日本人の知らない台北お持ち帰り事情！モデル系美女をホテルでハメる！？

どうもみなさんこんばんは、夜から男の、夜遊び太郎です！

今回は台湾夜遊び情報なわけですが、台北と言うと遊ぶ場所が多すぎて、どこから話そうか正直困ってしまう…。安くて美味い食べ物、夜市、温泉、マッサージに夜遊び。

学生時代からの友人も住んでいる事から、何度台北に足を運んだことか。コロナ騒ぎが一段落したら今一番行きたい国でもあります。

お持ち帰りと言えば、現在台北では新型コロナ感染症の対策として、夜市や出店は飲食スペースを撤去。屋台は営業しているけれど、全部お持ち帰り仕様(テイクアウト)になってるんですよ。

いや。

今回書きたいのは、台北旨い飯情報じゃなくて、台北美人のお持ち帰り方法なわけですけど。

台湾と言えば、親日国。そして日本人好みのカワイイ女の子も多いイメージ。その上、日本語も通じやすい！

台湾出身の美人や有名人と言えば、昭和ならジュディ・オングやテレサ・テンに欧陽菲菲、90年代だったらビビアン・スー。それに忘れちゃならないエロテロリスト、インリン(旧インリン・オブ・ジョイトイ)にお世話になった人も多いはず。

ビビアンやインリンが既に40代なんて、ちょっと信じられませんよね～。M字開脚もなんだか今となっては懐かしいばかり。

美女も多けりゃエロも多い、そんな魅惑的な台北。

日本だとちょっと気を使う遊びも、日本を一歩出ちゃえばバレないから、ついハメも外してしまいますよね。いや、外しちゃいましょう！

台湾は基本的に風俗禁止なので、食べ物だけじゃなくて女性もお持ち帰りできちゃう文化が盛んなわけです。まあ、外国人との自由恋愛には野暮な事言いませんよって事ですね。

ってな訳で、台北でオイシイ思いのできる美女お持ち帰り方法、ぜひ最後まで楽しんでください!

少々堅い話になるのですが、台湾を語るに当たって【日本統治時代】の歴史は避けて通れないでしょう。

1895年、日清戦争時の下関条約によって、台湾が中国(清朝)から日本へ割譲されることになります。それ以降第2次世界大戦終結までの間、台湾と言う国は、事実上日本の統治下にありました。

この期間に、日本軍は主に台湾の交通や生活に関するフンフラを整備したんですね。この辺りが、統治、つまり事実上の占領下にあったにも拘らず、台湾が親日と言われる理由なんですが。

現在、台北屈指の繁華街と言われる林森北路近辺は、その時代からの日本人町で、当時は「大正町」と言う名前で呼ばれていました。今でも、居酒屋や焼肉屋さんなどで大いににぎわっていますよね。

その中でも特に目を引くのが、台北にある日本式のやスナックやラウンジの数々。日本語を話すママさんや、女性の働いている店です。日本人旅行者や、駐在員にとってはまさに、オアシスのような場所であるのがこの林森北路。今も昔も変わらずです。

今でも、50～60代くらいのオジサンたちは、林森北路界隈を「五林大学」とか「林森大学」なんて呼んだりしますよね(笑)。これは、日本人は林森北路近辺のカラオケ屋に通って中国語が上達し、逆に台湾人は日本語が上達した、って言う意味のシャレだったりします。

実は多くの外国人が日本へ来た時に驚く事のひとつが、飲み屋街の多さだったりする事は、あまり日本人には知られていません。

外国には酒豪と呼ばれている国が多いので、例えばロシア人とか、フィンランド人とか、多くの人は彼らを目も当てられない飲み方をする奇特な人達、って目で見てるんですよね。

相応の吞兵衛は、そんな風に寂しい北国の出身で、飲まなきゃやってられない国の人だけ、って思いこんでいます。だから、まさか日本人がネクタイハチマキで騒いだり、酔った挙句に駅のホームで寝込んだりする人種だなんて、思ってもいないわけです。まあこれがロシアだったら、凍死案件ですからね。

