【実録】イスタンブールの風俗で美女とエッチ！売春が合法なトルコの裏事情！

どうもみなさんこんばんは！

飛んでイスターンブール～♪　

おなじみ、ヨーロッパの風俗と言えば夜遊び太郎です！まあ、トルコがヨーロッパと思ってるのはもしかしたらトルコ人だけかもしれませんが(笑)

僕の中では、トルコは完全に中東です。

でも、トルコって混血が進んでるんで実は美男美女の宝庫なんですよね～。なんか、超エキゾチックでどこ出身なのか判らないきれいな顔立ちの子を見つけたら、トルコだって事が稀にあります。

また、色白で碧眼・ヨーロピアンな感じの子もいれば、素朴なアジア人みたいなカワイイ子もいたりして、本当にトルコって国は飽きが来ません。食べ物もおいしいし。

今回は、僕が以前イスタンブールへ旅行に行った時に体験した、トルコでの風俗について色々と思う事を紹介していきたいと思います。

頻繁に親日と言われるトルコでもあるんですが、風俗の現場ではぼったくりもめっちゃ多かったです！

そんなトルコで遊ぶ際の注意点なんかも紹介しているので、ぜひトルコ旅行の際には参考にしてみてくださいね～。

さてさて、イスタンブールがトルコの街って事は、ほとんどの方が知っているんじゃないかと思います。トルコの首都はアンカラなんですが、イスタンブールが一番大きな町なんですよね。

トルコって実は結構でっかい国なんで、地方によって文化も違うし、人の容姿も本当に様々。特にイスタンブールは、丁度ヨーロッパと中東を繋ぐ中継地点に発展した街です。そのため、古くから商業で栄え、今でも観光都市として賑わいを見せています。

観光だけでも見る所の尽きない、イスタンブールなんですが、僕は人間ウォッチングが好きなので、街の人々の様子をちょっとだけ。

昔から人々の交流が盛んな土地では、自然と血が交じり合うので、容姿は本当に様々ですね。東欧系みたいな感じの子もいれば、中東系の感じの子もいるって印象です。

正直、どの辺がトルコ人って感じなのかは見た目ではサッパリ見当がつきませんね。色白の美人もいれば、お尻のデカい豊満な女性も歩いてます。

正直、美男美女率は高いと思いました！しかも、欧米系な感じの美女なのに、スカしてなくてフレンドリー。正直、この国だったら彼女出来るかもって思っちゃいましたね。

美人探してるなら、まじでトルコおススメ！

トルコは親日国としても有名ですが、観光地ではバザールにもぜひ行っておきたいですよね。

トルコのアイス、あの粘着質なドンドゥルマは日本でもかなり前に流行りましたが、屋台ではおなじみの本場パフォーマンスを見る事ができます。アイスクリーム屋のオッサンと、小さな子供のやり取りは何度見てもほほえましい～。

ちなみに、トルコのアイスが伸びる秘密は、輸出禁止のサーレップと言う、植物の球根から採れるグルコマンナンが使われているらしいです。

イスタンブールのエジプシャンバザール(香辛料とか売ってる市場)で買えるので、イスタンブールに行った時にはぜひチェック！

世界遺産なんかもあるんですが、何と言ってもブルーモスクが最高に優雅で美しいです！ここは、イスタンブールでは行かなきゃダメなところですよ、ほんと！

ホントの名前はスルタン・アフメト・モスク（Sultan Ahmet Camii）といって、オスマン朝時代のスルタンの名前を冠したモスクなんですね。

当時のスルタンの休憩室は、現在では絨毯(キリム)博物館になってます。トルコと言えば絨毯も有名ですよね。そういやイスタンブールを歩いてると、怪しい絨毯売りのオッサンが、怪しい日本語で絨毯売りつけてくるんで、皆さん注意してください!

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円安のいま、日本に来る外国人が急増していて、PCMAXには外国人登録者が急増中！

その半分以上が留学生で、身バレを気にせず使えることから、性欲の発散場所となっています。

出会いのコツは、登録したその日に課金すること。登録初日は優先的に表示されるので気になる留学生に一斉にアプローチしましょう！

2024年4月現在の、トルコへの入国状況ですが、一部規制が緩和されて、72時間前の検査証明書があれば、入国が可能になっていますよ。

証明書は、トルコの入管の指定フォームに沿って記入する必要があります。

現在では、ホテルやレストランなどの商業施設も、規制はありつつも稼働し始めています。ただし、イスタンブールではマスクは街中で必須なので、忘れないようにしてくださいね!

