【実録】ブダペストで夜遊び！ナンパ性交率の高いクラブはココ！

どうもみなさんこんばんは!

世界の風俗情報ならお任せ、夜遊び太郎です!

イロイロ友人らから見聞きすると、どの国もイイ所があってついフラフラと出かけたくなってしまいますよね。とは言っても。ヨーロッパってなんだかんだと【風俗が合法】の国ってそんなに多くない感じなんですよ。

もちろん、ドイツのように完全観光資源くらいに合法の国もあるんですが、置屋系がダメだったり、プライベートの風俗(個人風俗)のみ合法だったりと、色々と国によって細かく取り決めされています。

そんな中で、意外に情報が少ないのが東欧の国々。

EUの中では物価も安いので、東欧の風俗は結構狙い目じゃないかって思うんですけどね。

今回は、そんなハンガリーの夜遊びスポット「ナイトクラブ(パブ)」についてご紹介していきます。

ハンガリーではクラブ(パブ)と呼ばれる場所が、実は堂々と風俗店のようになっていました!

酸いも甘いも事件もありましたが、ブダペストの夜遊び情報を発信しますので、ぜひ最後までお楽しみに!

イメージは無いかもしれないですが、ブダペストにも遊べるお店が沢山あります。

しかも合法なので、菱光社でも安心して遊ぶことが出来ますね。

ところで、ブダペストの夜遊びをはじめる前に、まずは位置確認をしてみましょう!

ブダペストと言えば、ハンガリーの首都。ハンガリーは知っていても実際地図では大体の場所しかわからないって人が多いんじゃないでしょうか?

首都・ブダペストは、実は街全体が世界遺産に登録されているくらい、本当に美しい街なんですよ!

また、ドナウ川をはさんでブダとペストにエリアが分かれているんですが、ドナウの真珠とも呼ばれる夜景の美しい街!

この夜景を見たいがために、ブダペストを訪れる観光客も多いんじゃないでしょうか?ま、僕の場合は仕事だったんですがね…。

いや、歴史のある街並みは昼間見ても美しかったし、夕日がドナウに沈むときも、もちろん夜景も、いつ見ても最高にきれいな街でしたよ!

そして、街行く女の子たちも勿論です…。

僕にはハンガリーの女友達がひとりしかいないんで、全体的なハンガリーの子のイメージはあまりないままにハンガリー入りしたわけです。

でも、ハンガリー人はキレイ系の子が多いですね。

ハンガリーは東欧なのか西欧なのかイメージ的には微妙に迷う感じでもあるんですが、ポーランドみたいな愛らしい感じの系統の子と言うよりは、キツめの美形って感じの子が多い印象でしたね。

いや、これはこれでタイプですが…(笑)。

ハンガリーは風俗営業が合法の国。

それだけ知っていれば、安心してハンガリーで羽目を外す事ができます!

実際に、ナイトクラブという名目でも「風俗店」って感じの所が多く、只の飲み屋的な店はパブみたいなところしかないですね。

女の子のいるようなナイトクラブは、ほぼ「娼館」と言うか「置屋系風俗」と言うか、クラブの中にプライベートルームが入っている感じの所が多いです!

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ブダペストの夜遊び(ナイトクラブ)がおススメなのは、いくつか理由があります。

①ヨーロッパの中では安い

②いい店の女の子はキレイ

③ナイトクラブは風俗店である

て感じでしょうか。別に、女の子がいなくても酒が飲めればいいって人は、その辺のイングリッシュパブみたいなところに入ってください。

ブダペストの夜遊びスポットでナイトクラブをわざわざ選ぶのは、やっぱり中がイイコトする場所になっているからって理由が大ですよ!

今回いくつかの店に足を運んでみて、店さえ選び間違えなければ、まるで王様にでもなったような気分が格安で味わえるって事が分かりました。

ヨーロッパ各所で遊んできましたが、今回僕が最後に紹介する店は、その中でもトップクラスにおすすめですよ。ダメな理由がひとつも見当たりませんでした!

