【本番情報】ケルンには超有名FKKがあった！爆乳美女の過激なサービス！

どうも皆さんこんばんは！

ヨーロッパの国は大方行った事のある、夜遊び太郎です。

実は2020年以来、コロナ云々の問題があってから、隣国へちょっと遊びに行くのもかなわない、なんてもはや囚人のような気分になって腐っていました。

ようやくここにきて欧州の国々は国境を開き始めたり、EU全土で共通のコロナパスポート(電子)の交付が始まったりと、やっと平常運転の兆しが見えてきましたね。

そんな中、日本のコロナパスは何と「紙」の交付なんだそうで、口の端っこがヒクヒクしてしまいましたよ…。今時すごいなって。日本での携帯普及率って、そんなに悪いんでしょうか。それとも電子への信用がないって事なんでしょうか。

国民性ですかね。まあ、一理あるかも。

そんなまだまだ不安定な世の中ですが、今回は世界中の紳士が愛するドイツFKKの中からの選りすぐり、ケルンのFKK情報をお送りします！

ケルンって言うと、何か思いつくモノありますか？

ケルン大聖堂？

世界遺産の大聖堂は、ケルンに行ったら絶対見ておかないとですよね。もはやランドマーク的な観光地ですからね。大聖堂の塔にのぼって、市内を一望するのはお約束ですよ！冬場のクリスマスマーケットもなかなかですし。

リンツのチョコレート博物館？

ここも良いですね～。え、リンツってスイスじゃなかったのって思ったアナタ、正解です。でも、リンツのチョコレート博物館は、スイス以外に何故かケルンにあったりします。

そう言えば余談なんですが、僕長い間ケルンのスペルってずっとKölnだと思ってたんですよ。ドイツ語をはじめ、他ヨーロッパ各語では大体似たようなKで始まるスペルなんで。

で、今回地図を見てたらケルンの場所は分かるのに、Kölnて地名が見つからなくて、初めてハッとしました。そう、ケルンって英語表記だとCologneって書くんですよね。フランス語の綴りから来てるんですが。

Cologneってみると、なんか思いつきませんか？

そう、オーデコロン(Eau de Cologne)です。そう、ケルンってコロン発祥の地なんですよね！ケルンって聞くと、コロンを思い浮かべる人も多いかも知れないです。

ケルンは紳士の香水発祥地。つまり、紳士の街なんですよ(強引)。

紳士と言えば、思いつくのはジェントルマンクラブ。

つまり、ケルンにFKKがあるのはもはや必然ってわけなんです！

それではまず、ケルンってドイツなのは知ってるけど、どこよ？

って方の為に、ざっとケルンの場所を地図上で確認。

ケルンは、ドイツの西側。ベルギーやオランダの国境に近い方にあります。日系の企業が多く集まり、日本人駐在員がヨーロッパで最も多い街のひとつ、デュッセルドルフの南ですね。

デュッセルドルフに滞在している日本人の中には、ケルンのFKKに通ってるような人もいるに違いありません。デュッセルドルフからケルンまでは、車で大体1時間くらいです。ちょっとうらやましい話です。

実は僕も、デュッセルドルフ郊外に親類が暮らしているので、ちょくちょく出かけたりします。そして仕事柄、出張先とか、つながりのある企業があったりするんです。

ていうか、こんな所でなんですけど、某企業のA(仮名)さん。酔っぱらって誰これ構わずホテルに連れ込もうとするの、いい加減にやめてくださいよ。

超迷惑してますから(笑)。

コロナ禍で、海外旅行に行けない！って思ってる方も沢山いるかと思います。そんな中、日本からドイツへの入国状況はどうなっているんでしょうか？

通常ですと、日本(成田・羽田・中部・関空)からドイツまでは、直行便が飛んでいて、ミュンヘン・フランクフルト及びデュッセルドルフまでは乗り換えなしで行くことができます。

ケルンへ直接行きたい場合は、デュッセルドルフからが一番近いです。電車で1時間弱ほどです。車でも40分程度の距離ですね。

観光目的も兼ねている場合は、フランクフルトからでもICE(Inter City Express)に乗れば1時間ほどです。フランクフルトからドライブがてらってなると、200キロ近くあるんで、2時間くらいはかかります。

2021年7月現在、シェンゲン内からのドイツ入国は、特に問題がありません。しかし、日本からドイツへの入国は依然と厳しい状況のままです。

とは言っても、コロナ禍の最中、多くのヨーロッパ系航空会社が日本への本数を減らしてしまったり、旅客機を一時的に停めてしまったりしていた中、ルフトハンザ航空だけはしっかり運航してたんですよ。

2021年秋ごろには、ドイツへの入国はかなり緩くなると予想されます。

ドイツへの入国状況は、随時変更されるので、最新の情報はこちらからチェックしてみてくださいね～!