ただ、台湾人だけは日本人がお酒の出る場所とお姉ちゃんが好きなスケベな人種、って事をよくわかっている。だから、日本人がビジネスやなんかで台湾に来たときは、出来るだけ楽しんでもらおうと、「日本語の通じるお姉ちゃんのいる店」に連れて行くわけです。

台湾人は、自分の国に来てくれた人をめいっぱい悦ばせようとしてくれるところがあります。あちこち連れて行ってくれたり、夜通し付き合って遊んでくれたりするんですよ。

ただ、本音を言うと日本人は「せっかく台湾に来たんだから、もうちょっと台湾らしいところに行きたいな」とも思ってて、伝えられずにいると言う現実。

日本人を日本文化の華開く日本の飲み屋街に連れて行って、おもてなしをしてくれる台湾人と、それを拒否できない、でもやっぱり楽しんじゃう日本人。

ちょっと温度差があると感じつつも、実は意外に良い組み合わせで、それが日本人と台湾人の相性の良さでもある、と僕は認識してます。

つまりですね、日本人旅行客やビジネスマンが台湾に来た時、台湾人が日本風のおもてなしをしてくれるのは、日本からの逆輸入文化と言えるわけです。

それでも「五林大学で日本語を学んだ」なんて堂々と言っちゃう台湾人がいるって事は、やっぱりアナタもそんな日本の飲み屋街文化が大好きで、通いつめちゃったんでしょ、って言いたくなる(笑)。

つまり、どこを取っても日本人と台湾人ってなんだかんだと相性が良いんですよ。

しかし、台湾以外の国でも、なぜか日本人ビジネスマンは女の子のお持ち帰りが好きって思われてる。アレは何なんでしょうね～。

日本人ビジネスマン、海外に出るとうっかりハメ外し過ぎ？

そういや昔、僕のオヤジの出張帰りのスーツケースの中からも、コンドームひと箱(開封済み)が出て来た事があったな、などと思い出しました。やっぱハメだけじゃなくズボンの前チャックも外したんかなあ～。やっと僕もオヤジの気持ちがわかる年代になったって事ですね。

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さて、先ほどちょっと書いたところなんですが、台湾では風俗は禁止です。じゃあどこで女の子をピックアップできるか？と謎が残るかと思います。

世界中の多くの国がそうであるように、実は、風俗非合法の国では他の業種が風俗行為を兼ねていると言う場合も少なくありません。

台湾も同様。

つまり、台湾ではナイトクラブだったり、バー、スナックやKTVにマッサージに至るまで、実に確実にお持ち帰文化が根付いているんですね。他にもサウナだったり、ピンポンマンション、デリヘル、エスコートなど様々な種類の風俗もあります。

日本人に良く知られている台北の夜遊び場と言えば、何と言っても林森北路。リンシャンペイルーと呼ばれる台北の歓楽街です。

林森北路は台北の街の中心にあり、スナックや居酒屋、KTVなどが軒を連ねている大人の繁華街です。特に日本人に有名な歓楽街なので、日本語が比較的通じやすい店が多いだけではなく、日本人好みの女の子が集まる店も多くあります。

これは行かない手はないですよね！

さて、台湾では様々な業種を隠れ蓑にした風俗が至る所に点在しています。

サウナやマッサージなど裏オプションとして本番行為のできる店も多くあるのですが、お持ち帰りのしやすい店と言うとまたちょっと業種が違います。

台湾で容易にお持ち帰りを許容している職種のひとつは、KTV。いわゆるカラオケバーなんですが、日本で言うキャバクラみたいなところになります。

台湾にももちろんですが、普通にカラオケを楽しむだけのファミリーカラオケ店もあります。KTVはカラオケ店とは違い、女の子がいて飲みながら遊べるタイプの店ですが、台湾の場合お持ち帰りメインの店もあります。