それでは、店紹介をご覧ください!

1990年代後半に、1度行った事があるDolce Vita(ドルチェ・ヴィータ)。ブダペストの中である意味老舗とも言えるナイトクラブ（ストリップクラブ）のひとつだと思います。

取り合えず、一度行ったことのある安心感と、昔の思い出との混ざるちょっとノスタルジックな気持ちで、2度目の訪問となりました。

前回は若かった事もあり刺激的な体験と言う感じだったのですが【甘い生活】の店名通りの良い体験になるか、ちょっとした緊張感もありました。

最後に行ったのがかなり前だったので、Google Mapを見ながら場所を確かめつつ、近くを歩いていると急に声をかけてくる美女が。

どうやら、目的としていたクラブ【Dolce Vita】のキャッチのようだったので、丁度良いと思って美女についていく事に。背が高く、モデルのような体型。色が白くて鼻筋が通っている。期待できそうだ。

「随分前に来た事があって丁度店を探していた」ことを伝えると、それなりに喜んでくれたので、美女の案内の元店内に入りました。

店は相変わらず、こじんまりとした作り。50人も入れるかどうかの小さめの店にステージがある。時間が少し早めだったせいか、女の子の人数も少なく感じた。

前に来た時には、大勢の女の子の働いている豪華な店で、シャンパンを空けて美女に取り囲まれ、プライベートルームでそれこそ夢のような時間を過ごしたんだけど…

この【Dolce vita】は、基本バーとして経営しているけれども、娼館のようになっている。つまり、プライベートマッサージを頼むと、奥の部屋で抜きまでやってくれるというのがウリの店だ。

というか、多くのブダペストにある「女の子の居る店」って言うのは、大体中が風俗のようになっている。

女の子の人数が少ないのが不満だったけれども、せっかく来たのにヤらずに帰るのもなあと言う気になって、誰かを選ぼうと女の子を物色。けれども、あまり気にいる子がいない。

今回は外れかな、と思っていたところで、ひとり無性に自己アピールしてくる女が。ただ、結構歳が行っているんじゃないかとちょっと警戒。

表の客引きの女は、かなり見た目が良かったのに、中には正直年増とイマイチの子しかいないのは、ほぼ詐欺じゃないだろうか。

この辺りで、ちょっと変だと気付けばよかったのだが…

女の子の指名はしていないのに、気づけばそこにいる女たちがいつの間にか周りに座っていた。しかも、僕が注文していないのに勝手に酒を飲んでいる。

一般的には、こういった店では客が指名の女の子の分の酒をおごるようになっているのだが…勝手に飲んで売り上げを上げるようなぶしつけな店なのか?そう言うシステムでチャージにならないのか?と疑問に思った時点で聞けばよかった。

とにかく、もしプライベートダンスやマッサージを頼むのだったら、嬢を選ぶ必要がある。取り合えず僕は、その中でも一番若そうな小柄な子を選ぶ事にした。見た目は中の下くらいで決して美人ではなかったが…

所が、プライベートダンスが終わるか終わらないかの頃に、急に電話がかかってきて突如急用ができてしまった。もちろんブダペストへは仕事も兼ねてきているので、仕事関連の電話に出ない訳にもいかない。

それで、会計をしなければいけなくなったのだが…その会計の額を見て驚愕!

15分のプライベートダンスの料金がなんと220ユーロ(28,500円)!!!いや、ヌキもしていないのに、さすがにこれはないだろう。

しかも、周りで勝手に飲んでた女の分のドリンク料金が、さらに50ユーロ(6,500円)くらいもついている。これはどこから見てもぼったくりだ。

ここで引いてはいけないと思ってこちらの正当性を主張すると、突然警備員のような体格をした大柄の男がふたり現れ、その上さっきまで隣でしれっと勝手に飲んでいた女どもが、ヒステリックに声を上げてこちらに向かって文句を言いだした。

