【実録】西安の風俗は美人嬢ばかり！安全にセックスできる場所を紹介！

こんにちは、中国各都市を飛び回りながら現地での遊びを存分に楽しんでる夜遊び太郎です！

西安と言えば中国でもかなり歴史のある街で、今では観光都市としてもかなり有名だ。

この西安の他の中国の都市とは違うところは、現地住民たちの雰囲気がなんだかエキゾチックで彫りが深い人が多いところ。

というのも、ここはかつてシルクロードの中核に位置した場所っていうこともあって、そこを通ったさまざまな人種・民族の血が流れ込んだ人々が多いという歴史があるそうだ。

そんな西安美女たちと遊ぶなら、やはりお手軽なのは風俗だろう。とはいえ中国は風俗違法国家。

風俗遊びは楽しめるだろうか…と不安になりがちだが、実は西安、風俗が非常に楽しめるスポットだった。

中国にはマカオや香港といった一部エリアに関しては風俗営業が許可されているものの、西安に関しては完全に風俗・売春の類は違法ということになっている。

しかも中国と言うと中国当局の取り締まりがかなり厳しいことで有名だ。

過去には風俗が違法に定められたことをきっかけに中国各地の風俗店が一斉に摘発され、多くの逮捕者が出たなんて背景もある。

そこで中国の各エリアでは風俗は裏風俗として、はたまた個人売春でこっそりやってる…というのが定説だ。

そして例にも漏れず、西安でも風俗そのものが絶滅したワケではないものの、裏風俗・個人売春で稼ぐのが定説になっている。

ただ不思議なことに、フタを開けてみれば西安、かなり風俗営業で盛り上がってる街だったのだ。

もちろん基本的には裏風俗という形で「表向きには」風俗店はないことになっている。

ただその裏風俗は比較的見つけやすく、さらにエロマッサージやサウナにKTV、果ては西安独自の風俗ジャンルまで、そのジャンルも店舗数もかなり幅広い。

意外なことに西安は中国のなかでも、かなり風俗遊びの難易度が低い場所だったのだ。

ただ当然違法であることに変わりはないから、遊ぶときは十分に気をつけたほうが良いだろう。

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アジア圏では定番の風俗ジャンル・KTVだが、中国国内では実は栄えているエリアとそうではないエリアがハッキリと分かれてる。

そんななか西安はと言うと中国屈指のKTVの盛んなエリアで、当然違法という位置付けにはなってしまうものの、その風俗ジャンルとしてはかなり盛り上がっている。

ちなみにKTVとは、個室のカラオケボックスのような場所でその店に在籍する女の子から接待を受けられる、カラオケ店とキャバクラのハイブリットみたいな形式の店だ。

西安のKTVは有名店と呼ばれるほどに盛り上がってる店が多く、やはり有名になるだけあってクオリティに関してもかなり高い。

女の子のサービスのレベルはもちろん、お店の雰囲気、果てはお持ち帰りの成功率に到るまで、遊ぶにはかなりハードルが低いのだ。

だから西安で現地美女を口説くなら、やはり西安で有名なKTVを選んで足を運ぶのが定番だと言えるだろう。

ただ西安のKTVで遊ぶ上で気をつけておきたいことが、事前の予約と指名が必須だということだ。ここは他の地域のKTVとちょっとシステムが違うかもしれない。

最初にことわっておくと、電話予約を事前にしていなくても店が空いていれば遊べることは遊べる。ただ、女の子の指名に関しては事前の電話じゃないとできないのだ。

そして事前の電話指名じゃないと女の子はいくら店で接客してもボーナスが入らず、基本の時給（それがあるかどうかすら怪しい）しか入らず、嬢としてはあまり嬉しくはない客に見られてしまう。

お持ち帰りは成功率は高いとはいえ、あくまでも女の子との交渉の域に入ってくる。交渉するのなら女の子からの印象を上げる上でも、事前の電話予約と指名はしておいた方が良いだろう。