他にはスナックやマッサージ店でも、個人交渉次第でお持ち帰り可能な女の子のいる店がありますね。

台湾のスナックは日本人ママさんや日本語の堪能なママさんのいる店も結構ありますが、普通に隣に座って飲むだけのスナックもあるので、間違えないようにしましょう！

アジアで風俗体験なんて、日本で遊ぶより安いからでしょって思いがちですが、台湾でのお持ち帰りはそこまで安くはありません。

日本と比べると、ちょっと物価の安いイメージがあるんですが、台湾って基本的に食べ物が安いんですよね。でも、その他の生活用品なんかは別にそれほど安価じゃないんですよ。

例えば、KTVでお持ち帰りをする時の相場は以下の通り。

テーブルチャージ(日本同様にセット料金がかかります)　1,600TWD～(約6,300円)

ペイバー(連れ出しの為に店に払う料金）　2,000TWD～(約7,900円)

ショート(2時間の連れ出し料金)　7,000TWD～(約27,600円)

ロング(長時間・朝方までの連れ出し)　9,000TWD～(約35,500円)

くらいが相場です。つまりKTVに行って女の子を連れ出すまでに最低10,000TWD(約39,400)ほどかかってしまうんですね。

KTVに比べると、お持ち帰り可能なマッサージ店の料金は割安になります。

店内でマッサージを受け、その後お持ち帰りの料金で4,200TWD～(約16,500円)くらいからですからね。あ、店でヤッてもそれくらいですけど。

サウナの中でマッサージの後に本番と言う流れでも、大体4,200～くらいが相場になります。

KTVでのお持ち帰りに関しては、実は店によって多少の差はあっても、大体似たり寄ったりという事が多いです。

ただし、マッサージやサウナでの本番行為やお持ち帰りは、基本的にサウナ嬢やマッサージ嬢との個人的なやり取りになるので、多少の交渉は可能です。また、年齢によっても違うかなと思った事がありますね。

ただ、僕の方もひっきりなしに台湾に行っているわけではなく、数年空いてしまうって事もあるので、やはり物価の上昇やら時代の流れやらで変わっている事もあるでしょうね。

システム的には、当たり外れが少なく、安定しているのはKTVという事になります。店でちゃんと管理されているという事もあって、特に日本人は程度安心して遊べますね。

ただし林森北路周辺には客引き(いわゆるポン引き)のオバサンとかいっぱいいるんですよ。この人たち、ポン引きにありがちですけど結構しつこい。

日本人のポン引きもいるから、つい安心感からついて行ってしまうと、逆に高くなってしまうんで注意しましょう！

日本人が遊び慣れている林森北路界隈ですが、やっぱり人気店とそうでもない店って言うのは存在します。

人気店はどうしても若くてかわいい子が揃っている店になってしまいますよね。まあ、馴染みのママさんがいるとか、通いなれている店って言うのも、個人的には好きですけど。

その中で、ダントツにかわいい子が多いのが、Candy36です。大体20人前後の粒ぞろいの女の子が在籍しています(実際はもっと多いらしい)。僕的にもイチオシはこの店。

店の中は、全体的に白×グレイにまとめられていて品がある感じ。ここの名物ママのキャンディさんも色白でキレイな人です。

まだ開店後間もない時間に行ったからか、ママさんが出勤してる女の子を並べてくれて、ショーアップ。やっぱり日本人と好みが似ているせいか、日本人好みのキレイな子や胸の大きい子が多くて迷います。

黒髪ロングでロリ系の子、ちょっとタヌキ顔のたれ目の子などイロイロいるけど、全体的に見てもやっぱココはレベルは高めでしょう！

飲み放題もあるので、もちろんお持ち帰りなしで、キャバクラで飲んで女の子とイチャイチャ遊んでって感じでもOK。まあでも、せっかく台湾まで来たのだから、お持ち帰りたいですよね。

時間が迫ってくると、ママが席に来て女の子をお持ち帰りするかどうかを聞いてくれるので、僕はナチュラルおっぱいの大きなRちゃん(25歳)を指名で。

Candy36の女の子は、容姿だけでなく日本語レベルもかなり高い。聞けば、学生時代に日本に留学してたのだとか。なるほどね。

支払いを済ませた後は、林森北路界隈の店指定の待ち合わせ場所で待機。こんな事もあろうかと、と言うかお持ち帰りを想定してちゃんと界隈のホテルを取っていたのだ。10分ほどたつとちゃんと女の子が登場。一緒にホテルまでレッツゴー。