2020年から新型コロナ感染症の影響で、バタバタと臨時休業状態になってしまった、ケルンのFKK。そんな中でしばらくの営業中止の後、2020年の6月に再オープンしていた店もあったけど、第2次流行によって再度臨時休業となってしまいました。

しかしながらケルンには質の高いFKKや人気店をはじめ、サウナクラブ・FKKの類が結構あるんですよ。

ケルンの風俗店は全体的には縮小傾向にはあるので(詳しくは後述)、現在はFKKがケルンで最も気軽に行ける風俗のひとつと言っても良いと思いますね。

EUでは2021年7月から、EU全土でのコロナパス(電子)の発行が始まりました。

要は陰性証明書やワクチン証明書が電子で提出できるシステム(英語)なんですが、これによってレストランや商業施設をはじめ、FKKなどにも入場が可能になります。(コロナパス提示の必要のある施設は、国によって異なってきます)

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場所柄、日本人駐在員や旅行客も多い、ケルンのFKK。評判はどうなんでしょうか?

FKK店舗自体の詳細は後述するとして、まず真っ先に名前が上がるのが、Samya(サムヤ)と言うFKKですね。かわいくてスタイルの良い子が多いと、評判です。

気になるのは、日本人の評判と、外国人の評判はたいてい異なるって所ですかね。基本的に日本人の嬢の好みと、欧米人の好みってハッキリ違うんですよ。あと、黒人も好みがかなり違いますし。

そういった意味で、Samyaは日本人ウケの良い店とも言えるかと思います。やっぱり、日系企業の多い町からも近いので、自然とそうなってくるのかもしれません。

場所柄なのか、黒人客が意外と多いのも、ケルン周辺のFKKの客層と言えるかもしれません。フランスから来ている客も多いですね。たまたま話しかけた隣にいた人は、フランス人でしたが、時々来るって言ってました。

客層自体は一般的で、悪くないと思います。

ひとつ、気になるのは、ケルンのFKKで働くスタッフは、客を選り好みすると言う話を時々聞く事ですね。ルーマニア系の客には冷たいとか、人種差別的だと言う話も耳にします。

働いている風俗嬢は、ケルンでもやっぱりルーマニア人が多いです。

まあ、気持地を代弁するとすれば、売春が禁止されている国(例えば日本)からわざわざ海外に行って、FKKみたいな風俗で働いているのに、来る客が全部日本人だったら、多分お互いにかなり気まずい思いをする事でしょう。

ルーマニアも買春が禁止なので、わざわざ海外で遊ぼうってドイツまで行ったら、FKKの風俗嬢が全員ルーマニア人。そんな微妙過ぎる感覚は、お互いに避けたいですよね。そう思うと、FKKでルーマニア人の客が嫌がられると言うのも、ある意味仕方ないかもしれません。

僕はルーマニア人、好きですけどね。黒髪も、何だか親近感があって落ち着くし。でもやっぱり、海外まで行ってわざわざ日本人の女の子と遊ぼうとは思わないですね。まあ、偶然日本人の子に当たったら、ちょっと嬉しいかも知れないですけど。

他には、ロシアとかブルガリアとかの子が多いかな。ただ、女の子に直接聞いても本当の国籍を言うとは限らないので、真実は闇の中でしょう。

2020年のコロナ下において、ドイツが完全ロックダウンに入った11月の、かなりギリギリまで短縮営業などで稼働していたFKKがSamya(サムヤ)。

短縮営業中は、金額を通常の50ユーロから30ユーロに下げた事もあってか、深夜23時から客の入りが増えてきた事によって、閉鎖を免れていた店舗でもありました。

しかも、さっさと臨時休業になってしまったフランクフルトの超有名店、某OとかSとかから女の子が臨時で移籍していたので、ケルンでのSamyaのクオリティを損なわずに済んでいました。

ケルンのFKKと言えばSamya、と言われるくらいの有名店ですが、店の規模はそれほど大きくはないです。ヤリ部屋は2階にある20部屋位。つまり、女の子も20人ほどいれば多い方で、もういっぱいいっぱいって感じでもあります。

