【風俗初心者必読】風俗ってどこまでできる？予算に合わせた店の選び方やプレイの特徴を把握しよう

風俗に通い始めて早20年、自他ともに認めるベテラン風俗マニアと化した夜遊び太郎です。

今回は「風俗ってどこまでできるの？」という疑問にお答えすべく、風俗ジャンルごとの遊び方の違いを徹底解説していきたいと思います。

店の特徴を知らずに手当たり次第に突撃してしまうと、想像とは違ったプレイに後悔することが多いです。

ぜひこの記事で、店ごとのプレイの特徴をしっかり把握してからお遊びしてみてください。

風俗店＝セックスしまくれる場所だと勘違いしている初心者の方はけっこう多いです。

しかし、そもそも金銭の受け渡しがある性行為は「売春」といって、法律違反なんですよ。

俗にいう本番行為（セックスのこと）ができるのは、日本の風俗の中ではソープランドだけです。

地域によっては「ちょんの間」とも呼ばれている風俗ジャンルですね。

お客と女の子が自由恋愛のもとこっそりセックスしてしまった、という名目で本番行為が黙認されています。

そのほかの風俗では本番行為どころか、女の子の下半身を触ることすら禁止している店も！

こんな感じで風俗店ごとの特徴をしっかり知っておかないと、店に入ってから禁止行為に気が付いてガッカリ…なんてことになりかねないんです。

風俗ジャンルごとにどこまでやれるかが変わるのと同時に、どの風俗でもやってはいけないNG行為もあります。

それは、女の子にプレイを強要する行為ですね。

嫌がっている女の子に襲い掛かる演技をすることは可能ですが、あくまでもプレイの一環として事前に確認する必要があります。

お店の嬢だろうと相手は生身の人間ですから、無理やりする行為は強姦と変わりありません…。

その辺りを勘違いしないように用心して楽しみましょう。

嬢と2人っきりになれる店なら、どんなことをしてもバレないだろう…と思っている方もいるかもしれません。

しかし、万が一バレたときの代償は想像以上に大きいです！

・店のルールを破ったとして違約金を請求される

・女の子に被害届を出されて警察沙汰に

・系列全店で出禁になる

など、いろんな罰則が待ち構えています。

風俗遊びをしていたことが家族や職場にバレてしまう、なんてことにもなりかねないので、きちんとルールを守って遊ぶことが大切です。

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日本の風俗は大きく分けて以下の6つです。

・ソープランド

・ヘルス

・ピンサロ

・オナクラ

・セクキャバ

・回春エステ

ここからはそれぞれのジャンルについて、どこまでエッチなプレイが許されているのか順番に解説していきます！

価格帯も大きく変わってきますので、予算に見合ったお店で検討してみてください。

※紹介している料金は、おおよその平均値です。

まずは風俗の王道ともいえるソープランドから！

東京の吉原、福岡の中州、神奈川の川崎、兵庫の福原、岐阜の金津園は日本の5大ソープ街と呼ばれていて、全国各地から風俗マニアが集うエリアなんですよ。

働いている女の子のタイプも幅広く、素人感のあるピチピチ嬢からモデル級美女までいろんな嬢と出会うことができます。

冒頭でもご紹介したように、ソープランドは唯一本番行為がOKとされている風俗です。

最期の砦である挿入までできちゃうので、一般男性が望んでいる女の子とのイチャイチャはほぼすべて可能だと思って良いでしょう。

基本プレイの流れとしては、

入浴→洗体（女の子に体を洗ってもらう）→マットプレイ→ベッドで本番といった具合です。

特に洗体やマットはソープランドならではのプレイで、全身を擦りつけながらヌルヌルとサービスしてくれますw

これがあまりに気持ち良すぎて、ソープ遊びから抜け出せないって人もいるくらい人気です。

ソープは風俗ジャンルのなかでも、一番お店の料金格差が大きいのが特徴です。