その他、週末や平日の夜など、部分的な時間帯でロックダウンや外出規制が敷かれています。

また、2021年は4月13日から5月12日までがラマダーン(断食月)にはいります。ラマダーン期間中は、レストランなどでの飲食がほぼできないようになっているので、注意が必要です。

情報は常に変化しているので、詳細は下記からお確かめください～!

トルコへの詳しい入国状況はこちらから！

さて、ここで何なんですが、トルコってイスラム教なんですよ。みんな知ってますよね。

ただ、トルコの場合EU加盟を狙っているとも言われるように、他のイスラム諸国と比べてもかなり欧米寄りな感じなんです。

もちろん、街を歩けばスカーフをかぶってる女の人を見掛けますが、全く気にしないハデハデファッションの人もいます。普通に都会の女の子って感じの、ミニスカにロングブーツみたいな子もいますね。

大学なんかでは、スカーフ禁止だったりするんで、若い子でもスカーフ被ってるって子がいませんね。飲酒なんかも、普通のアラブの国では外国人用のバーに行くとか、隠れて飲むものって感じなんですが、トルコの場合はもうちょっと自由です。

まあ、僕の場合、トルコ行ったら酒よりシーシャって感じですが。

そんな感じのイスラムの国なんで、当然売春は違法でしょって思ったら、何故かトルコでは売春は一応合法なんですよ。なんか意外ですよね。

いや、トルコ風呂の語源の国なんだから、日本的に見たら風俗くらいあるでしょ、って感じ？ハマムは風俗じゃないけどね。

そもそも、世界最古の商売が売春と言われてるくらいで、しかも人類最古の売春宿の看板はトルコの遺跡から出土してるんですよね。

なんでも、当時は図書館の地下から売春宿まで抜ける地下通路があったらしく、「ちょっと図書館で勉強してくるわ」とか言いながら、秘密の地下通路を通って、いそいそと鼻の下を伸ばして嬢に会いに行ってたって訳ですよ。やるなあ、昔の人。

ていうか、今でも受けそうなシステムなんですけど？

東京都庁や国会議事堂の下に、愛人部屋作ったらどうでしょうか(笑)。

そんな昔から、風俗が盛んだったトルコですが、現在の風俗嬢は国への登録制。ちゃんと仕事として登録をして居なきゃ、基本的に風俗嬢としてウリはできません。ちなみに、登録人数はざっと3000人くらいらしいです。(多分流しの風俗嬢って感じの無登録者も結構いたりするんだろうけど)。

つまり、正々堂々と風俗で遊べるぞって事なんで、偉いです、トルコ！

ちなみにイスラムの国だからなのか、あっちこっちの隣国と地続きだからなのか、やっぱりトルコで幅を利かせているのも、外国人風俗嬢の割合ですね。

この辺、あんまりヨーロッパと変わりがありません。

ただ、風俗嬢にアラビア系がいるって言うのは、やっぱりトルコならではですね。アラビアの風俗嬢ってあんまりピンと来ないですけどね。どうしてもタブー感が漂います・・・。

他には、ありがちですがロシア人・ウクライナ人・ルーマニア人辺りが多く、アルメニアをはじめとする西アジアの国々、そしてアゼルバイジャンなどトルコ共和国の周辺地域の子も時々見かけます。

風俗嬢の多様性見たら、やっぱトルコいいなあって感じですね。

ところで、イスタンブールでは外国人風俗嬢を通称「ナターシャ」って言うらしいですよ。やっぱ外国人風俗嬢は、圧倒的にロシア系の子が多いからって事なんでしょうか。

昔日本人が海外で「からゆきさん」って呼ばれてたみたいな感じなんですかね。いや、戦後のパンパン(洋パン)の方が近いのかな。

まあ、どの外国に行っても気軽に楽しめてそこそこおススメなのは、やっぱりエスコートかも知れません。ホテルから動かなくても良いって言うのも助かるし。

以前よその国で風俗探して、22時過ぎにダウンタウンをうろついてたら、道に迷ってかなりヤバい感じになってしまった事があったんで、エスコートだったらそう言った難からも逃れられます。イスタンブール、結構ヤバイところあるらしいし。

