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海外のキャバクラはここがすごい!誰もが知らない決定的情報を紹介!
普段キャバクラに行く人は多いと思いますが、海外にもキャバクラがあるって知っていますか?アジア圏だけではなく欧米にもあるキャバクラは、海外の人にどんな風に受け入れらているのでしょうか?日本のキャバクラとはちょっとだけ違う、海外キャバクラ事情をどどっとご紹介!
この記事に登場する専門家
外専20年の元スナックママ
カトレア
海外のキャバクラ事情!
みなさんこんにちは。
最近ふと気づいたのですが、海外で過ごす年月が人生の半分を超えてしまいました、カトレア姐さんです。
今までの人生、それこそ日本でも海外に出てからも、数えきれないほど様々なお仕事をさせて頂きました。
その中でも、海外での日本人コミュニティー事情って、国によってちょっと独特で面白味のあるもののひとつです。
例えば、私の場合は海外でもヨーロッパ在住期間が一番長いんですけど、日本人人口の多い街とそうでもない街と言うのは必ずあります。
その町に暮らす日本人にも特徴があって、例えば「海外に住んでるんだから日本人との関係なんて必要ない」なんて自分ルールの下、友達ひとり作らずに暮らしているような人もいます。
一方、海外で暮らしている者同士だからこそ、同郷の人を大切にする習慣のある人が多く住んでいるコミュニティーもあり、また、日本人が多すぎて日本人以外のコミュニティに属せないなんて言う都市だってあるわけです。
良く、「日本以外にもキャバクラってあるの?」なんて驚かれたりするんですが、形態は違えど、夜の街は様々な形で、世界中の国に存在しています。
それこそキャバクラだったり、キャバクラに似たようなコミュニティーって言うのは、実はどこにでも確実に存在しているわけです。
今回は、海外でのキャバクラ事情について、その存在意義やあるあるなどの内輪話なんかを中心に、ご紹介していきますね。
ぜひ最後までお楽しみください!
(本文中の画像はあくまでイメージです)
海外でキャバクラの多い国ってどこ?
キャバクラってどんなイメージ?
まず、ちょっと考えていただきたいのが、皆さんはキャバクラにどんなイメージを持っていますかって事なんです。
華やかな夜の世界?
きらびやかに盛った女の子とトーク?それともお酒?
中には、派手でお金好きの女の子がいる店、男を騙す場所、ちょっと家庭環境の悪い子が働くところ、なんてバッドなイメージを持っている人もいるかもしれませんね。
キャバクラはみなさんご存じの通り、風営法では「接待飲食業」なんですが、高級クラブやスナックよりはちょっとフランクなイメージじゃないでしょうか。
昔は「3回通ったら店外デートアリ」なんて言われてた頃もありましたよね。まあ、お仕事している身からすれば、名前は違えども普通に接客業って感じでやっています。
海外のキャバクラってどんなところ?
それでは、日本国外、つまり海外のキャバクラってどんなところ?と言われたら、どう答えるでしょうか。
海外風俗に詳しい方は、「ああ、タイとかフィリピンのカラオケみたいな?」「海外のキャバクラ?風俗と一緒でしょ」みたいなイメージもあるかも知れません。
まあ、国によっても色々ですが、特に東南アジア方面だと、ちょっと色んなイメージがごっちゃになってる感じもありますよね。
海外にも実は、キャバクラってあります。ただし、実際には「キャバクラみたいな店」や「日本のキャバクラをまねした店」も多いため、特に東南アジアではキャバ嬢=風俗嬢と認識されている場合も多くあります。
例えば、タイではゴーゴーバーはアメリカ人が持ち込んだ文化。そしてカラオケは日本人が持ち込んだ文化です。けれども、どちらの遊びも最終的には「女の子をお持ち帰りするところ」になっています。
ヨーロッパではカラオケって言ったら、「バーで酔っぱらった時にみんなで歌うもの」って感じです。個室があったり女の子がいたりなんて想像もしないでしょう。
女性に関して言えば、「酔っぱらってお互いに訳が分からなくなった頃合いを見てどっちかの家になだれ込んでヤる」って感じが普通なので、わざわざお金を払ってバーで出会った女性をお持ち帰ろうなんて、考えもしないと思います。
