【実録】ヤンゴンの夜遊びが充実しまくり！エロもハッスルもできる場所紹介！

こんにちは、東南アジア諸国での格安な風俗遊びが趣味になってる夜遊び太郎です！

ミャンマーと言えば、物価が安く歴史的にも古い国として有名ではあるものの、なかでもヤンゴンは観光都市としてもかなり有名な場所だ。

もちろん昼間の観光も良いけど、特にミャンマー、童顔好きの野郎にとっては堪らない街でもある。なぜならミャンマー人はアジア系の顔立ちながら日本人と比べてもかなり童顔に感じられる。

ナチュラル系で可愛い顔立ちのミャンマー美女と対戦できるヤンゴンは、僕も夜遊びする上でかなりお気に入りのスポットになってる。

ただ、ヤンゴンで夜遊びをする以上は気をつけなければいけないことも多い。ということで今回は、ヤンゴンでの夜遊びの楽しみ方を経験者として教えていこうと思う。

まず気になるのがヤンゴンの夜の街の店のラインナップだ。基本的にヤンゴンではバーや夜間の飲食店の経営、ナイトクラブの営業に関しては規制と呼べるものがない。

ただ、風俗店についてはほとんどが息を潜めていて、堂々と営業してる店はほとんど見かけない。だからヤンゴンで風俗遊びをするとなれば、その難易度は比較的高めになるだろう。

ただ、ヤンゴンの風俗店や夜遊びスポットには世界的に見ても「有名店」として知られてるところもある。そこに行けば外国人観光客でもかなり安定して遊ぶことができるだろう。

ヤンゴンでの夜遊びを語る上でやはり外せない場所が「スーレーバゴダ（ဆူးလေစေတီ）」周辺だ。

このスーレーバゴダのあたりはヤンゴン市内にある風俗街で、「ダウンタウン」の一部。このエリアには夜遊びのできるバーや呑み屋を中心に、様々な風俗店が賑わってる。

夜になっても、そして明け方まで賑やかな街だと言えるだろう。ただスーレーバゴダ周辺の風俗店のラインナップをチェックしてみると、バーやディスコは多いものの風俗店、女の子と本番のできる店というのは見当たらない。

またガールズバーやゴーゴーバーといった類の店についてもほとんどないから、目的に合わせて店選びや下調べは入念に行った方が良いと言える。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ヤンゴンはもちろんミャンマー全体で見ても経済的に大打撃を受けているそうだ。

ロックダウンや店舗の営業自粛、時短営業が行われてることはもちろんコロナウイルスにより失業者や収入がダウンした人が多いこともその理由だと言えるだろう。

風俗店や夜遊びスポットについても例に漏れず、かなりの打撃を受けるとともに十分な営業ができず店を閉じてしまったところもある。

コロナ開け、ヤンゴンで夜遊びをしようと計画しているのであれば下調べとともに行きたい夜遊びスポットの営業情報についても最新のものをチェックすることをおすすめしたい。

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「ヤンゴンの風俗と言えばエンペラー！」と豪語する記事も多いほどに、ヤンゴンでは【EMPEROR（エンペラー）】という風俗店の人気が高い。

一応はディスコという形を取って営業はしているものの、このエンペラーは僕は実際に行ってみた感想として、女の子と遊べる風俗といった印象の方が強かった。

それほどにエンペラーは男の楽園で、国内外問わず足を運ぶ男は多い。ヤンゴンで男同士で（または男一人で）夜遊びに出かけるのなら、まず見逃せないスポットだと言って良いだろう。

ディスコ、とは言ったもののエンペラーは調べてみるといろんな風俗ジャンルとして紹介されてる。ショーパブだったりガールズバーだったり、ストリップ劇場やエロマッサージ店なんて表現されてることもある。

というのも、エンペラーは風俗としてできることが多く、ひとつのジャンルの遊び方に捉われない楽しみ方ができるのがその魅力だからだ。

つまりいろんな表現がされてはいるものの、どれも間違いではない。思い思いの楽しみ方ができるのはもちろん、風俗遊びをする上で欠かせないのが女の子の存在だ。

夜遊びをする以上はそこで働いてる女の子が魅力的じゃないと意味がない。ただここについても安心してほしい。

エンペラー、女の子のレベルも高いし人数も多い。

なんと女の子の在籍数は100人を超え、毎日の出勤人数についても数十人、多い日だと100人を超える。店内に入ってみるとそこかしこに美人な女の子がウロウロしてるのだ。

エンペラーでの遊び方については他のいろんな風俗関連の紹介サイトで散々紹介されてるから、ここでは僕が個人的に楽しいと思ったエンペラーでの遊び方についてだけ。

それはVIPルームを利用することだ。VIPルームと言うと高そうな響きに聞こえるものの、ミャンマーは物価そのものが安いからVIPルームもかなり手が届きやすい。

このVIPルームを利用すれば、個室にボーイが女の子を何人か連れてきてくれる。そのボーイにちょっとチップを挟めば美人だったり人気のある女の子を連れてきてくれるからチップは弾もう。多少女の子といちゃついても見なかったことにしてくれるし笑。