西安にはいくつか有名店中の有名店、ここを目当てに訪れる外国人観光客がいるほどの店もあったりする。そのひとつが【真愛範特西KTV】だ。

ここは西安屈指の有名KTVで、女の子の可愛さ、人数、そしてサービス面どこを取ってもかなりの満足感があった。

店の雰囲気はというと、まず僕が思ったのは「新しいな」というところ。

それは斬新って意味じゃなくて、店の外観も内装も、かなり最近できたことが伺えるようなスタイリッシュな印象だったのだ。

ゴテッとしたひと昔前のキャバクラ感は皆無で、スッキリしてておしゃれ。

その入り口にボーイらしきイケメンが立ってたから、彼に予約していたことを伝えて店のなかに案内されることになった。

中国語での会話がメインだったが、金のこととかこの店独自のシステムの説明のときなんかは英単語も交えてくれてかなり親切だなと思った。

そして店内に入ってみると、そこも外観を裏切らないスタイリッシュさ。

カラオケってことを考えれば確かにこの暗さでもまぁおかしくはないか、とは思ったけどちょっと女の子の顔が見にくいレベルだった。

ごまかしてるのかも、照明で。

本当は個室に入るまでの間に指名がなかった場合は待機中の女の子から好きな子を選ぶことになるが、僕は事前の電話予約で指名してたから直で個室に通されることになった。

しばらく待ってると女の子も部屋にやってきた。

女の子は事前に指名していたワケだが、その想像の3倍くらいキレイでビックリした。

まさに中国娘と言わんばかりの高身長の黒髪美人で、足も腰もスラッとしていてまさに目の保養。

そんな美女を侍らせながらカラオケを何曲か歌いつつ、酒を飲みつつ。

ちなみにKTVではボトルよりも何よりも、電話での指名と飲み放題が嬉しいらしいから、ボトルじゃなくて飲み放題を選んだ方が印象が良いと思う。

ということで飲み放題で酒を飲み交わしつつ、満を辞して聞いてみた。

なんとアッサリOKどころか本番をほのめかしつつ料金まで提示してきた。

900元と言うとだいたい15,000円くらいだから、まぁまぁこのレベル連れ出せるなら悪くない。

むしろ日本だと高級キャバクラで働いてそうなレベルの超絶美人とヤれてこの値段なら破格と言っても良いくらいだ。

ということでその料金でOKし、飲み放題の時間が終わったタイミングでこっそりとホテルに消えることにした。

チャージ料：200元（約3,000円）

飲み放題：200元（約3,000円）

レディースドリンク：150元（約2,500円）〜

連れ出し料：900元（約15,000円）

所在地：陕西省西安市碑林区交大商业街区兴庆南路159号

営業時間：20:00〜翌4:00

舞庁という言葉自体は、中国でいくらか風俗遊びをしたことがある人なら聞いたことがあるかもしれない。

実はこの舞庁っていうのは中国ならではの風俗ジャンルではあるものの、ここで遊ぶ上では知っておかなければいけないこともある。

中国独自に発展していった風俗ジャンルではあるものの、実は中国が広いことが原因なのか地域によってその風俗ジャンルや遊び方、店のシステムは全くもって違ってくる。

だから他のエリアの舞庁で遊んだことがことがあるからと言ってそこと同じ遊び方が西安でもできるか…というと、全くもってそんなことはないのだ。

だから西安の舞庁で遊ぶなら、西安の舞庁の遊び方や店のシステムをちゃんと押さえてから遊びに行く必要が出てくると言えよう。

じゃあ西安の舞庁がどんな店なのかと言うと、簡単に言えば「連れ出しナイトクラブ」だ。

「舞」という感じが入るように、舞庁は全体的に見ると一見するとナイトクラブやディスコのような営業形態を取ってるところが多い。

取り締まりが厳しいエリアだと表向きは社交ダンスクラブみたいになってるところもあるらしいし笑。

じゃあ西安の舞庁はと言うと、一見するとディスコっぽい。

店内で踊ったり酒を飲んだりできる感じ。そして西安の舞庁をひとことで表すなら「自由」だ。

踊る、酒を飲む、話す…そのどれもがOKで、果ては一見するとただのナイトクラブっぽく見えるものの、実は店の奥にヤリ部屋があつらえられているところもあったりする。

ただ自由っていうのも考えもので、いきなり知らん土地の風俗スポットに足を踏み入れて「ハイ自由に遊んで良いよ」って言われたって、何をどうして遊んだら良いのかわからない。

その店にヤリ部屋があるのかどうか、目の前の美女は売春婦なのかすらわからないのだから、観光客はそこのシステムを事前に調べていない限りはボーゼンと立ち尽くすことになってしまうだろう。

