【実録】台南は風俗の種類が豊富！スレンダー巨乳とセックス！

こんにちは、アジア圏の様々な地域で風俗遊びを楽しんでる夜遊び太郎です！

今回は台南で風俗遊びをしてきたことを体験レポとしてまとめていきたいと思う。

…え？台南？台北じゃなくて？って思った人はいるかもしれない。もちろんこれは誤字じゃない。

台南はその名前の通り台湾南部の街のことで、実は台北から新幹線で1時間くらいの距離のところにある。

ここ、確かに台湾にちょっと詳しい人からすれば「田舎」と言われることが多いものの、実は男にとっては嬉しいスポットでもある。

というのも、ここ、台湾のなかでも特に風俗がかなり充実している場所で、言い方を選ばなければ田舎に住むダイヤの原石たちとアツい夜を過ごせる可能性を秘めているのだ。

まず最初に知っておきたいことだが、台湾はその全土で風俗営業が違法ということになっている。

風俗店はもちろん、個人売春・売春宿経営、それから買春の類に関しても全部取り締まり対象だから、台南で風俗遊びをするときも警察の目を逃れつつ…ってことにはなるだろう。

ただ台北の方は人も観光客も多いってこともあって夜間の取り締まりに力を入れてるようだが、台南ではその監視の目は台北と比べるとかなりゆるい。

そうはいっても取り締まりは年々厳しくなってるようだし、台南にも当然警察はいるから気をつけるに越したことはない。

ただ実情はどうなのかというと、台南、風俗はかなり充実していてその店舗数はもちろん風俗ジャンルについてもかなり幅広い。

定番のエロマッサージやエロサウナ、そしてデリヘル、果ては日本人にとっては馴染み深いキャバクラまでも存在する。

台南の風俗で遊ぶなら、それら幅広いジャンルのなかから遊び方を自由に選べるところが醍醐味のひとつだと言えるだろう。

やはりと言うべきか、台南…ひいては台湾でも新型コロナウイルスの影響を少なからず受けている。

2021年になった今では1日の感染者数が10人以下にまで抑えられてはいるものの、それは台湾の政策が大成功している上、日本や他の国と比べると人口がそう多くはないことが理由だと言えるだろう。

ただ、今も海外からの観光客はかなり厳しく制限されてるし、国内でも大きな移動を伴う観光やレジャーについては自粛ムードが続いてる。

経済的に大打撃を受けているのは事実で、しかも風俗となれば基本的には違法だから政府の経済的支援も受けられない。ということで、裏風俗は閉店に追いやられたところもあるようだ。

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やはり台湾と言えば癒しの風俗で、台南には男の心も身体も下半身も癒してくれるエロマッサージ店が多い。

台南は台北と比べるとちょっと田舎っぽいというか、外見をバチバチに着飾ってはいないものの素材が可愛くて素朴な美人が多いっていう特徴がある。

そんな台南の美女たちから癒しのエロサービスを受けられるのだから、台南のエロマッサージはまさに至極の時間だと言えるだろう。

ただ勘違いしがちなのが、あくまでもエロマッサージはエロマッサージであって、マッサージ店ではないところだ。

どういうことかというと、台南のエロマッサージは警察の風俗の取り締まりの目を逃れるために普通のマッサージ店の体裁を整えてるだけで、エロ目当てのお客がそこに言っても、エロサービスとマッサージ両方をちゃんと受けられるとは限らない。

なかにはちゃんと背中とかのマッサージをしてからエロサービスに移ってくれるところもあるものの、ほとんどが入るなりもうマッサージなんてほぼなしで、いきなりエロサービスからスタートするところも多い笑。

マッサージにも期待していくのはあまりおすすめはできないだろう。

僕は台湾の友人のツテを利用して、台南の某エロマッサージ店を利用することができた。

指示された場所に行ってみたは良いものの、そこに広がってるのはただの雑居ビル。え？本当にここに入って良いの？と不安になるほど普通で、そして一般人が入れるビルなのかも怪しかった。

ただまぁ、風俗違法の国で風俗の看板が出てる方がおかしいんで笑。友人の言葉を信じてズンズンなかに入っていくことにした。

指定された階まで来れば、ここでようやく看板らしきものが見えたが、それはやはりと言うべきかマッサージ店の看板で、店名に「MASSAGE」と書かれてた。まぁここも想像の範囲内だと言えるだろう。

扉はぴっちり閉められてたから、まずはその扉を叩いてみることにした。

現れたのは多分受付かオーナーのおばちゃん。

「いらっしゃいませ」とか何もなく、この言葉からだった。ただ予約は取っていた。というより、その友人に取ってもらっていた。

だからその友人の名前と僕の名前を伝えると、途端にニコニコしだして、店の中に入れてもらうことができた。

店の中に関してもなんか雑多な感じで、まぁ確かに個人でやってるマッサージ店…って言われたら信じられる雰囲気だった。

そこでまずはコース選択（当然スペシャルマッサージを選んだ）をして、個室に通される。そこで嬢を選ぶことになるのだが、個室で待ってるとゾロゾロと5人くらいの嬢が現れた。

しかも、割と可愛い。やはり台湾と言うべきかアジア系、日本人に馴染み深い顔立ちの女の子が多く、しかも全然どの女の子でもヤれるレベルだった。

あんな人気のない雑居ビルにこんなに美少女が勢揃いしているとは思わず笑、密かにガッツポーズしつつ一番好みだったロングヘアの女の子を指名して、プレイスタート。

海外風俗では嬉しい事前にシャワーが浴びられるスタイル。マッサージ要素はなく、まぁ求めてもなかったから良いんだけど笑。

ザッとシャワーを浴びると、タオルの用意されたマッサージ用みたいなベッドに寝転がらされ、そこからなんといきなりフェラからスタートだった。

舌を使ってのヌットリしたフェラを台南美女にやってもらっていると思うとこれがかなりの目の保養で、しかもしっかり気持ち良い。

フェラをする彼女の姿をガン見してるとかなり限界も近づいてきて、そこで1回目のフィニッシュ。出したものは彼女がタイミングを見計らって手で受け止めてくれて、さすがと言うべきかスムーズに処理された。