そこで女の子とイチャつくのも楽しいし、女の子にコッソリお持ち帰りの交渉をしても良い。イチャつきやすい、交渉のチャンスを手に入れやすいという意味でVIPルームはかなりおすすめしたい。

エントランス：8,000チャット（約600円）

VIPルーム料金：15,000チャット（約1,100円）

連れ出し料金相場：15万チャット（約11,200円）〜

基本的な料金相場はこんなもん。ちなみにボーイにチップを挟むならその相場は5,000チャット（約370円）くらい。

もうちょっと弾めばかなりしっかり働いてくれる可能性があるから、自分で交渉するのが苦手な人は多めに入れるのがおすすめだ。

所在地：Shwedagon Pagoda Rd, Yangon

営業時間：19:00〜23:00

風俗店が息を潜めている以上は現地でのナンパもひとつの選択肢だ。ナンパしやすいかどうかはどのナイトクラブやディスコを選ぶかによっても変わってくる。

特に僕がおすすめしたいのは【BME】だ。このディスコは一見するとただのディスコのように見えるし、設備や店内での遊び方もただのディスコに等しい。

ただ他のディスコやナイトクラブと違うところは、ラブホテルが併設されているところだ。つまりナンパして、横のラブホテルに流れるという導線がしっかりしてる笑。

ただ気をつけたいことが、あくまでディスコとホテルが並んでいる、というだけであって系列店とか同じグループが経営・営業してるというわけではないところ。

ナンパに成功してディスコからホテルに連れ出す場合、一度そのディスコを出ることになるから注意しておこう。

ただディスコから女の子をお持ち帰りする上では便利なのは事実だし、なかにはナンパを目的に訪れてるお客もいる。

実際に行ってみると、思ったよりもディスコの周辺は暗くてちょっとだけ入るのに勇気が必要だった。ただエントランスのあたりまで行くと若いお客が吸い込まれていくから場所としてはわかりやすいだろう。

そこでエントランスを支払ってまずはディスコに突入。ハコの大きさとしてはそう広くはない、むしろエンペラーの方が店内の雰囲気は広々としてるかもしれない。

ただ、確かにそこかしこで露出の多い女の子と男がなにやら話し込んでいる。女の子は長年の経験からしておそらく売春婦であろうことは見当がついた。なるほど横のホテルでの売春を持ちかける女の子もいるらし。

ディスコのなかについては特別綺麗、新しいというわけではないものの過ごす上では問題のない衛生環境で、お酒もなかなかに美味しかった。

ビールを煽りつつディスコ内の雰囲気やその客層をチェックしながらしばらくは過ごすことにした。

すると、僕のところにもひとりの女の子が近づいてきた。身なりからしてこの子も売春婦。そして案の定、逆ナンしてきた。当然逆ナンと言っても売春の営業のことだ。

12万チャットと言うとだいたい9,000円だ。一晩のホテル代と合わせてこの値段ならかなり安いだろう。

そして女の子のルックスもかなり若いし、清潔感…という面ではこちらも特別良いとは言えないものの、ホテルということはシャワーもある。

先に浴びてもらえば問題ないだろうということで、ディスコでの滞在時間わずか30分。

売春婦からの逆ナンに乗る形で隣のラブホテルへと移動することにした。

入場料：10,000チャット(約740円)

連れ出し料金：10万チャット（約7,400円）

連れ出し料金は女の子との個人間での交渉ということになるから、よく話し合って決めるのが良いだろう。

ちなみに連れ出し料金はあくまでも連れ出すだけ。ホテル代は別途負担ということになるものの、ラブホテルの一泊の料金は2,000円程度でこれを含めても1万円を切る場合が多い。

所在地：Inya Myaing Rd, Yangon

営業時間:22:00〜翌4:00

ヤンゴンはディスコやナイトクラブ内での売春や風俗営業も多いものの、個人売春を選んで立ちんぼになる女の子も多い。

というわけで、ヤンゴン周辺の夜遊びスポットを巡ってみると時折立ちんぼの姿を見つけることもできる。ただ立ちんぼはエリアによっては質の低い子しかいなかったり、全くその姿すら見つけられない場合もある。

そこで立ちんぼ探しを諦める旅行客も多いものの、実は立ちんぼの探し方はあるコツが必要なのだ。

まずは場所選び。ヤンゴン内の人気のディスコに足を運ぶのが良いだろう。店内に入るまでの必要はない。

もちろんディスコ内にも売春婦が出没する場合はあるものの、ディスコの周辺にも立ちんぼが現れる場合が多い。

有名なディスコで言うと【Pioneer】や【Sky Way】などのディスコだろう。これらのディスコはかなり人が賑わってて、ここを拠点に立ちんぼとして活動してる風俗嬢は一定数いる。