もう完全にやられたって感じだ。

結局支払わない訳に行かなくなり、すごすごとDolce vitaを後にしたブダペストの夜…。

ちなみに、こんな話を聞いても行ってみたい人のための基本情報は下を参照のこと。

正直、全くお勧めはしない。

ブダペスト第1夜目の、若き日の思い出の店で散々な目に遭った僕は、次はぼったくりに遭わないようにちゃんとした現地ガイドを連れて、今度は4Play Loungeと言う別の店に行くことにしました。

全く懲りない。というか、そもそも仕事じゃなかったらわざわざハンガリーには来ないのだが、せっかく来たからにはイイ思いもしたいというのが本音ですね。もう、仕方がない事なんですね。

現地ガイドも、店の事を良く知っていると言うヤツはたいてい、店からのバックがあったりするんで、結局は金って気もしないでもないというのが実に腑に落ちないのだが…。この際ぼったくりに遭わないためには仕方ないだろう。

4Play Loungeは、思ったよりもずっと行きやすい場所にあった。駅からも泊まっていたホテルからも徒歩圏内だし、正直これだったらガイドは不要だったかなと一瞬思ってしまったが、ガイドはぼったくり防止の為だと何度も自分に言い聞かせる。

とにかく、僕はマジャル語(ハンガリー語)が皆無なので、やはりガイドがいた方が全てがスムーズに住み、都合も良いのだった。

4Play Loungeに来たのは、今回が初めてでしたが、地下にあったせいか、何だかかなり不衛生なような感じがします。

実際トイレに入ると、床は汚れてトイレットペーパーがまき散らしてあるし、異臭もする。

店は、酔っ払いの巣窟のようになっている。ガイドは「前来た時にはこんなことなかったんだけど…経営者が変わったのかな」なんて言っている。

まあ、ヨーロッパってのは店構えに変化が無くても、オーナーが変わっているという事はよくあるので、別に驚かないが…。

金額が安いので、質的にはこんなもんかな…と思わない訳でもないんですが、別に節約するためにわざわざ女の子のいるクラブを選ぶわけじゃないんですよね。

話が長くなるといけないので、まずは結論から先に言ってしまいましょう。

ここの女の子たちは、正直言ってかなり失礼で、客あしらいの躾がされていなくて、非常識ですね。

ただ、今回連れて行ったガイドがハンガリーの現地人で、このクラブの事も良く知っているというのもあったし、ハンガリー語ができる事もあって、ぼったくり被害まではありませんでした。

それでも、前回入ったDolce vita同様に、女の子がものすごくあいまいな態度で、こちらがはっきりと意思表示をしていないにもかかわらず結局勝手に酒をかっくらいに来る、って所は、前回とほぼ同様でしたね。

とにかく、酒をおごらない限りは全くこちらを見ようともしないような態度の女ばっかりだったので、だれかを選ぶ気にもなれなかったというのが正直な感想です。

まあ、あくまでパブで安く酒を飲みたいって言うんだったら、4Play Loungeでもいいんじゃないでしょうか。

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さて、1度ならず2度までもか!?と、中々オイシイ思いのできないブダペストの夜ですが、それでもブダペストにはまだまだ風俗店は健在なのです。

それならば…と思ってあくまで探求心のある僕は、再度初めての店にチャレンジ。

今回選んだのは、P2という店。やはり他の店と同様に内部が娼館のようになっているナイトクラブなのです。同じ経営でP1クラブというのもあったんだけど、何となく2を選択してみました。

特に意味はありませんが。

しかし、今回はこちらが大当たり!

さっそく行ってみましょう!

さて、こちらの【P2】という店は普通にサイトを巡っていて見つけたんですが、サイトからゲットできるバウチャーなるものがありました。

コースがプラチナ、ゴールド、シルバーと3種類あるんですが、それぞれのディスカウントチケットのようなモノですね。

ゲットの方法は、サイトからダウンロードできるんですが、普通にプリンターで紙に印刷する方法、SMSで携帯に送っておく方法、それからメールで送れる方法の3種類から選べます。

バウチャーの主な内容は下記を見てください!