やっぱたまらんよね、この感じ。Candy36は高級キャバクラの類ですが、ショートで7,000元。日本へ行った時の話なんかもしつつ、軽く一緒に飲んで、怒涛のお楽しみ時間へ突入。時間いっぱい楽しませてもらいましたよ。

林森北路で日本人御用達の有名店と言えば、G線クラブですよね。正直、日本人の中で一番知られている店なので、お店の女の子は争奪戦ですよ(笑)。早めにいかないと、本当に残ってない。

きちんとした印象のクラブではあるんですが、女の子は全員日本語ができて、教育もちゃんとされているのか接客も良いです。安心して使える店って言うのでも定評がありますよね。そのせいか、客は全員日本人。駐在員や接待も多い感じ。

若い子とイチャイチャ遊びたいんだったらCandy36、もうちょっと落ち着いた年代の女の子と飲みたいんだったらG線クラブが良いですね。僕的おすすめ度は、Candy36ほどではありませんけどね。

と言うのは、昔来た時にココのママとちょっと揉めたのが印象悪くて…。この店って基本的にママが女の子をどのテーブルにつけるか指図するんですよね。まあ日本のスナックじゃありがちですけど、それでもお気に入りの子がいたりしたら回してくれる気づかいくらいはあるもんです。

基本的に、太客というか頻繁に店を使う駐在員なんかがメインの店なので、一見さんにはそんなに構ってくれないような所があるんですよ。一見でも良かったら、次に台湾に来た時にも行こうって思うじゃないですか。

でも、ちょっと営業や回収重視みたいな所が垣間見えるので、興ざめしてしまいます。例えば、早い時間のロングのお持ち帰りは嫌がられるとかね。

まあ人気のある子をお持ち帰りされると、店としても回転が悪くなるから仕方ないのは分かってるんですけど、それを表に出されるとやっぱ冷めますね～。

それ以外は、女の子の質や性格も良い子が揃ってるし、落ち着いて飲める良店だとは思います。

プリンセスクラブも、台北の老舗キャバクラのひとつで有名店です。

いや、ちょっと前に行った時はレジェンド？数年前にはプレステージだったと思うんですが、何年か行かないと「知らん店ができてるな～」と思って入った時に、ママが一緒だったとかで気づく事があるんですよね。

台湾も、ここ数年は取り締まりが特に厳しくなってるので、ある日突然名前が変わっていたり経営者が変わったりする事はあるんでしょう。まあ、要は大人の事情ですね。

ここは、G線クラブのママが特にライバル視している店です(笑)。あのキッとした獲物を狩る時の目みたいなのでにらまれると、思わず下半身が委縮してしまう…。

プリンセスクラブも若い女の子が多くて、特にボディタッチが激しめでイチャイチャしてくれるので、すごく楽しく飲めます。

ママさんはちょっとお持ち帰り交渉にうるさいです。「連れてくの？じゃあこの子は?」って断ってもおススメしてきますので、お持ち帰り前提で準備万端で行くのが良さそうです。あとは、飲み過ぎ禁止。使い物にならなくなったら、仕方ないですからね。

まあ、標準以上の美人をそろえている店なので、よっぽど気に入らないって事もないんじゃないかと思いますが。

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台湾は全土にわたって、マッサージ店が非常に多いので、正直普通のマッサージ屋とエロマッサージ屋の区別が付きにくいと言うのが現状です。

特に海外(欧米)の男は、アジア圏でマッサージと言うとエロ方面ばっかりを期待するので、取り締まりも年々厳しいらしいです。

台北は、飛び込み(Drop in)でもマッサージが受けられるので、マッサージ好きや旅行者が旅の疲れをいやすには本当にうってつけ。まあ、見分け方って程でもないんですが、男がひとりで入店した時に、オッサンのマッサージ師が出てくる店は、普通のマッサージですね(笑)。

