ミュンヘンで一番楽しめるFKKはどこ?人気店の気になる噂や裏話！スレンダー美女との熱い夜！

どうも皆さんこんばんは！

ドイツ国内をくまなく風俗探索、いや、制覇するのを目指してる夜遊び太郎です！

今回は、南ドイツのミュンヘン周辺のFKKについて、特集していくのですが…。

日本の風俗だと、予約なしで行くと残ってるのが地雷嬢って事もあるもんですが、FKKと言うのは行ってその場でプレイ相手を探せるので、そういった意味ではちょっとした安心感もあったりしますよね。

とは言っても、やっぱり海外の風俗なんで、体験談や口コミなんかは参考にしたいところです。FKKは女の子の出入りも頻繁にあるので、良い子がずっと何年も同じ店にいるって事はあんまりないですしね。

また、日本からわざわざFKKで遊ぶためにドイツまで行くとなると、頻繁に行けるわけでもないから、出来るだけ良い店で、かわいい子とイイ体験をしたいです。

そんなこんなで、店を決めかねている人も多いんじゃないかと思います。

僕は仕事柄ドイツ出張が多いんですが、今回は、ここ数年でチェックしたミュンヘン近郊のFKKの評価や感想をお届けします！

ミュンヘン近郊に行く機会がある人は、ぜひ参考にしてみてください！

ミュンヘンのFKKは質が低い！

ミュンヘンの風俗嬢はブスとデブばっか！

ミュンヘンにホントの意味でFKKと呼べる場所は一個もない！

ミュンヘン周辺のFKKには、このような結構悪評も目立ちますが、実際はどうなんでしょうか?

僕の個人的な感想を言えば、全体的にそこまで酷いと言う事は特にありません。

ただし、ミュンヘンのFKKしか知らない場合に限ってと言う話です。つまり、FKKの有名店やFKK密集地のフランクフルトなんかと比べると、やっぱりどうしてもクオリティが劣ってしまう気はするんですよ。

ミュンヘンのFKK嬢は、全体的にフランクフルトのFKK嬢よりもかわいい子は少ないし、所属している女の子の数も少ないんですよね。

比べる対象が悪いって感じなので、そこまでひどいとは一概には言い切れないですね。好みもありますし。

ミュンヘンの店には、大きな店がないとも良く言われます。

と言うのは、ミュンヘンにはココといった歓楽街が存在しないし、ミュンヘン市内に大きなFKK的な風俗施設は建設できないようなのです。

その辺は、街の方針のようなので、もうどうしようもないですね。つまり、FKKが無いわけではないけれども、都市型の狭い店舗ばかりという事になります。

とは言っても、ミュンヘンの近郊都市にはそれなりのFKKが存在します。

詳細は後述しますが、例えばアウグスブルグ(Augsburg)やインゴルシュタット(Ingolstadt)など、ミュンヘンから車で1時間ほども遠出すると、中々のFKKがあります。

通常のFKKのスタンダード料金に含まれるプレイは、大体がゴムフェラ・ゴム本番で30分コースが定番です。

ところが、ミュンヘンのFKKでは生フェラ・シックスナイン・好きな体位でフィニッシュ、って感じのプレイ内容がスタンダートという所があるのです。有名店ですよ。

ところが、ここで問題がひとつ。

実はミュンヘンのあるバイエルン州は、2017年7月から【生フェラは違法行為】としているんですよ。つまり、嬢にとっても生フェラは法律に触れる危険のあるサービスなわけです。

にもかかわらず、何故かミュンヘンのFKKではスタンダードで生フェラって店があったりするんですよ。

よく考えてみてくださいね。ゴムナシのプレイが一般的に横行しているって事は、それだけ性病なんかの危険も高いって事なんです。

僕は基本的に海外の風俗をあまり信用していないので(衛生面で)、生フェラを勧められても断わるんですが、外国人風俗嬢の生フェラって話を聞くと、ついラッキーと思ってしまう人も多いと思います。

あと注意したい点は、風俗嬢が生フェラって言った時点で基本料金にプラス請求する気満々の子がいるって事ですね。ミュンヘンの店でも、初心者のアジア系男性を狙って、生フェラで追加料金を取る嬢もいます。

350ユーロ(約46,000円) 取られたってやつも知ってます。どんなオプション付けた濃厚プレイしたんだよ、って話ですが、単にぼったくられただけみたいです。

気をつけましょう！

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まず初めに、ミュンヘンのFKKと言うと真っ先に名前の挙がるサンシャインについて見てみましょう！

サンシャインは、普通のドイツの民家を改装したタイプのFKKで、街中にあるのでアクセスがいいです。FKKは行きにくい所にある事も多いので、アクセスが良いのはポイントが高いですよね。