実際にヨーロッパでのキャバクラの営業法は基本的に「お持ち帰りなし」です。私のいたヨーロッパでも、キャストの女性をお持ち帰りできる店なんて、ひとつもありませんでした。
私がお仕事をしていた時は、営業後に毎日ミーティングがあったので、そもそもアフターとか無理だったんですけどね。でも、数回だけママが安全と確信しているお客さんに限り、「アフター行ってきたら」なんて事はありましたけれど。
海外のキャバクラは日本人の多い街にある
夜の繁華街と言うのは、人の集まる所には自然と構築されます。
地理的な関係や日系企業進出の背景もあって、日本から近いアジア近隣諸国には日本人が多く暮らしていますよね。そう言った国では、必然的にキャバクラのような夜の店も多くあります。
アジアで多いのは、ベトナム・香港・シンガポール。アジア圏は、日本と文化も比較的近いという事もキャバクラが受け入れられやすい理由かも知れません。
タイにもありますが、タイはもっと安価な風俗が多くあるため、キャバクラのような「お酒を飲む店」よりも、ただ飲みたいならバー、ヤリたいんだったら風俗に流れる人の方が多そうです。
あとは、ミャンマーのような国にもキャバクラは進出していますね。
アメリカでは、州によって異なる規律もあるのでしょうが、ハワイとロサンゼルスがダントツ。日本人人口も多いですよね。
ヨーロッパにもキャバクラはあって、例えば日系企業が多く集まっている、ドイツのデュッセルドルフ。そしてロンドン。日本人がとにかく多いですからね。
近年になっては、トランスポートの利便からかオランダ・アムステルダムにも日系企業が集まっています。最近オープンしたキャバクラもありますよ。
ちなみに、当時厳密に「キャバクラ」と言う業種ではなかったんですが、私はヨーロッパのお店でお仕事をしていました。
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GEISHAは分かるのにキャバクラは理解できない海外の人たち
一昔もふた昔も前のイメージで恐縮ですが、欧米人から見た日本のイメージと言えばやっぱり、「フジヤマ・ゲイシャ・キモノ」ですよね。最近の人は「アニメ・HENTAI・サキ(酒)」でしょうか(笑)。
HEITAI(ヘンタイ)なんて、もはやヨーロッパの田舎に住んでる小学生ですら知ってる単語です。それから、「KAWAII(カワイイ)」ですね。
海外ではとにかく、「ゲイシャ」って言うと映画にもなるくらい日本的で、芸術的で、文化的で美しいものって捉えられる事が多いですよね。現代ですら、ちょっとした機会に浴衣を着ているだけで「Oh!キモ~ノ!」って感激してもらえます。
でも、ゲイシャの仕事って今で言う所のキャバ嬢、もしくは風俗嬢なわけですよ。お座敷に上がって芸を観覧し(店に行ってショーを見て)、贔屓の芸妓に通い(指名のキャバ嬢に会いに店に通い)、お金を払ってモノにする。
全くプロセスとしては同じなんですが、ゲイシャは日本が生んだ芸術。一方キャバ嬢はと言うと「わざわざ高い指名料払って隣に座って話すだけ?マジ?」って反応です。
まあ、海外のゲイシャのイメージもかなり間違っていると言うのもあるんですけど、特に欧米人にとっては「恋愛のプロセスを楽しむ」って言う、この男と女の絶妙なやり取りのエロって言うのが文化的に分からないと思うんですね。
だから、欧米人はキャバクラよりは風俗が好き。
キャバクラって、いわゆる「チラリズムの文化」なわけですよ。ムッツリの文化と言うか。ヤレそうでヤレない、でももしかしたらヤレルかもって言うギリギリを楽しむって言うか。
極端な事を言うと欧米文化って、ヤレルかヤレないかわからない相手は、全然面白くないんですよ。ヤレる女だけが面白いし価値がある。確実にヤレるんだったらお金を払っても良い。視覚的と言うか、もっと直接的です。
だから、女性の方も胸も尻もバーンと惜しまず全部出して、セクシーをアピールする。そうしないと、欧米人の男の脳には響かないようにできているからです。欧米人との恋愛で一番うまくいかないのが「思わせぶり」ですからね。
日本人の思わせぶりな態度や駆け引きなんて、全く通じないですから!