ドイツ他都市のFKKに先駆けて、Samyaは2021年6月11日から、既に再オープンしています。なんか、頑張ってる店って感じがします。

ただし、他のFKK同様に、48時間以内の陰性証明書や、ワクチン接種の証明書などの提示が義務付けられていますよ。

もちろん、Samyaで働く風俗嬢も48時間ごとにちゃんと検査をしているそうなので、衛生面にも気を配っている店舗と言えますね。

Samyaの料金システムは、普通のFKKと同じです。

入場料50ユーロ(約6,600円)には、バスローブ・タオル・サンダルとドリンク代が含まれています。

敢えて言うと、ソフトドリンクの他にビールが飲み放題なのが、Samyaのイイ所って感じですね。

ただし、現在ではコロナの影響を受けてビュッフェは中止されています。代わりに、食事はアラカルト形式になっているので注意(2021年7月現在)。

女の子への支払いは、30分コース50ユーロ(約6,600円)でゴムフェラ・ゴム本番。まあ、FKKの基本的な料金と言えますね。100分コース100ユーロ(約13,200円)ですが、付けられるオプション(アナル・口内発射など)女の子で変わるので、事前に確認は必要！

Samyaはスタイル抜群のかわいい子が多い！とネットでも口コミで人気が広がっています。

ただし、スーパーモデル並みの美人と言うわけには、中々いかないので、期待しすぎない方が良いです。日本人基準から言わせてもらうと、ぽっちゃりもかなり多いので、スリムなモデル体型が好みって人は注意。がっかりします。

ひとこと付け加えるとすると、比較的感じの良い子が多いとは言えますね。日本人が嫌うガツガツの営業も、控えめです。

ただ、やっぱり大手のFKK・ベルリンのAとかフランクフルトのSとかと比べちゃうと規模が小さいんですよ。広い庭もないですし。禁煙室で女の子がたむろしているし。規模が小さ目って事は、それだけ所属している人数が少ないって事です。

100人規模の中からプレイ相手を選びたいって言うんだったら、正直Samyaはそこまでおススメではないですね。ただ、FKKが初めてって人には遊びやすくて手ごろなので、おススメできるかと思います。

再オープン後も所属しているかどうかは定かではないんですが、Tと言う子はサービスがとてもよかったですよ。日本人も結構来るって言ってました(笑)。

あとは、金髪で小柄、胸のデカいMと言う子とも一戦交えたんですが、この子はちょっと業務的なサービスでしたね。多分30分いっぱいヤラらないで、さっさと切り上げたと思います。ちゃんと時間を測っていたわけではないので、何とも言えないですけど。

他に特徴的なのは、シーシャがあったり、トルコっぽい音楽が掛かっているので、雰囲気が独特って所かな。どことなくトルコっぽい雰囲気があります。

ちなみに、ドイツで一番多いのがトルコ系移民なので、ドイツに行くとトルコ文化はめっちゃ盛んです。雰囲気云々は、好みでしょう。

Samyaの公式サイトはこちらから！

Club Mondial(クラブ・モンディアル)も、ケルンの郊外にある有名FKK。

サービスが非常によく、店員の感じも良いので、気に入っている店のひとつ。はい、一時期通ってました。

基本、FKKのビュッフェなんかはどこも似たようなもんで、そんなに期待はしていないんだけど、ココはちょこちょことサービスが細やかなので、ヤルだけではなく、リラックスに行くには最高なんですよね。

モンディアルも、ロックダウン中は臨時休業中でしたが、2021年6月11日から早々に再オープンしています。

中で働いている子たちも、ワクチン接種を進めている状態で、ワクチンの2回接種が終わるまでは48時間ごとにテストを実地して、安全に勤めています。

当然ですが、客側も48時間以内の陰性証明書、およびワクチン接種証明書が必要なので、注意しましょう。

エントランスの料金は30ユーロ(約4,000円)。タオル・スリッパの他にビュッフェとソフトドリンクも含まれています。ソフトドリンクと言っても、ジュースとコーヒーくらいですが。ビールは3ユーロかかるので注意。

ここのイイ所は、入場料金が安いだけでなく、5回行くと1回分タダになる所。受付で名前と暗証番号で登録できる、ポイントカードシステムがあります。

あと、なぜか理由まではわからないけど、ココは20分30ユーロって言われる店です(笑）。それだけ早くイかせる自信があるって事でしょうか。それとも、単に効率の問題でしょうか。まあ、20分で30ユーロだったら1時間で90ユーロですからね。