カップルで入店しても、男性客にはオッサン、女性客にはオバサンが施術してくれるところが普通のマッサージ店。日本人男がひとりで入店した時に、若い女の子が出てきたら、エロ期待できます。すみません、僕基準の見分け方で。

まあ、普通のマッサージでも十分に期待できるのが、台湾のマッサージ店なんですが。以前一度ちょっと長めのマッサージをお願いした時に、途中であまりの気持ち良さに寝ちゃったんですよ。かなりオバサンのマッサージ師だったんですけどね。うっかりしましたね。

ふと目が覚めて顔を上げると、僕の腹の上でオバサンが寝てました。オイ。ゆるいですね～。そんな事もあるのがやっぱ台湾。やめられません。

そんな台湾マッサージですが、星光閃閃(Shining Star/シャイニングスター)の女の子はお持ち帰りができるという事でひそかに噂になってます。

台湾のマッサージ店は、タイとかと違って、店内で追加料金を払ってこっそりって言う一般的な(?)なスタイルじゃないんですね。やっぱ摘発が怖いという事なんでしょう。シャイニングスターも見た目は表に看板の出てる、普通のマッサージ店です。

中に隠し部屋のあるマッサージ店もあるんですが、シャイニングスターは良い感じでマッサージした後は、続きを楽しみたかったらお持ち帰りって言う流れになります。

いや、そう言うつもりで入店してなくても、「お兄さん冷たいモノいかがですか～。コーヒーが良いですか?それともワタシ?」なんてケラケラ笑いながら言われたら、つい「じゃあ君で!」って言いたくなっちゃいます。営業がうまいですね。

ちなみに、普通のマッサージ店でも、足裏マッサージをしてくれる時に「ここ痛くないですか」ってぐいぐい押してくるんですよ。思わず痛いですって言うと「ここキン〇マのツボね！弱くなってるね～」って絶対言われます(笑)。

あれ、何なんでしょうね。日本人はエロ好きって言うのを受けたリップサービスなんでしょうか。きっと台湾風おもてなしの一環、コミュニケーションのひとつなんでしょう。

台北市内って、実はクラブの数がめっちゃあります。そして、クラブには若い女の子が沢山います。

入りやすいクラブはいくつかあるんですが、WAVEはATT4FUNっていうモールの中にあるので、買い物ついでにも立ち寄りやすいし、時間のつぶしが効いておススメです。

海外のどのクラブでも一定数いるのが、お持ち帰りのナンパ待ちの子。特にバーカウンター付近では、携帯片手に暇をつぶしているような子は、待ち合わせじゃなければナンパ待ちなので、気軽に声を掛けてみましょう。

あ、ちなみに、クラブでのお持ち帰りはナンパ師向きです。

まずは良さそうな子を見つけたら英語であいさつした後、隣に座っていいかどうか聞きます。日本人だと判ると、日本語が話せるという子も結構いますよ。

何日か滞在するような場合は、次の日に観光案内を頼んでみるとか、翌日の夕飯を一緒に食べる約束を前提にLINE(台湾で一番使われているコミュニケーションツールは日本同様にLINEです)やWeChatなんかで連絡先を交換するのも忘れずに！

いきなりお持ち帰りしようとホテルに誘っても、うまくいかない事も多いですからね～。

基本的に台湾では違法とされる買春。

実際に、何度も摘発されては名前を変えて再開しているような、某有名カラオケ店などもあります。

サウナやマッサージのような店でも、基本的に裏オプションとしてヌキや本番が存在しているんですが、困った事に日本人だと判ると結構な確率で女の子の方から誘ってくるんですよね。

好みじゃなかったり、年齢が結構行ってたりする子の場合は断りやすいんですが、若くてかわいい子に誘われたら嫌と言えないのも困りものです(笑)。

日本人はスケベだって思われているってのもあるんでしょうね～。嬉しいような悲しいような？ですね。

台湾のKTVのオープンする時間は、大体20時前後が多いですね。

また、KTVで働いている女の子も、昼間は別の仕事をしているようなダブルワークの子がほとんどです。そのため、20時過ぎ～22時くらいまでの間に店に到着すると、比較的女の子の人数も多く、必然的に選べる子が多くいる事になります。