こんな感じで、バウチャーがあるとサービスがとっても濃厚になります。

一番高いプラチナコースでも、1万円以下なので手が出しやすい!普通のストリップなんかに行くと、シャンパン入れてチップを払わないといけないようなサービスまで込みなので、絶対にお得。

まずは来店前にサイトからバウチャーをゲット!!

ちなみに、女の子の顔写真もサイトに掲載されてるので、事前チェックがおススメ!とびきりキレイな僕好みは1～2人しかいないんですが、それでもキレイ系の子が多いですよ。

写真写りの良し悪しはあると思うんですが、時々女の子が変わっていたりしても写真詐欺はなく、同じ子がちゃんと在籍していました。

正直言って、ここ10年の間にブダペストの街や観光に関するスポットって言うのは、大きく変わったって言うのが僕の印象ですね。

ヨーロッパ全体でも変わっているんでしょうが、ナイトクラブって割とその時の経済の状況や文化がはっきり表れるんじゃないでしょうかね。バブルがはじけて変わるみたいな。

大金を持って女を買いに来るような輩は姿を消し、僕のような一般的な会社員や個人の旅行者、もしくは数人の騒ぎたい団体客みたいな客層が増えている気がします。

そんな中で、このクラブP1とP2は新しい方だとは思うんですが、やっと当たりを引いたって感じのクラブでしたよ。

やっぱ、昔ながらの経営でやっていけるような世界ではないし、オーナーがちょくちょく変わるような店も危険って事でしょうかね～。

店は、ダウンタウンの真ん中シャシ通りという所にあります。

シャシ通りは、大通りから1本小路に入ったところだけど、雰囲気の良いオープンテラスのビストロや旅行会社などがあったりして、全く怪しい雰囲気ははない。どこにでもある、ヨーロッパの普通の安全な通りと言った感じ。

基本的に駅周辺や街中に宿をとる僕としては、行動範囲だったので行きやすくて良かったですね。

店のすぐ前が地下駐車場になっているのは、サービスに帰りの車代が含まれているから。この時点で高級店と言う感じがする。

また、店自体が朝方まで営業をしているので、客の中にはホテルを取らないで店で夜通し遊び、朝方に移動するような生粋の風俗マニアもいるらしかった。

さすがにそんな遊び方はもうできないな～とその話を聞いて、ちょっとうらやましく思った次第(笑)。

ヨーロッパではストリップに女連れ(彼女連れ)って言うのは良くあるんだけど、この店もカップル客が目立った。あとは、バチェラーパーティー最中の男連中だった。

つまり、この店は女性客が安全に楽しめる店っていう事だ。そう言う店は、ぼったくりなんかもやらないし、おかしな客も少ないので信頼ができると言うのが、僕の持論だ。

しかし、受付では「男性客用」と「女性客用」というのがあった。

まあ、中は風俗だからな。当然と言えば当然か…。

一番高いプラチナチケットを選んでも。バウチャーで1万円以下という事だったので、僕は当然プラチナを選択。

一晩中飲めて、女の子と遊べる。そりゃすごいって事で、即決。

受付ではバウチャーを持っているかと聞かれて、あらかじめSMSで送っておいたのを出したけれど、持ってなくてもその場でダウンロードを勧めてくれた。つまり、客を安く楽しませてやろうという姿勢が垣間見れる。良い店だ。

中には、ホームページの写真通りの女の子たちが待機していたけれど、僕が気に入っていた子は既にほかの客についていたので、Bと言う別の子を指名。この子もカワイイ。

まずは少し話していたら、食事がまだだと言うので2階のレストランで軽く一緒に夕飯をとることにした。ここは2階が結構イイ感じのレストランになっていて、下のクラブ程は人がいないので優雅にゆったりとしたディナーを楽しめた。