だから、キャバクラの文化って言うのは、気になったら取り合えずヤッてみる、って言う感覚の、肉体派の人にはどうしても理解しづらい。
地球上の人で、チラリズムを理解できる文化(むっつりスケベ文化)があるのって、多分日本を含めた東アジア諸国と、あとはイスラム圏くらいですよ。
イスラム圏の男って、スゴイ。とにかく、女性がどこもかしこも隠しているもんだから、エロ脳が極度に発達しているって言うか。女性の一部を見て、全体を想像する能力にたけているんですよね。
私が以前一緒に居たイスラム圏の男がいるんですけど、街を歩いている間、常に人間観察に余念がないんですね。全く他人に興味がないふりをしつつも、目は常に女の尻を追いかけていると言うね。
で、ある日繁華街のセブンイレブンの前で人待ちをしている一人の女性を見て「あの女の子がもしアラブ人だったら、僕が今まで見た女性の中で一番美しい」って言うわけです。私も思わず2度見したんですけど、その人、目しか出てなかった(笑)。
彼曰く、目の色・少しのぞく肌色・そしてスカーフから見え隠れする後れ毛の髪色を見て、瞬時にそう判断したらしいです。恐ろしくたくましい想像力に脱帽ですよ。
このアラブ系の人たちは、意外にバランスよくて(笑)「欧米系みたいに露出してるのを見るのも実は好き」。それでいて、「雰囲気美人」も好き。ハラルだ、とか言いながら欧米のビーチで素肌さらしているヨーロッパ人を横目で見ては、鼻の下をだらしなく伸ばしているわけです。
こういうチラリズムを理解できる国の人には、キャバクラの楽しさは分かると思いますね。まあ、イスラム圏ではお酒がご法度だし、水商売は嫌われるので、彼の国でキャバクラが流行ることは永遠になさそうですけどね!
海外キャバクラ(いわゆる外キャバ)事情!
海外で働くキャバ嬢ってどんな子がいるの?
あくまで私がいたお店の話で恐縮ですが…。
今は海外で仕事をしたいって言う女性は多いし、接客が好きって言う人も多いので、海外に住める+仕事があるって事で、外キャバとしていくつか国を渡り歩いている子って結構いると思います。
私がお仕事をしていたのは結構前なのと、キャバクラって言う店の形態がそこまで整っていなかったヨーロッパの話なので、お店にいる子のほとんどは学生がメインでしたね。私も普通に留学生のバイトでした。
キャストも、日本人がほとんどでしたけど、中には日本語ができるフィリピン人とか、台湾人とかもいました。日本語のできるフィリピン人は、どういうきっかけでヨーロッパまで来たか知りませんが、フィリピンでやっぱり水商売経験者で、シングルマザーでした。
店のホールでは、日本語はあまりできないけれど香港やシンガポールのボーイもいました。とにかく、アジア系ばかりって感じでしたね。
海外のキャバクラにくるお客さんって?
海外のキャバクラって、ある意味日本人コミュニティーなんですよね。だから、お店のお客さんも9割は日本人です。
お客さんの層として一番多いのが
①駐在員
②留学生
③その国以外から来る駐在員(接待)
で、現地の人や国際結婚された方なんかは、まず滅多に来ません。
それにはやっぱり理由があって、駐在員ってお金はあるけれど単身赴任者も多かったんですよ。一人暮らしのご飯はどうしても寂しいし、会社の同僚と言っても数が限られているから、飲むと言ったら毎回同じメンバーになってしまう。ほかの会社の人とはどうしても接待になりがちでリラックスできない。
うちは、系列で日本食レストランもあったので、ご飯を食べて流れてくるって感じのお客さんが多くて、ほぼ毎日顔を合わせるような人もいました。
あとは留学生ですね。現地の就職組や国際結婚組よりは格段にお金も時間もあるのが、昨今の留学生でしたから、しょっちゅう出入りしているような人も多かったです。
接待で欧州の別の国から大手企業の現地社長などが来店される事もあります。そういう時は決まって、いつも酔って下ネタばっかりのお客さんでも、まるで別人の顔をしていますね。
外キャバ店外事情は?