入場料が安い代わりに、女の子の値段はよーわからん感じの微妙さ加減で、ある意味バランスがいいとも言えるかもしれないです。

プレイ時間を重視するか、サービスを重視するかって感じで、ゆっくり遊びたい人や、遅漏気味の人には微妙かも知れません。

ビールは有料ですが、特筆しておきたいのがビュッフェのクオリティ。

あまり食べ物に拘らない人にとっては別にどうでもいい話ですが、僕みたいにFKKに行ったらゆっくりとした1日を過ごしたいタイプには、食べ物は大事なんですよ。

モンディアルのビュッフェは、3時間交代制で色々なものが置いてあります。

モーニングビュッフェ　11時～15時(日・祝祭日は15～17時)

ケーキタイム 15時～18時

ディナービュッフェ　19時～翌3時　(金・土は19時～翌5時)

もうこれだけで、行ってみたくなりませんか？レストランスタッフ、どんだけ働いとんねん、とか思います。

ここ、オーナーが中東系らしく、食事が口に合うんですよ。野菜も生のだけザッと出てくるんじゃなくて、ちゃんとグリルしてあったり、マリネしてあったりする。夏場に行くと外でグリルしたりして、イチャイチャしながら楽しめます。

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プレイ時間は何故か非常に短いので、ゆっくり楽しみたい時には、1時間コース。

キレイな子と言うより、感じの良い子が多い店です。まあ、ほとんどルーマニアかなって思うんですが、モルドバとか、スペインとかの子もいましたね。

さっさと時間でプレイするって言うよりは、ちゃんと向き合ってサービスを受けたいって感じの女の子なので、最低限コミュニケーションが取れるくらいの英語力がある方が楽しめます。

前にこの店だと思うけど、おそらく中国系と思われるオッサンが、女の子に向かって「お前はデブだからあっち行け」と手で追い払うような仕草をしていました。女の子に後で「自分見てから言いなよね」って言われてるのを見て、そりゃそ～だよなと思った次第。

金払えば何しても良いって訳でもなく、こういう店ではあくまで紳士的に遊びたいものです。

そう言うわけで、普段から気持ち良く遊ぶことを心がけてる僕なんで、全体的に満足度も高くおすすめできます。

1日まったりとFKKに浸りたい場合、のんびりとリラックス目的で行く場合には、ぴったりの店ですね。

Samyaだと施設が狭くて時間潰せないって人は、モンディアルに行ってみるのがおすすめ。

僕の場合は昼前から出掛けて行って、まずは腹ごしらえ。サウナに入ったりしつつあとはビールを飲んでゆっくり。当然その間に女の子をチェック。夕飯前に1発やってから、ゆっくりご飯を食べ、腹ごなしが終わったら1発、って感じでのんびりしています。

もちろん、出入りも自由なんで、夜に女の子が増える時間帯になったらもう一回やってくるのも可能です。

安いのに、こんなに遊べていいのかって。

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なんて言うのかな、FKKに遊びに来たって言うよりは、ヨーロッパの友達の家に来たって言う感じの、ゆるい雰囲気のFKK。

全体的に、こじんまりしているんだけど、見た目よりも清潔で過ごしやすいって言う感じ。レストランも、どっかの学食のカフェみたいな雰囲気で、気取ってないので、非日常を楽しむって言うよりは、ちょっとした休日を楽しむための場所って感じかな。

食事も、現在はビュッフェじゃなくてアラカルトになってるし、グリルも楽しめるので、量的にも満足できます(2021年7月現在)。

天気が良ければ、外のプールやプールサイドで日向ぼっこをしても良いし、シーズンによっては屋外グリルも楽しめる。まあ、FKKを思いっきり堪能したいんだったら、6月半ば以降の夏のシーズンがベストですね。

あとは、カップルチケットがあるので、もしそう言う趣味の彼女がいれば、デートコースとしても使えるって言うのが良いですね。まったりサウナに入ったり、食事をしたりしながら楽しめます。

まあ、こんな郊外までわざわざ来て、見るだけって言う人はあんまりいないんじゃないかとは思うんだけど、何故か10分だけ無料で中を見られるっていうサービスがあります(笑)。