そんな西安の舞庁で遊ぶとすれば、まず行くべきは有名店だ。西安でもトップクラスに有名で規模も大きい舞庁が【西域大舞庁】。

ここは西安の舞庁のなかでも特にお客が多くてかなり遊びやすいし、料金設定もかなり安い。だから舞庁が夜遊び初心者にとってはいちばん挑戦しやすい場所だと言えるだろう。

店の雰囲気はと言うと、あんまりナイトクラブ感は無かった。

多分【西域大舞庁】とでかでかと漢字で書かれてたのが原因かもしれない笑。

まさに中華風の店で、一見すると中華料理店って言われても信じてしまいそうな雰囲気だった。

ただ入ってみるとそこは確かにナイトクラブ。

ナイトクラブらしくまず最初に手荷物や服装検査を受けて、入場料を支払ってフロアのなかに入る。

入ってみた雰囲気としては、確かにダンスフロアがあって踊ってるカップルもいたが、やたらと目につくのはソファ席。

立ち飲み席が多いナイトクラブはよくあるが、ここはソファ席が多く、しかも薄暗い店内でソファでいちゃついてる男女の姿も見えた。

なるほどフロア内でもある程度のいちゃつきは許されるらしい。

ということで僕もキョロキョロ相手を探してみたものの…。

そう、舞庁わりと女の子（？）の年齢層が高い笑。

20代の女の子は絶滅危惧種、30代以上が当たり前でなかには明らか50代の嬢まで…みたいな雰囲気で、とてもじゃないが遊べた雰囲気じゃなかった。

「あ、若い子発見」と思ってもそういう子はハイエナのごとく男が群がり、速攻でお客が付いてしまう。

コレは中国語もまともに話せない外国人にはかなりハードルが高いかもしれない。

そう思い、しばらく店内の雰囲気を味わった後スゴスゴと収穫ゼロで外に出ることにした。

入場料：10元（約170円）

ドリンク：10元（約170円）〜

ダンス料：15元（約250円）〜

クローク：5元（約80円）

営業時間：14:00〜16:00

裏風俗の定番中の定番、エロサウナ。サウナっぽいガワさえ作れば偽装しやすいから人気が出て、西安でもそれなりにエロサウナが存在する。

ただ、エロサウナにこだわって風俗探しをすれば痛い目を見てしまうかもしれないから注意が必要だ。

というのも、さすが中国と言うべきか取り締まりが厳しく、その偽装の仕方もかなり上手いのだ。

だからただの観光客が自力で見つけ出すことは非常に難しく、現地案内人がいなければほぼお目にかかることはないだろう。

西安現地に風俗好きな友人でもいればなんとかなるだろうが、一般的な方法としてはタクシーの運チャンに聞いてみる方法だ。

ただコレもあまり確実とは言えない方法で、摘発を恐れて知っていてもただの観光客には知らんフリをする人、マジで裏風俗の場所を知らん人も普通にいる。

だからエロサウナの場所を知ってて、観光客にも教えてくれるレアな運チャンと出会うことがまず第一関門だと言えるだろう。

しかもどうやらエロサウナ自体かなり風俗ジャンルとしては廃れてきているらしく、奇跡的にエロサウナを見つけられたとしてもあまり期待が持てない可能性があるところも残念なところだ。

設備がボロボロすぎてちょっとヤるには抵抗がある場所だったり、嬢は数人しかいない、しかも全員婆嬢みたいなところもある。

だからエロサウナを探すよりは、KTVで多少料金は掛かっても遊ぶ方がまだ確実性は高いと言えるだろう。

60分コース：400元（約7,000円）〜

80分コース：600元（約10,000円）〜

コレはあくまでも相場で、なかにはオプション料金が用意されてたり、果ては3PコースOKの店もあるらしい。

もし西安で良さげなエロサウナを見つけたら、このコースに挑戦してみるのも良いだろう。良い店を見つけたら僕にもぜひ教えて欲しい。

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やはり日本のお隣で、しかも観光都市っていうこともあって西安には日本から訪れる観光客も珍しくはないらしい。

そこで西安の風俗に関しても日本語OKの店は実はあって、特に人気店だと中国語、英語、日本語どれでも対応OKなんてところもある。

なかでも日本語OKのKTVとして有名なのが【No.6 Chamber Karaoke】だ。

KTVは女の子とのコミュニケーションが必須な風俗ジャンルだから、日本語が使えるのはめちゃ助かる。

女の子もわりと日本語が話せる確率は高いもののそのほとんどがカタコトレベルで、でも全然通じるレベルだから遊ぶ分には問題はなかった。

中国はその国民性か、わりと性格がハッキリしてる子が多いし、それは接客にも言えること。

仮に風俗だとしても相手の女の子の機嫌を損ねれば接客は雑になるしいくら貢いだってお持ち帰りに応じてくれないなんてこともザラにある。

だから西安の風俗で遊ぶ上でも、まずは女の子を不快にさせないことが大前提。

ただそれ以上に、そこまで若さだけにとらわれて嬢を選ばないのも楽しむポイントだ。

若くて中国現地のイケメンからめちゃくちゃモテる風俗嬢を頑張って口説き落とすよりも、多少年齢は高めでも色気があってテクニシャンな嬢を口説いた方が楽しめる場合がある。

数字を見て若くないからなぁ…と思わず、外見でOKだったらあまり年齢にこだわらず選択肢を増やすことの方をおすすめしたい。

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