【実録】パラオの風俗はエスコートがおすすめ!?街の看板に騙されるな！

どうもみなさんこんばんは！

南国リゾートが大好きな夜遊び太郎です！

南国リゾートが好きな理由は、海遊びが趣味だから・・・だけじゃなくて、やっぱりその国独特の夜の遊びが楽しみだからです！

とは言っても、国によっては性風俗店が制限されていたり、フィリピンみたいに取り締まりが年々厳しくなったり、前回行った店が摘発されて無くなっていたり、店が変わったり…なんて海外風俗店ではザラですよね。

今回は、ただでさえ情報の少ないパラオの風俗についてご紹介します！

実は、僕も短期滞在であまり詳しく調査できなかったのですが、地元の人に聞けばちょくちょく出てくるんですよね、風俗情報。

そんなわけで、次に行った時にはもしかすると既に廃墟かも知れない(!?)まさに一期一会の海外風俗情報・パラオ編をお楽しみください！

パラオって言うと、日本人が行ってみたいリゾートのひとつではないかと思うんですが、どうでしょうか？

正式名称は、パラオ共和国ですね。首都はマルキョクなんですが、最大都市はコロール(Koror)です。繁華街もコロールに集まっていますよ。

とは言っても、コロールのメインストリートは1本だけです！この歩きやすさがたまらなく心地いい！

日本からだと4時間半で行けますし、時差もないので旅行しやすいですよね。他のルートもあるんですが、僕は台北経由で行きました。

まずは、パラオってどこ？って人の為に、パラオを地図上で確認しましょう！

パラオは、太平洋に浮かぶ小島で、島国です。

地理的には、フィリピンから近いんですが、日本から行く時には台湾経由だったり、韓国経由で飛行機が出ているので、割と行きやすいですね。

パラオ、もうめちゃくちゃ海がキレイなんですよ！知ってるって言われるかもしれないですけど、でも実際に見てみると全然海の色が違います。

僕は趣味でマリンスポーツをする関係でパラオに行ったんですけど、潜るスポットが色々あって、まさに天国！

パラオの魅力と言えば、やっぱり海ですよね。

しかも、よその国ではあまり見られない「ミルキーウェイ」って言う入り江や、「ジェリーフィッシュレイク」と言うクラゲスポットがあります。

ミルキーウェイは、石灰岩の溶け込んだ泥土が水底に溜まっているので、ものすごい透明度。しかも、その泥土を使って全身パックできると言う、女子に人気のスポットです。

ジェリーフィッシュレイクは、ダイバーあこがれの地ですよね！クラゲ嫌いでなければ、シュノーケルもできるんでおすすめですよ。

僕の場合、南の島に行くと生き生きしちゃうんですよ。なぜなら、朝から晩まで遊ぶ場所があるから！

朝市から海に潜って、午後は潜る日もあれば天候によってはのんびりする日もあり、そして夜は街に繰り出すと言うね。

南の国の日差しを浴びると元気が出るのか、もう疲れ知らずで夜まで遊べます！

今んとこ、僕の老後の移住先ナンバーワン候補。

ビバ、パラオ！

現在(2021年3月)のパラオへの入国状況なんですが、

・72時間以内のPCR検査の陰性証明書(検査2回)

・パラオ入国前の14日間の事前検疫措置の実地

・入国後14日間の隔離・その後7日間の検疫措置の実地・この期間内の再検査の実地

という事なんで、ちょっと当分パラオ入国は観光で行きづらいですね～。

早く元のようになって欲しいですね！

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その半分以上が留学生で、身バレを気にせず使えることから、性欲の発散場所となっています。

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日本統治時代が長かったため、昔日本語教育も行われていたパラオでは、今でも日本語がそのまま現地語になっている単語が沢山あります。その数何と1000語以上！

パラオの公用語はパラオ語と英語なんですが、パラオ語と呼ばれる中に、元が日本語って単語がそれだけあるんですよ。あとは英語が通じるって事は、単語だけでかなり話が通じる国なんです。

しかも、いまの時代から見ると時代錯誤な単語がかなり残ってるので、ものすごく楽しいです。

例えば、衣紋掛け(ハンガー)やチチバンド(ブラジャー)なんか、普通に使われていますよ。街中にはベントー屋がありますし、日本語の看板もちらほら。パラオの日本語は、普通に日常生活に多く残っていると言えます。