大衆向け、中級クラス、高級店と3つのランクに分かれていて、高級店にもなると1プレイ100,000円するところもあります！

その代わり女の子のレベルも段違いで、グラドルみたいなナイスバディの嬢とハメハメできちゃうお店も！

予算オーバーにならないためにも、ソープ店を選ぶ際はまず金額をしっかり確認しておくことが重要です。

ソープは本番OKですが、生本番に関してはNGの店とOKの店に分かれています。

生本番できる店は俗に「NS・NN」と呼ばれていて、NSはゴムなしを意味するノースキン、NNはゴムなし＆中出しのことです。

男としてはもちろん生でハメたい！って人が多いんじゃないでしょうかw

でも性病のリスクは一般の女の子と比べるとどうしても高くなるので、その辺りは理解した上で遊びましょう。

ゴム着必須のお店で勢い余って生で突っ込んでしまうと、最悪店に報告されて厳しい罰則が待っているかも…。

同じ店でも「ゴムあり・NS・NN」と分かれていることも多いので、要注意ポイントです。

続いては日本全国で今もっとも店舗数が多いと言われているヘルスです。

ソープランドのように店を構えているヘルスも各地にありますが、特に人気なのは女の子を派遣してくれるデリヘル。

宿泊しているホテルや自宅に女の子を呼べるため、楽に遊べるしデート感覚でイチャつけるのが好評なんですよ。

ヘルスのプレイは、本番行為以外であればある程度のことは実現可能です。

基本の流れは

入浴（女の子が一緒の場合と、別の場合がある）→オーラルセックス→フェラや素股でフィニッシュという感じ。

店によっては、ソープのように洗体やマットプレイでおもてなししてくれるところもあります。

女の子が全裸になってサービスしてくれるので、挿入はできなくてもエロ度はかなり高めの風俗ですよ！

本番が無い分、女の子の負担が軽減されるためソープよりはリーズナブルに遊べます。

ただしヘルスも店ごとにランクが変わるので価格帯は入念にチェックしておくのがベスト。

さらにデリヘルを利用する場合は、基本料金プラス交通費やホテル代がかかってくる点にも注意が必要ですね。

オプションとして、大人のオモチャやコスプレなどを追加して遊べる店も多いです！

ディープなキスやフェラチオ、素股、クンニなどさまざまなエロ行為ができるヘルスですが、本番だけはNGです。

チンコをぎりぎりまで擦りつけることはできても、挿入してしまうと違法行為になるので注意してください。

盛り上がってきたところで自制しなきゃならないので、ハメるのが好きな人には向いていません。

初めから本番を狙っている人はソープで遊んだほうが満足度が高いです。

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お次のピンサロは近年店舗数が減ってきているものの、根強いファンがいる風俗ジャンルのひとつ。

安い金額でサクッと抜けるので、気軽に立ち寄れるのがメリットの店ですね。

ただひとつ難点なのが、古くから営業しているところだと他のお客の様子が見えてしまうところもありますw

あと店内にシャワーがないので、衛生面が気になる人は厳しいかもしれません。

ピンサロのプレイは手コキ＆フェラチオがメインです。

店によっては女の子のアソコを弄りまわすのもOKだったりします。

基本の流れは女の子に股間を拭いてもらう→手コキやキス→フェラでフィニッシュ。

一般的なピンサロだとほぼ着衣のままプレイになります。

ピンサロは短時間プレイが中心なので、低価格で遊べるのがありがたい店です！

エリアによって差はありますが、大体40分8,000円もあればお楽しみできるでしょう。

熟女系のお姉さまが多い店だと30分5,000円程度で抜いてくれるところも！

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ピンサロは半個室型の店なので、あまりダイナミックなプレイは基本NGです。