飲みすぎてしまった場合のタクシー料金も、そんなに気になりません。電車などの公共交通機関を利用していけるのも高ポイントですね。

入場料金は50ユーロ(約6,500円)。ただし、オクトーバーフェストの開催されている2週間は料金も高め設定で80ユーロ(約10,500円)です。殆ど倍になってしまうんで、行く時期を確認した方が良いですね。

これ、本当に困るんですよ。オクトーバーフェストって、美女のビール売りのコスプレ的な衣装の谷間を眺めながら、ビールめっちゃ飲むじゃないですか。どうしたってヤリたくなってくるわけです。

絶対客が増えるんで、高いわけです。

オクトーバーフェスト最中に間違って行ってしまったら、1時間以上も待たされてすっかり興ざめしてしまった事があります。客が多すぎるってのも問題ですね。

女の子の見た目の話をすると、年々劣って来ている気がします。あと、ルーマニアの女の子ばかりですね。時々ポーランドとかもいますけど、基本東欧系です。

客層も、自分の事を棚に上げて言いますけど、中国・韓国・日本って感じで、なんで?って言うくらいアジア系が多いです。

レセプションにいる男が、ちょっと失礼で態度が悪かったですね。まあ、仕事とは言えど「性病は持ってないか」と超ストレートに聞いてきます。あんな聞き方されたら、持っていてもナイって言ってしまいそうです。

コミュニケーションに問題のあるような子は、特にいなかったですね。ちょっと強引な営業の子はいるし、客をお金と思っているような失礼な子はいますけど。

が、なんせ施設が狭いので、リラクゼーションには向いてないと思います。

僕が一番気になったのが、プレイが終わった後のシーツ交換の時です。取り合えず、僕(客)のいる前でシーツをたたんでロッカーにしまうんですが、次の客が来た時に多分、それをそのままロッカーから出して使っている感じなんですよ。

どう見ても、ロッカー内や部屋に予備が見当たらないので。ちょっとその現場を見てから、もう来るのやめようかなって思いました…。

ミュンヘンのFKKと言うと、サンシャインの次に名前が上がるのがファンタジーです。どっちがいい?って聞かれる事もあるんですけど、かなり返答に困る…。

僕はジャグジーの雰囲気がエキゾチックな感じがして、ちょっと好きですけどね。ここも、どっかのオフィスを改装したような作りで、規模は小さいです。

そして、サンシャインよりずっと小さい。

こじんまりとしたFKKが好きな人には、リラックスできる雰囲気かも知れないですね。ただ、やっぱりFKKの醍醐味と言える広い庭や開放的な雰囲気なんかは皆無なので、冬だったら行くかなあ、みたいな感じの店です。

ここの女の子も、ドイツ人は独りもいなかったですね。ルーマニア人ばかり。中には、ルーマニア語しか話さない(英語もダメ)で、コミュニケーションすら取れないような子もいましたが、ドイツに来たばかりなんでしょうかね。

結局僕はMというルーマニアの子と1回楽しんだだけですが、Mと遊ぶことに決めてお金を払ったのに、部屋の空きがないと言われました。支払いが先って経験もなかったし、結局、しばらく空き部屋が出るまで待っていないといけなかったんですよ。

それから、最初ゴムアリ・ゴムナシ関係なく、フェラをしてきたので、ちゃんと金額を確かめた方が良いと思います。「どんなプレイが好きなの?何分遊びたい?」などと聞いてきたら、オプションを付けようとしているサインです。

スタンダードでいいのか、バックとか、口内射精とか、細かなオーダーはちゃんと通してから遊ばないと、あとで吹っ掛けられたら困ります。

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正直、ココはあんまりお勧めしないです。

なんて言うか、働いてる子の愛想が悪すぎ。

FKKのしつこい営業がウザイって言うタイプは日本人には多いので、そういった意味ではあまり営業をしてこないんだけど、例えば目が合ってもニコリともしないような不愛想な子が多いので、ガッカリでしたね。

自分から声を掛けるのが苦手なシャイなタイプや、FKKが初めての人は、選ばない方が良い店と思います。FKK慣れしていて、自分でも時間を楽しめるような人にはアリかと。

ただ、マッサージの方は結構良かったです。普通FKKでマッサージを頼むと、手コキがデフォルトと思ってたんですが、至って普通のマッサージでした(笑)。

良かったような、残念なような感じではありますね～。

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似たような店名が他にもあるので、間違えないように言っておくと、ミュンヘンの店の正式名称は【Club Sudfass Oase】です。

月曜日と日曜日には、入場料金が下がって30ユーロ(約4,000円)で入場できると言うこと以外、特筆する事はあまりないFKKです。

いや、通常の入場料金が60ユーロって事を踏まえると、入場半額はかなりお得なので、もし予定が合うんだったら断然日・月のどっちかで行くことをお勧めしますね。しかも、日曜日だったら結構空いてるし。