これで終わり…と思いきや、どうやら嬉しいことにここは時間内なら何度でも射精OK。ということで今度はフェラではなくローション手コキをしてもらうことになった。

これがまた気持ちよくて、ただローション付けてゴシゴシするんじゃなく、片手ではシゴいて、もう片手でタマや先っぽをグリグリ触られ、しかもローションの「ヌチャヌチャ」って音をわざと立てながらやってくれる。

「あ〜イキたくね〜」って思ってるうちに2回目の射精をしてしまった。

1時間：1,800TWD（約7,000円）

デリヘルと言えば自宅やホテルに風俗嬢を呼べる、割と日本でも当たり前になってる風俗ジャンルだ。

日本でも遊べるならわざわざ台南に来てまで遊ぶ価値はあるのか？違法だし。

と思ってしまいがちだが、これが実は遊ぶ価値が十分にある。というのも、日本のデリヘルと比べても台南のデリヘル、「できること」が多いのだ。

まず最初にサービス。日本のデリヘルでは本番がNGで、手コキとかフェラだプレイの中心になってる。

でもどういうわけか、台南では本番もできる女の子がかなり多いのだ。こっちの方は違法なのにね笑。いやむしろ、全部違法だからこそ「どうせ違法なら本番もやったれ！」みたいなことなのだろうか…。

しかもその女の子のルックスについてもさすが台南というべきかなかなかにレベルが高いし、パネマジの力がはたらいてる子も日本と比べるとそんなにない。

当然100%とは言えないものの、さすがにこの顔はちょっと…っていうルックス地雷嬢を引く可能性は極端に少ないと言える。

とはいえやっぱり海外で風俗遊びをする以上、地雷は引きたくない。

その地雷嬢回避をする上でいちばんの安全策は、やっぱり高級店を選ぶことだろう。高級店は台南のデリヘルの料金相場と比べると確かに安くはないが、それでも選ぶ価値はある。

女の子は可愛いしサービスも良い。清潔感のある女の子が来てくれるのも海外風俗を利用するうえではさらに重要視したいポイントだと言えるだろう。

50分：4,000TWD（約15,000円）

もうひとつ、日本国内と馴染み深い風俗ジャンルがキャバクラだ。海外だとカラオケが付いてる「KTV」方式の店が多いものの、実は台南には日本のシステムと似ているキャバクラがそれなりに多い。

日本のキャバクラではど定番の「同伴」システムもあるのは、もはや海外風俗としては珍しいかもしれない。

ただ、キャバクラはあくまでも店で酒を飲みつつ喋る場所だ。つまり言葉の壁があるとなかなか楽しめない可能性も高い。

特に台北の方なら英語とか日本語が話せる女の子も多いかもしれないが、少し地方って位置付けにある台南まで行くと、そのキャバクラについても基本的には地元民向け。

つまり台湾で広く使われている台湾華語が使えない限りは、あまり風俗としては楽しめない可能性をはらんでいることは押さえておいた方が良いだろう。

もちろん台湾華語が使えるという場合はもちろん、めちゃくちゃ好みのキャバ嬢がいて「翻訳機を使ってでも良いから話したい！」と思うのなら行ってみる価値はある。

風俗がNGだからか、キャバクラのなかにはお持ち帰りが前提のところもあったりする。

もちろんすべてではないし持ち帰りをOKしてくれるかは嬢の意思がすべてってことにはなってくるが、チャンスと思ったらアフターに誘ってみるのも良いだろう。

台南のキャバクラで遊んだことがある人によると…

らしい。

日本のキャバクラと比べるとお持ち帰りの可能性は低くはないけど、このアフター目当てに台南のキャバクラに行くのはあまりおすすめはできないだろう。

チャージ：600TWD（約2,300円）

飲み放題 2時間：1,600TWD（約6,000円）

同伴料：1,000TWD（約4,000円）

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台北の方は日本人観光客も割と珍しくない場所だから、それなりに日本語が通じやすい場所が多い。特に昼間の観光地についてもそうだし、日本人向けのスナックなんかに行けばその可能性はさらに高まるだろう。

ただ、一方で台南はというと観光地としてそんなにメジャーではないから、海外からの観光客向けの風俗店の数はほぼゼロといった状態になってしまう。

日本語はまず通じないと言って良いだろう。そこで登場するのは翻訳機だ。

僕が台南に行ったときは、挨拶程度の台湾華語を覚えることと、あとは翻訳機で乗り切った。

台南は良い意味でスレてない、素朴な田舎娘が多いといった印象で、あまり金にがめつくなかったり、良いお客さんには良いサービスをしてあげようという良心的な考え方の子も多かった。

つまり、相手の女の子からの好感度は高ければ高いほどそのサービスの質は（同じ料金でも）高くなっていくのだ。

特に女の子とのコミュニケーションに力を入れることが重要で、これによってキスもOKなラブラブ感のあるプレイだったり、最初から最後までニコニコと心も体も気持ち良いサービスを受けられる可能性が高まる。

もちろん風俗嬢全員に言えた話ではないが、遊ぶときは相手の女の子に気遣いの精神をもって遊ぶのが良いだろう。

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