その辺は普通に好みなんですけど、普通に店外でお客さんとごはんに行ったりとかはありましたね。
でも、何故か店外に誘ってくれるのは、ほぼ全員既婚者でした(笑)。やっぱり、奥さんやご家族が一緒じゃないと、毎日の張り合いがないのかもしれないですね。
そう言う人に限って、1年に1回くらい奥さんが日本からやってくるんですけど、大抵ものすごい美人の奥さんがいたりとかね。
美人の奥さんのいる海外単身赴任者、みんなその辺の日本人の子とこっそり遊んでますよ~。
まあ、これがもし東南アジアとかだったら、ずっぼりどっぷり愛人や現地妻になっちゃう子も多いのかもしれないですが、さすがにそれはなかったです。
海外キャバクラあるある!
お客さんとキャバ嬢の結婚
結構多くないですか、キャバ嬢とお客さん男性との結婚。
私が在籍中に、実に4組のカップルが誕生して、全員お店でパーティーしましたよ。
当然ですけど、駐在で来ている20代~30代前半くらいの日本人男性と、店で働いてる日本人女性って組み合わせが一番多かったですね。
単身赴任で海外に住んでる若い男性って、やっぱり日本人女性と付き合いたいけれど、職場ではまず日本人と知り合う機会がないんですよね。駐在と言ってもヨーロッパの場合、大手企業でも日本人少ないですし、経理や事務の人がいてもオバサンや現地で国際結婚している方が多いですし。
女の子の方は留学とかで来ている若い子が多いので、半分くらいの子は「外人の彼氏欲しい~」とか「ハーフの子が欲しいわ~」なんて思ってるけど、残りの半分くらいは"海外赴任の多い駐在員の妻の座"って結構おいしそうって思ってる、海外好きが多いのです。
それに男性の方からしても、今後も海外駐在であちこち飛び回ることになる人生を想像すると、「海外慣れ」していて「最低限英語のできる女の子」って理想なんですよね。
ゲゲゲの鬼太郎に出てくるねずみ男みたいな顔の駐在男性が、北川景子レベルのキャバ嬢と結婚ですからね。周りもビックリですよ。
中でも一番意外だったのは、前出のフィリピン人シングルマザーの結婚ですね。彼女の捕まえた相手、外交官でしたから!
やっぱりお客さんとして、日本人と一緒に来店した時に知り合った相手らしいですけど、当時彼女には15歳くらいの結構大きな歳の子供がいたんですよ。
どういった人生でフィリピン→日本→欧州まで流れてきちゃったか知りませんけど、今度こそ次なる彼の国で幸せになってると思います!(彼の本国帰国に合わせてプロポーズされていたので)。
指名嬢が被り過ぎる!
海外キャバクラ、その上ヨーロッパだったので、そもそもお店に在籍している日本人キャストは限られていました。絶対数が少ないんです。
その状況ってどうしても、指名が被りまくります。それは別にいいんですけどね。でも、同じ会社の上司と部下で指名が被るのは気まずい。
そもそも、そこの会社って上司が30歳そこそこの若造で、部下が50代のオジサンって言う、本人同士もちょっと気まずい間柄だったわけです。その上、同じ日の同じ時間帯に同じキャバクラに来てるって事が気まずい。それだけじゃなくて指名嬢まで一緒なんて。
こっちが耐えられませんよ。
出張先に同行
海外駐在員って、出張が多いですよね。ヨーロッパの場合もかなり各国に出張が多くなります。もちろん、仕事によっては日本にも帰るし、北米など遠方に行くことも多くあります。
駐在員の多くは30代後半~40代のバリバリに仕事する脂の乗った年齢。しかも既婚だけど単身赴任。
もう、「一緒にロンドンに行ってミュージカルでも見ようよ」とか「出張先の週末、一緒にクルーズなんてどう?」なんてお誘いが多いわけです。
女の子によっては、結構週末が空くので、一緒に出張先に旅行に行っちゃうって子もいます。別に出張先へ同行したって、特別にお手当が出るわけではないんですが、学生のキャバ嬢にとってタダで海外旅行できるのはオイシイ思いですよね。
私もミュージカルナイトだけは後ろ髪引かれる思いでお断りしました(笑)。
お客さんの部屋に住んでる子も!