とは言っても、どこのFKKでも「ちょっと中を見たいんだけど」って言っても、よっぽど忙しくなきゃ断られる事はないと思うんですが、わざわざ設定している所が笑えます。

ただ、ちょっと高いんですよ、ここ。デイチケットが75ユーロ(約9,900円) ですからね。ケルンの他FKKと比べると段違いに高いです。

2時間55ユーロ(約7,200円)、4時間65ユーロ(約8,600円)って値段設定なので、やっぱりゆっくりしたければデイチケットですけどね。

誕生日だけ40ユーロ(約5,200円)になるので、自分への誕生日プレゼントと言って出かけるのはアリかと思います。とか言いつつ、中でも当然お金がかかります。誕生日だから来たんだ、なんて言おうものなら、じゃあお祝いしましょうと言われ、結局シャンパン空けるハメに…。

気をつけましょう！

スーパーモデル級美女と遊びたいのだったらお勧めできないが、そこそこキレイで優しい子が好みだったら、気に行った子が見つかるんじゃないかって言うのがバビロン。

アグレッシブな営業も少ないので、リラックスできます。まあ、見た目のクオリティの話をすると、田舎のせいかSamyaと比べると劣るのは仕方ないって感じはありますね。

女の子はトップレスで、僕が遊んだ子は黒のGストリング、黒髪、細めですらっとした子だった。

特筆するべきところは、SとかAって言うドイツ人の子がいるって言う点。結構珍しくないですか。しかもブロンドで、そこそこかわいいです。

100人も入ればいっぱいになってしまう(実際にはそんなにいない)、郊外のFKK。全体的に清潔感あふれる作りなので、FKKと言うよりも別荘に来たような感じで楽しめます。

サウナやジェットバスは勿論、マッサージやスパもあるので、リフレッシュにも向いてます。

バビロンは、照明が明るめなんで、解放感があるんですよね。健康的と言うか。怪しい雰囲気が全くないです。裸万歳！みたいな。

サウナクラブ・バビロンの公式サイトはこちらから！

さて2020年時はコロナ禍。

風俗業界に衝撃ニュースが走りました。

ケルン最大の風俗、【エロスセンター】と呼ばれたパシャが破産申告。

1972年、今から約50年ほど前にアパートメントタイプの置屋系売春宿として、ケルンにオープンしたエロスセンター。その後、所有者が変わって【パシャ(Pascha)】と言う名前になりました。

世界初のビル型売春宿、という事で、人気を博し、今の欧米のシニア世代は「スウェーデンポルノでヌき、パシャを目指した」とも言われる年代です。お世話になった人も多いはずです。

直接の原因は、コロナで風俗営業が禁止になった事ですが、今までにもたくさんの事件で世間を賑わせていたパシャです。

タイ人風俗嬢が刺されたり、コカインの巣窟だったり、未成年売春が発覚したり…。あらゆるニュースで世間を騒がせてきたパシャ。

フランクフルトのエロスセンターや、サービスの良いFKK、もしくは個人のエスコート嬢などに、営業の場を奪われてしまったのかもしれません。

それにしても、またひとつ、この世から歴史ある風俗が消えた…という悲しみと衝撃はありましたね～。

ケルンにはお勧めできるレベルのFKKがありますが、FKKと言うとやっぱりフランクフルト、ってイメージはぬぐい切れませんよね。

それもそのはずで、ケルンのあるノルトラインヴェストファーレン州では、売春も非合法化されているので、パシャのような【売春宿】を前面に押し出した施設は、もはや営業再開や、事業の引継ぎなんかもできなくなっているのです。

実際にはエロスセンターやFKKなどの風俗施設がある事で、犯罪率が減ったり、仕事を得ている人と言うのもいるんですが、逆に言うとFKKのようにシステムがきちんとしていない風俗施設は、犯罪の温床になる事もあるって事でしょう。

FKKは安心して遊べる風俗です。ケルンのFKKは、実際には質の良い所が多いので、観光がてら話のネタとしてもおススメですよ！

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皆さん、セックスしていますか？

風俗で本番交渉するよりずっと簡単にセックスする方法があります。

性に貪欲な女性もたくさんいます。彼女たちは大っぴらにしてないだけ。興味がある人は、とあるアプリに集まっています。

昔、AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

最近はマッチングアプリを使う人も増えて、実は日本人の若者の4割は出会い系を利用しているそうです。

当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。

風俗なら1回で2万円は必要ですが、マッチングアプリなら3,000円の課金で十分ヤれます。一度見つけてしまえばコッチのもんです。会って連絡先を交換すればあとはOK。

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こんな感じで連絡が来ます↓↓

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