可能性だって否定はできないし。

結局のところ、フランスで風俗遊びをするのならパリとリヨンどっちの方が良いのか。その答えに関して、僕ならリヨンの方をオススメしたい。

もちろんリヨンについても決して治安が良いと断言するワケではないが、パリに比べると圧倒的にマシ。夜に犯罪者に絡まれる可能性が減ることはもちろん、ぼったくりの可能性なんかも合わせて考えてみても、安全性は高め。

ただ、治安面はもちろんのことパリだってリヨンだって風俗が違法には変わりはないから、遊ぶ上ではこっそり人目を気にしながら…っていうのが鉄則だ。

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