僕が行ったのは偶然日曜日だったんだけど、初めは安くて驚いたくらい。ちょっと残念だったのは、スリッパとロッカーのカギ、タオルが2枚しかなかった事。バスローブがあった方が色々と便利じゃないですか？

女の子は、アグレッシブな感じの子が多かったので、それは印象が悪かった。もちろんここも、95パーセントくらいはルーマニアの出身ばかり。話をした中には、スペイン出身って子もいたけど、本当かどうかは疑わしい。

ビックリしたのは、値段を聞いたら140ユーロ(60分)って吹っ掛けられたことかな。いくら何でも高すぎると思う。FKKの標準をはるかに超えている。アジア系と思って、見くびられたのかもしれないけど。

140払っても遊ぼうと思えるような感じの子はいなかったな。ひどい子は、プレイ前に金を払う様に言ってきたけど、さすがにそれはない。

ここで高いお金を払うのは、人生の無駄と思う。

Oaseの公式サイトはこちらから！

ドイツ人の友人から、「ミュンヘンのFKKは壊滅的だ。おススメできるところがない。郊外へ行け」と言われておススメされたのが、アウグスブルク(Augsburg)にある店、コロッセウム。

確かに、ミュンヘン近郊の狭い店よりも、郊外のデカそうな店の方が良さそうな感じ。

最寄駅からも徒歩で行ける立地の良さも魅力だけれども、電車に乗っていくのが面倒だったら、レンタカーがおススメ。敷地内にちゃんと駐車場があるので、安心だったりする。

ちょっと気になったのが、ガードマンが国籍をわざわざ聞いて来た事。僕の場合、問題なく入場できたんだけれど、出身国によっては差別されると言う話もよく聞く、ミュンヘンの店。

実際に出身国を告げたら「客としてふさわしくないから来ないでくれ」と言われたって話も聞くので、注意した方が良さそうだ。

日本人の客もかなり多いのか、サイトを見ても日本語のページがあるんですよ。

郊外の店の方が段違いに良いと言うのもうなずける、中々の店だと思いますね。

食べ物は特に良いってことはないし、プレイ部屋のマットレスも硬かったけど、嬢はこちらのオーダーをほとんど断らないでプレイを受け入れてくれた。いや、別にヘンタイプレイは頼んでないんだけどね。

女の子も標準的でスリムな子が多くいるので、お勧めできますね。まあ、太った子やぽっちゃり目が好きって場合には、別の店の方が良いかも知れないですけど。僕は満足です。

この店の特徴的なところは、女の子自らのアプローチ禁止っていうスタンスの所。そんな店ほとんどないぞ。

しかしこれはつまり、女の子へ声を掛け慣れていない場合は致命的って事。ちょっとシャイで自分から行けない人は、選んじゃいけない店と言えます。逆に、煩わしい風俗嬢の営業トークが嫌いで、FKKで静かにリラックスを楽しみたい人にはお勧め。

ナンパの練習に行くのもいいかも(笑)。

嬢からのアプローチ禁止って事は、結局自分の外見やボディの魅力でしか、客を掴めないって事だから、当然ながら魅力の無い子はここでは生き残れない。必然的に、良い子が揃っていると言うわけですね。

コロッセウムの公式サイト（日本語）はこちらから！

ミュンヘンから北へ向かって車で約60分、インゴルシュタット(Ingolstadt)にあるFKKです。ミュンヘン市内ではないけれど、郊外のFKKだったらコロッセウムかハワイか、って言われる感じの店ですね。

僕的には、コロッセオがイチオシですが。

ドイツに来てコロッセウム(イタリア)かハワイなんて名前の店の方が、意外性もあって断然惹かれてしまいますよね。

店の規模もさすがに郊外にあるだけあって、ミュンヘンのサンシャインと比べると倍くらいは余裕であります。超大型の店ではないですけどね。

あとは、国際的な女の子がいるって言う触れ込みでしたが、実際にいたのは、結局ルーマニアとハンガリー、それからブルガリアの子でしたね。モルドバ出身もいたかな。

ま、FKKって所は基本的には東欧の女の子ばかりなので、別に驚きはしませんでしたが。アフリカ系、アジア系、そしてもちろんですがドイツの子もいませんでした。

入場料金は70ユーロ(約9,200円) だったので、ちょっと高め設定ですね。

ハワイの名前に恥じない感じで、屋外エリアにはヤシの木(本物)が立ってましたよ～。施設もきれいでデザインも凝ってます。

気になる所は、郊外の店って閉まるのが早い所です。街中の店は朝方まで営業してるのに、ハワイももれなく2時までしか開いていません！

てことは、当然その後はホテルに帰る事になっちゃうんですよね。電車を使うには、ちょっと遅すぎる時間です。かと言って飲むとドライブできない。

レンタカーで行くのが便利なんですが、行ったら酒が抜けるまで車で寝てなきゃいけない訳ですよ。冬は絶対無理！って感じですよね。

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