しかも、しっかり統治時代の日本人の名前を受け継いだ人たちもいるんですね。だから、見た目はミクロネシア系なのに、しっかり日本名だったり。

なんか、外国に来た気がしない～。

でも、これだけはハッキリ言えますよ！

パラオに行った人は、みんなパラオを好きになるんですよ。

そんな世界有数の親日国のパラオには、実際にどんな夜遊びスポットや風俗があるんでしょうか！？

パラオで風俗を・・・と思って歩いたんですが、街中にあるのは【マッサージ】系の看板くらいなんですよね。

あとは、ネット上を探せばもちろん、エスコートはあります。でもなんかパラオに来てエスコートって感じじゃないんですよ。なんていうのかな、せっかくの親日国、現地で生の交渉と言うか体験と言うか。分かります？

とりあえず、パラオに存在するの風俗の種類は、こんな感じなのでざっと見てください！

アジア各国で見る事ができるKTVですが、パラオもやっぱり日本だった歴史が、夜の街にもちゃんと残っているようです。

日式カラオケバー(KTV）がパラオにもあると聞いて探してみたんですが・・・。どうも話が違います。

地図上には載っていないし、ホテルの人はなんかハッキリしないし・・・。

少なくとも3か所はKTVがあるって聞いたんですが、所在が明らかになったのは

・Encounter Restaurant KTV

・Venus　Restaurant　KTV

のふたつだけ。

どっちもKTVと言っておきながら、レストランの体を装っていると言う感じで、やっぱ風俗は違法なんだな～としみじみと感じますね。

ところが、このふたつともどうやら摘発されたっぽいんですよ(2021年3月時点で記載なし)。

違法売春、マネーロンダリング、人身売買の容疑が掛かっているそうで…(怖)。

地元の人に聞いたところ、中国系のKTVでエロいサービスをしてくれるという事で、そちらの店に行ってみました！

詳細は後半で！

エスコートは、パラオでもネット検索でいくつか出てきます。でも、パラオの運営って言うよりも海外の一般的な大手サイトのパラオ版って感じの所ばかり。

そのうえ、現在稼働中の在籍嬢が少ないんですよ。やっぱり、ネットも取り締まりが厳しいんでしょうか？

しかも、一般的なパラオの子ってなんか欧米向きな感じなんですよね～。もちろん、日本人好みな感じの子もいるにはいるんですけど、限りなく少ない。

沢山いる中から選べなきゃ、エスコートの意味ないよな、って感じで、今回はパスしました！

置屋系の風俗は、パラオでは公にはまず営業していません！

性風俗・買春/売春は一切禁止のクリーンな国なんですよ。

パラオで遊ぼうと思ったら、まあ普通にマリンスポーツを楽しんで、夜は地元のバーで楽しく飲むって感じの健全なナイトライフが一般的なんですね。ていうか、バーも22時にはしまっちゃうんですけど・・・。

雰囲気の良いバーだったら、結構あるんだけどな…。

まあ、この手の商売は、いくら警察が取り締まろうとしても逃げ道はありますよね。どこの国に行っても絶対に存在しているのが【たちんぼ】です。

パラオのたちんぼは、欧米スタイル。つまり、車を停めて交渉し、ホテルに連れ帰るかその場でカーセックスをするかって感じです。

たちんぼは、常に相手を探しているので、流している車をチェックしてるんですよ。だから、こっちも相手を探している場合には、視線が合うんです。

でも、南国のストリート売春は、立ちんぼ系を見極めるのはかなり困難でした！！

車があると良いと聞いていたので、レンタカーでコロールの街(メインストリートで海近)あたりを流してみたんですけど、どの子が売春婦なのか、サッパリ。

海外じゃ普通【露出の高い子は売春婦】って言うのが鉄則なんですが、南国パラオじゃ誰も彼もが露出が高くて、さっぱり分かりませんでした。

大体、パラオまでくると、普通の日本の女の子でもかなり大胆な恰好してるんですよね。

何だかわかんないフッカーを探し回るよりも、かわいい日本の子をピックアップする方がずっと楽しいんじゃないか・・・って最終的には思えてきて、玉砕。

だんだんと、可能性が低くなってきたな…と思ったアナタ。正解です。

パラオは性風俗店がものすごく少ない上に、公に営業しておらず、かなり微妙なんですよ。

なので、最終的には街中でのナンパと言う手段に出る事に。

ただ、パラオの場合観光地へ行くと、どうしても普通に観光客をナンパしてしまう・・・。しかも、パラオに来ている日本人がカワイイ。

ビーチに行っても、水着美女(日本人)がかわいいし、バーに行っても露出系美女(日本人)がかわいいし、わざわざパラオ人探す必要なくない？って(笑)。

しかも、地元の子と思って声を掛けたら、普通にフィリピーナだったりするんですよ。そう、パラオってフィリピンの出稼ぎが異常に多い。

バーで従業員や女の子に声をかけてもフィリピーナだし、かと思えば日本人と思って声を掛けた子が、中国人や韓国人だったりする。

ナンパ性交率は高くないんですが、日本人が嫌われるって事が少ないのがパラオ。2～3日かけて仲良くなったところで、「お別れエッチしよ？」って持ってくのは全然アリと思います！