ただ、残念なことにヤンゴンの立ちんぼに過度な期待を持ってはいけない。ルックスのレベルの高い子なんてほぼいないし、オバチャンも多い。

だって稼げる子ならディスコのなかにエントランスを払って入って営業してたり、エンペラーとかで働いてたりするしね。

つまり立ちんぼはと言うとその基準をクリアしていない、あまりレベルが高いとは言えない女の子や地雷嬢を引き当ててしまう可能性もある程度はある。

見学程度に留めておくか、冒険心（自己責任）で挑戦するに留めておくのが良いだろう。

基本料金：8万チャット（約6,500円）

立ちんぼは基本的には女の子との交渉次第でその金額がかなり変わってくるから、料金についてはちゃんと同意してから遊ぶことが大切だと言える。

なかにはこれ以上に安い料金でもOKと言ってくる女の子もいるけど、それは性病やジャンキーが理由でそれくらい下げないとお客がつかないということだ。警戒するに越したことはないだろう。

僕としてはディスコ内の売春婦やエンペラーの女の子とプレイするのとそんなに料金が変わらないから、だったらそれら店内の女の子と遊ぶ方が安全性が高いし楽しいと思う。

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立ちんぼがいるということは、当然探せば置屋もある。女の子と部屋が用意されててそこで女の子とプレイすることになるものの、この置屋、僕は立ちんぼにも増しておすすめしない。

まず置屋自体が汚いところが多く、そこでエッチをするにはかなり抵抗がある。ミャンマーではセックスの前にシャワーを浴びる習慣がないし、当然置屋の風俗嬢と遊ぶときも事前にシャワーを浴びることはない。

自分はもちろん女の子もその調子だし、加えて部屋も汚いとなればヤる気も失せてしまうだろう。

不潔なことはもちろん、ヤンゴンは性病感染率が高いとも言われている。置屋となればその可能性はさらに高くなり、生はもちろんゴムありで致したとしても感染する可能性がない…とは言い切れない。

置屋は個人経営だから当然性病検査なんてものもしているはずがなく、日本人にとってはかなり遊ぶのに抵抗がある風俗ジャンルだと言えるだろう。

加えて注意したいのがぼったくりだ。ヤンゴンの置屋ではぼったくりの被害報告もあり、要求してもないオプションやエロサービスを勝手にやってくる女の子や置屋もある。

その上で頼んでない、勝手にやってきたことに対して高額なオプション料金を後になって請求してくる。

仮にヤンゴンの置屋で夜遊びをするなら、そのプレイ内容についてもちゃんと確認した上で遊ぶ必要があるだろう。

また店主や女の子がしつこく「チップをよこせ」とねだってくる場合もあり、これが鬱陶しいと思う人にとっても置屋はあまりおすすめできる風俗ジャンルではない。

ディスコやナイトクラブ、ナンパのしやすい場所に行けば成功したり、逆ナンされる（主に風俗嬢や売春婦に）場合もあるけど、現地の風俗に関係ない女の子をひっかけるのには向いてない。

有名どころのディスコなんかに行けばチラホラと外国人もいるものの、やっぱりディスコやナイトクラブは地元民がお客の中心。

普通にディスコの雰囲気を味わうだけなら楽しめるかもしれないものの、地元の若いヤンキー系も多いから、ちょっと治安が悪いような雰囲気がある。

あまり夜遊びに慣れてない人がひとりでヤンゴンのディスコに足を運ぶのはなかなかに勇気が必要なことだと言えるだろう。

ヤンゴンでもうひとつ気をつけておきたいのが言語の問題だ。世界共通言語たる英語が話せれば問題ない…のは、昼間の有名な観光スポットだけの話。

ヤンゴンは英会話のできる人がまずかなり少ないし、簡単な英単語ですらわからない人もいる。

さらに街並みをチェックしてみると英語看板なんかもほとんどない。そんな中で看板だけを頼りに店探しをしようと思っていると痛い目に遭うことになってしまう。

そうならないように、英語が通じないことを前提に店探しをするのと同時に、翻訳アプリを準備しておくことも大切だと言える。

夜遊びをするとなると重要なのが宿から夜遊びスポットへのアクセスだ。夜道を歩く危険を最小限に減らせる遊び方をすることも大切だ。

そこでおすすめしたいのが、ダウンタウンエリアの宿だ。スーレーバゴダのあるダウンタウンには安い宿が多く、ここにホテルを取っておけば有名なディスコや風俗に徒歩圏内で行ける場合もあるしタクシーの台数も多い。

もしディスコなんかでお持ち帰りに成功した場合はそのままホテルにお持ち帰りもできるしね。風俗遊びもしやすい、宿泊料金も安いエリアだからまず選んで間違いないだろう。

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