究極は、別に愛人でも何でもないのにお客さんの家に普通に住んでる(同居)って子もいましたね。
女の子の方(20代前半)は学生で、出来れば生活にかかわる出費を節約したい。お客さん(40代)は既婚者・単身で部屋数の多い家に住んでるけれど、出張が多くてほとんど家にいない。
て言うわけで、お互いの利益が一致するみたいです。
女の子の方は、家の掃除や洗濯(男性の分も)、時々はゴハンを一緒に食べるけれど一部屋あてがって貰っていました。男性の方は、家にいたりいなかったりですが、住居費は別に会社持ちなので痛くもかゆくもない。
そう言うわけで、当時私のアパートには洗濯場が無かったので、私も時々こっそりお邪魔しては、勝手に洗濯機と乾燥機を使わせてもらってました(笑)。
取り合えずお店の子全員に手を出してみる人
まあなんていうのか、やっぱ寂しいんでしょうね。
この人も、単身者・既婚。
お店に実年齢を偽った30代後半のお姉さんがふたりいたんですけど、そのうちのひとりの子が、お客さんと店外デートで飲みに行って、帰りにお客さんの部屋に誘われたらしいです。
彼女もシングルマザーで子供がいたんですよね。でも、子供が父親の家に行っているって週末は独りで家に帰っても寂しいらしくて。
次の日出勤してきて「昨日Wさんとキスしちゃったよ~」って言われた時は、ビックリでした。
まあ、キスだけだったみたいですけど。
でも私もこのWさんにしつこく誘われていたし、店の子全員が同じ状態でした(笑)。
奥さんに浮気がバレる
赴任先で羽を伸ばし過ぎた人には、もれなく罰が下ると言う典型です(笑)。
40代単身赴任の駐在員の奥さんは、主に子供の受験と重なるから、とか子供が学校が変わるとかわいそうだから、などの理由もあって、日本に残っているパターンも多いんです。
その代わり、1年に1~2度、ヨーロッパ旅行に来るんですよね。
そのお客さんは、現在の奥様とは再婚で、お子さんは居らっしゃらなかったんですけど、奥さんの職業がナース。
当然溜まっているだろうと思いやりもあって、夜の方も期待していたでしょうに、まさか旦那が自覚していない性病をナースの奥さんが発見。
まあ、ナースですからね。見たらモロわかっちゃいますよね。
部屋にピアスが落ちていたとか、バスルームに化粧品が置いてあった、なんかよりずっとエグイです。
そいう言うわけで、浮気はバレます。
駐妻の方がハマっちゃうことも!?
こんな事はさすがに、私も1度しか見た事がありません。
私のいたお店は普通にキャバクラみたいなお店だったんですけど、食事のできる日本食レストランも併設されていたんです。そのため、旦那さんの駐在について一緒に来ている駐妻さん(奥さん)も結構出入りしていたんですね。
お店のボーイは、レストランが忙しいとそっちに駆り出される事もあったのですが、1度だけその駐妻さんと店のボーイが駆け落ちするっていう事件がありました。
コレってホント、旦那さんの方は立場ないですよね~(涙)。
駐妻さんでも、英語圏に来ている人の場合は語学学校に行ったり、料理教室や文化センターに通って、それなりに毎日主婦しながらも充実してるって言う人も結構いるんです。でも、マイナー言語を話す国に駐在になった場合、現地の言葉をそこまでして学ぶって人はあまりいません。
要は、暇なんですね。
結果、そのお客様(男性)は独りで日本へ帰国する羽目になってしまった訳ですが…。そのボーイが外国人で奥様より10歳くらい年下だったこともあって、なんだか本当に気の毒でしたね。
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