台北市内ではKTVの場所が比較的固まっているんですよね。そのため、1軒目でピンとくる子がいなかった場合に、2軒目、下手すると3軒目ってハシゴしてしまいがちなんですよ。

でも、3軒目を周る頃には完全に酔いが回ってるし、時間も遅くて若くてかわいい子は既に残っていないわけです。

それなのに、ちょっと意地になってたり、酔った頭でワケわかんなくなってたりして、結局は相場よりも高い値段で適当な子を選んでしまったりするんですよ。あとは、”嬢やママのお持ち帰りしてして誘惑”を断れるだけの判断力が残ってなかったりとかね。

海外キャバクラあるあるですよね～。

店を次から次へとハシゴした所で、時間が遅くなればなるほど、カワイイ子は残っていません。

なるべく早めの開店直後くらいに行って、良いかなって思った子がいればすぐお持ち帰りにシフト。クリアな頭で楽しむ事をお勧めします！

東南アジア圏と違って、日本人が台湾人の女の子と一緒に歩いていたところで、よっぽどの歳の差カップルとか、違和感がなければパッと見ウリとは分かんないかと思います。

それでも、キャバ嬢の多くは結構気をつけています。

台北のキャバクラ店などでは、お持ち帰りと分からないように、客とキャバ嬢が別々に店を出るのが常識。

店でペイバー(連れ出し料金)を払ったら、自分の泊まっているホテルで待ち合わせたり、店の指定の場所で落ち合ったりするのが普通です。

コレってバックレる子はいないのか？って普通に思いますけど、とりあえず僕は今までそう言う事はないですね。

あとは、ホテルの出入りも気をつけた方が無難です。もともとお持ち帰りを想定するんだったら、林森北路近くの繁華街のホテルをふたり部屋で取っておくと言うのも手ですね。

また、台湾にはMOTEL(モーテル)もあって、こっちはいわゆるラブホです。

実は台湾のモーテルって高級ホテルばりに広々としてて、豪華。しかも防音なので超使えます！普通のホテルよりもずっと良いって思うんですが、台湾旅行に来てモーテルを選ぶ人って結構少ない。

でも、少しランクの低いホテルを取るとトイレが意外に汚かったり、音が筒抜けだったりするんですよ。安いツアーについてるホテルとかは特にね。台湾の場合、モーテルはファミリー利用も可の所があったり、旅行や出張で普通に旅行で使える場所も多いです。

時期にもよるんですが、宿泊は3,000～、3時間の休憩でも1,000～くらいからあるのでお勧めですよ。

中には朝食ビュッフェが宿泊に含まれてたり、部屋の飲み物やスナックが無料だったりと、実は至れり尽くせりなのが台湾のモーテル。

部屋にカラオケもあるし、ジャグジーやオトナのおもちゃを売ってたりもするのは、日本のラブホと一緒ですけどね。

台湾のモーテル、かなりおススメですよ。

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皆さん、セックスしていますか？

風俗で本番交渉するよりずっと簡単にセックスする方法があります。

性に貪欲な女性もたくさんいます。彼女たちは大っぴらにしてないだけ。興味がある人は、とあるアプリに集まっています。

昔、AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

最近はマッチングアプリを使う人も増えて、実は日本人の若者の4割は出会い系を利用しているそうです。

当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。

風俗なら1回で2万円は必要ですが、マッチングアプリなら3,000円の課金で十分ヤれます。一度見つけてしまえばコッチのもんです。会って連絡先を交換すればあとはOK。

登録後はブースト機能があるので、すぐに連絡出来る体制を整えるべき。3000円くらいポイントに変えて備えましょう。

こんな感じで連絡が来ます↓↓

そもそも、セフレ希望の子が多いので、ホテル代も割り勘でOKの人も多い。お互い身バレしたくない関係希望なので、話が早いです。世の中には男のチンポを求める女性がたくさんいるのです。

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