僕は失敗しましたけど。

パラオにもKTV(日式カラオケバー)と呼ばれる、カラオケのスタイルは存在しているのですが、フィリピンバーみたいな感じな所が多く、働いている女の子もフィリピン人が圧倒的に多いです。

そんな中で、中国系KTVと言うのがあったので、様子を見に行ってきました。

場所は、GoogleMapでは出てこないのですが、パラオパシフィックリゾートの近くになります。

パシフィックリゾートと石油貯蔵庫(?)みたいなところの間の道を入って、右折、次を左に入ったところで、看板は出ていませんが、ネオンが付いているので近くまで行けば見つけられます。

中に入ると、あまり賑わっていないようなので「外れか?」と思いましたが、店のママさんらしい人が出てきて英語で話しかけながら「ブロウジョブ？」と聞いてきます。やっぱり、カラオケバーとは言っていますが、ピンサロ的な店らしい事が分かります。

嬢を紹介して欲しいと言うと、連れて来た子は20代とは言っていましたが、多分30代。細めの子でそれほどキレイ(僕の好み)じゃありません。値段を聞くと100ドル(約11,000円)という事で、ちょっと高いと思って値段交渉開始。

サービスは手コキとフェラ・本番という事だったので、100ドルでも仕方ないかとは思ったのですが、やってみるもんですね。結局70ドルで合意しました。(後で聞いた話ですが、70ドルでも観光客プライスらしいです。)もう少し粘ればよかった。

ココは店の中にいわゆるヤリ部屋があり、中でプレイできるようになっています。

ココは、タクシーの運転手に本番できる店だと聞いたマッサージ店です。

WCTCって言うのは、パラオにある2大ショッピングモールのうちのひとつで、1階が青果なんかを扱っていて、いつでも賑わってます。

WCTCのある道がコロールのメインストリートなんですが、両側にいろんな店が結構沢山あるんですよ。まあ、メインストリートって言ってもここしかないんですけど。

当然ですが、マッサージの看板が出ている店も結構あるので、どの店が普通のマッサージで、どの店がエロマッサージ店かって言うのは外観からは分かりません。

ホテルの人は、この店はカッピングマッサージが有名だと言っていたけれど、本番のできる女の子がいるとの事で、期待していきました。

店名は出ていませんが、【整体】と書いてあるし、中国語と韓国語と日本語の表記なので普通の整体だと思っていました。

【富士ツーフードレストラン】(シーフードの誤表記と思われる)の店は、通りを歩いていれば赤いネオンが出ているので、夜には結構目立つのですが、2階が火鍋の店で3階がマッサージになっています。

店に入って分かった事は、ここもやっぱり中国系なんですよ。どうもパラオで性風俗店と言ったら、外国人の仕事みたいですね。主に、フィリピン系と中国系がシェアを占めていると言えそうです。あまり新鮮味がありません。

店に入り受付でマッサージ師(嬢）を選べたんですが、若い子を…と思ったのに見た目若い子がいませんでした。また、時間が早かったのか、在籍している子も3人しかいなくて、選びようもありません。

何だかなあと思いながらも、とりあえず交渉はして抜いては貰ったんですが…なんとなく、前日別の店にも行っていたので乗り気にならず、今回は手コキのみ。

マッサージと手コキで50ドル(約5,500円)。まあ、こんなもんじゃないでしょうか。

マッサージ後に店のフロントの子と何気なく話していてわかったのは、ここのマッサージ店と先のKTVは姉妹店という事です。なんか納得。

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そもそも、性風俗営業の取り締まりが厳しいパラオでは、満足するような風俗店が皆無でした！

やっと探し当てた店舗でも、働いているのはフィリピンや中国系の子ばっかりなんですよね。パラオの子とぜひ、って言う感じだったら、やっぱりナンパ→デート→お持ち帰りが無難じゃないかと思います。成功率は低いですけど。

もし、見た目と話術に自信があって、滞在時間が長い場合にはぜひお試しください。そしてぜひ僕にご一報ください。

パラオには、未成年(18歳以下)の夜22時～翌朝6時までの外出禁止令があります。

もちろん、21歳以上の大人を伴っての外出は可能なんですが、万一大学生グループなんかで、パラオに遊びに行った場合などには、条例に引っかかってしまう年齢である可能性もあるので、十分気をつけてください。

ちなみに、飲酒や喫煙も21歳からと、日本よりもちょっと厳しいです。

日本では成人だからと、パラオに行ってバーで騒ぐと、大変なことになる可能性も。気をつけましょう！

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