69とかのオーラルセックスはできないと思っていたほうが良いですね。

本番行為はもちろんNGで、店によっては嬢の下半身タッチNGなことも少なくありません。

低予算だからこそ、プレイの幅を制限して営業しているんですよ。

店員が巡回してブースの様子を見ていることもあるので、あまりハメを外し過ぎないように注意が必要です。

続いてはオナクラ店。

都内を中心に最近勢力を増している風俗ジャンルで、プレイがソフトなことから比較的若い女の子たちが集まりやすい店として知られています。

オナクラもピンサロと同じく、半個室のブース型で営業している店が多いです。

あとはホテへルといって、レンタルルームなどに女の子を派遣してもらいプレイするパターンも増えてきています。

オナクラのプレイはその名のごとく、オナニーをして自家発電をするのがメインです。

そのためサービス内容はとてもソフトです。

基本プレイの流れは

AVを見ながら自分を高める→女の子が入室してきて、服の上からボディタッチ→オナニーでフィニッシュといった感じ。

キスやフェラ、生乳揉みなどはオプションで用意されていて、追加料金を支払って楽しむケースが多いですね。

一番安いコースだと女の子が股間に触れることすら無いので、料金はめちゃくちゃ安いです！

その代わり追加のオプションが幅広く、金額もさまざま。

例えばディープキスなら3,000円、全裸接客は5,000円といった風に、細かく値段が設定されています。

基本コースは安いけど、オプションを欲張るとヘルス並みの料金になってしまうこともw

あまり欲張りすぎないように注意が必要ですね～。

オナクラは値段の設定が細かいので、その分NG行為に関しては厳しいです。

その場のノリでチューしようとしても、料金を支払わない限りは簡単に許してくれません。

またオナクラのプレイは男性が受け身でいることが多いため、女の子のアソコを激しく攻めたいといった願望がある人にはおすすめできません。

どちらかというとM体質の人に向いているんじゃないでしょうか。

別名「おっパブ」とも呼ばれているセクキャバは、キャバクラをちょっとエロくしたようなサービス内容が楽しめます。

お酒を飲みながらプレイできるため、友人たちと飲んだ帰りにセクキャバで盛り上がる人も多いですよ。

ブースはオープンな店が多く、他人のプレイが見えちゃうこともありますw

セクキャバはおっぱいを揉んだり吸ったりするのが基本プレイです。

ダウンタイムという時間が設けられていて、照明が落ちてガンガン音楽が鳴り響くなか女の子とイチャイチャできます。

世間話→キスやハグ→女の子を抱っこしておっぱい揉みが基本の流れですね。

セクキャバは時間内で女の子が入れ替わる回転制で営業している所が多いです。

1プレイ40分で2回転だとすると、2人の女の子とイチャつくことができます。

追加で女の子のドリンクを奢ってあげると、サービス内容が激しくなることもありますよw

男女共に下半身のタッチはできません。

興奮してチンコを出そうもんなら、すぐに店員を呼ばれて締め出されてしまいます。

直接触ってもらう行為はまず無理だと思っておきましょう。

最後にご紹介する回春エステは、男性客が受け身で楽しむ風俗です。

よくメンズエステと勘違いされがちなんですが、メンエスはリラクゼーション目的なので風俗ではありません。

女の子に扱いてほしい方は回春エステを選ぶべし。

まず背面からマッサージしてもらい、仰向けになって勃起した股間を手コキ、または素股で高めてフェラチオでフィニッシュが基本です。

女の子のおっぱいを揉んだり、キスしたりくらいまではOKです。

回春エステはデリヘルと同じく、派遣型で営業しているお店が多いジャンルです。

基本料金＋交通費とホテル代分は見ておいた方が良いでしょう。

オプションで洗体サービスなどを追加できる場合もあります。

店によってフィニッシュの仕方が制限されていることがあります。

例えば手コキ発射のみ、フェラOK、素股OKなど…どこまでできるかを勘違いしやすいジャンルなので、プレイ前にしっかりチェックしておいた方が良いです。

またアジア系のお姉さんが多い回春エステだと、追加料金で本番を迫ってくることもありますが…。

ソープ以外の風俗での本番行為は違法になるので、引っかからないよう用心してくださいw

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昔、AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

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こんな感じで連絡が来ます↓↓

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