女の子の方も先のクラブとは打って変わって落ち着いた雰囲気で、英語も堪能。

ヨーロッパ旅行の話などで盛り上がったのち、プライベートルームへ移動する事に。

プラチナチケットは、10分間と言えどプライベートダンスが付いているものだったので、まずはトップレスのプライベートダンスを鑑賞。

お互いに食べたばっかりだったので、僕はもう少しゆっくりしてから…とは思ったのだが、まあいいか。

キレイな彼女のプライベートなセクシーダンスを堪能したのち、別にドリンクを注文(これもバウチャーに含まれている。シャンパンを頼まない限り飲み放題)して、プレイルームへ。

いや～いいわ、ココのオナゴ。めっちゃうまいわ。って、思わずオヤジ口調になってしまう(笑)。

とにかく、一晩遊べるプラチナチケットって言ってもさすがに無理でしょ、って思っていたんだけど、結局Bちゃんが閉店の朝まで一緒に居てくれました。結局朝まで遊んだんかいって話ですが。

いや、でも飲んで、セックスして、お互いまったりしてちょっと寝て、マッサージなんかもしたりしてウトウトしたらまた起きて…なんてやってたら、朝4時でした。

いや、ホテル取らないで遊ぶヤツの気が分かりましたね、今回ばかりは。

いや～、まぎれもなくここはブダペストでもナンバーワンでしょ!?

ヨーロッパ全体の中で見てもかなり上位なんじゃ?

超おススメです!

ハンガリーと言う国は、実はヨーロッパきっての温泉大国。

特にブダペストは、スパの多さでも有名です!

屋内プールやサウナもあるし、夜は露天から眺めるブダペストの夜景もめっちゃいい、超おススメなのはドナウ川沿いのスパなんですけど、水着美女もいてなごみます～。

実はそんなスパの施設でも、パーティナイトのイベントが催されているんですよ!ライトアップされた温水プールにつかりながら、DJがガンガンに音楽をかける中で踊りまくる爽快感は正直癖になります!

昼間の温泉は年寄りが多いんですが、深夜のスパには若い子しかいません!普通のクラブナンパもイイですが、プールで水着美女を眺めながらの夜遊びは、まさにブダペストならでは!

あいつら絶対ヤッてる…ってちょっと怪しい雰囲気のカップルもいたりします。ま、乱れてますね～。暗いですからね。

これね、程よく汗もかくし女の子のビキニの胸は揺れるしで、見てるだけでも楽しかったですよ。それに、何故か異常に興奮するんですよ、スパのナイトクラブって（笑）

絶対思い出に残る1夜になります!

ブダペスト市内から、バスに乗ってドナウ川の流れを北上したところに、マルギット島とオーブダ島と言うふたつの島があります。

島と言っても、ドナウ川に浮かんでいる島(結構大きい)ではあるんですが、このオーブダ島がスゴイ良い所なんですよ!

自然がいっぱいで季節を通して散歩などで楽しめるだけでなく、夏になるとこの島ではフェスティバルが催され、パーティアイランドへと大変身!!

基本的に無人島なんですが、夏は移動遊園地が来たり、屋台が出たりと大賑わい。川べりでは水遊びもできるし、夜のステージはブダペスト中の若い子が集まって大盛り上がり!

いや、もうそれがスゴイのなんのって!こんなに人がクレイジーになるか!?って感じで、露出の激しい女の子も多いし、この祭りだと確実にナンパ性交率が上がります!!

市内からバスで30～40分ほどで着くので、もし夏のブダペストを訪れる時にはぜひ!

1週間夜通し楽しめるシゲト・フェスティバル(Sziget Festival)の公式サイトはこちらから!

風俗合法のハンガリー、ブダペスト内にも風俗店が沢山あって結構選べますよ!

店さえ間違わなければ、かなりイイ思いができるので、おススメです。

ただ、残念なことにナイトクラブ系の店は現在ほとんど臨時休業中です(2021年3月時点)。

僕に最高の楽しかった夜を与えてくれたP2にもしばらくいけませんね。

早く現在のようなロックダウンや、取り締まりが終わって又以前のように旅行できる日が来るのが楽しみで仕方ないです!

あ、最後になりますがブダペストっておっぱい星人よりもケツマニアが多いですよ!だから、女の子もケツに非常に力を入れている子が多いです。ご参考までに!

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