エスコートに難があるとすると、結局外国人風俗嬢しかいないって所かな。トルコ行ってトルコ人と、って訳にはやっぱりならないですよね。イスラム系の国は、地元の子を見つけるのが結構困難なんですよ。モロッコでも経験済みなんだけど。

ただ中には、時々海外育ちのトルコ人みたいな子がいる事があるので、気に入る子をじっくりと地道に探すしか手がありませんね。

ちなみに、トルコでのエスコートの相場は、大体1500トルコリラ～（約20,300円）くらいなので、全く安くはないですね。

アジア諸国のKTVをイメージされるとちょっと(と言うか大分)違うんですが、カラオケバーみたいなところも、一応あります。

なんて言うか、風俗じゃない方のカラオケに近いですが、スナックみたいな感じと言えばそうとも言えるって感じの場所ですね。

KTVのように番号札付けた女の子は待っていないですけど、そこで楽しくおしゃべり出来て仲良くなった女の子がいれば、そのまま消えてもオッケーみたいな感じですね。

どちらかと言うと、ナンパ師向きの場所です。

外国の風俗と言えば、最も手軽で誰でも気軽に遊びに行けるのが、ストリップ。まあ、僕の場合はどちらかと言うと風俗と言うよりはバー感覚で、飲みに行く感じの場所ですね。

イスタンブールのキャバレーは、こう言っちゃなんだけど、レベルが低かった。タイなんかの観光客慣れしている所のダイナミックなショーに比べたら、お金の無駄。

イスタンブールでは、ダンスショーのあるようなステージ付きのクラブは、大抵ナイトクラブとして経営している事が多いですね。

イスタンブールって、ナイトクラブの数は多いです。クラブばっかり集まってるエリアがあるくらいです。クラブの楽しみと言えば、やっぱ現地ナンパですよね。腕に自信のある人にはお勧めしますよ。

後述しますが、やっぱりウリ専門みたいなクラブも、ある事にはあります。

ゲイバーなんかもいくつかあるんで、熊系のゲイに交じって、暑いダンスを踊るハメにならないように、クラブを選ぶ時にはどんな種類のナイトクラブなのかは、ちゃんと事前チェックしてから出かけましょう～。

イスタンブールで有名なのが、置屋のあるエリア。

トルコでは置屋の事をゲネレブ(Genelev)って言うんですが、カラキョイ(Karaköy)エリアには、いわゆる公営の売春宿が存在していたんですね。上の地図で、赤線で囲まれているのがいわゆるカラキョイエリアです。

ここに、かなり裏道なんですが、カデム通り(Kadem Sokak)って言う狭い路地があるんですが、その辺りが置屋エリアになります。

アンカラやブルサなどの都市部では、どんどん公営の置屋が取り壊されて、撤廃が進んでいるんですよ。

また、只ですら公営の風俗嬢って免許制で健康診断など国がちゃんと取り締まりや検査をしていたりして、ちゃんとしてるんですね。

ただ、残念なことに、現在では新規の置屋や風俗嬢が中々認められなくなっています。

で、イスタンブールの公共置屋がどうなったかと言うと・・・

こちらも撤廃が進んでいるようですね。右側の鉄製の扉の向こうの辺が、国に管理されている公営置屋だったはずなんですが…。現在では完全に立ち入り禁止のようになっています。

もうひとつの置屋のある通りは、やっぱりカラキョイ地区のズラファ通り(Zürafa Sk.)という所ですね。ここはかなりにぎわっている通りのAlageyk Sk.から細い下り道を一本入った所にあります。表通りにIsikというバイク屋さんがあるのでその手前の道を入った所ですね。

ここも、周辺をまるっと歩いてみたんですが・・・

ここの道はちょっと・・・と言うか、かなりヤバい感じですね。

人通りが全く無いわけではなく、カップルとか普通に人が歩いているんですが、ものすごくうっそうとしています。

建物の壁は、どこもかしこもほとんどスプレーの落書きがされています。

この通りにぐるっと囲まれている右側のエリアが、売春宿があったエリアという事ですが、すっかり寂れて全くひと気がなくなっています。

建物は老朽化しているし、ガラス窓は割られていて、中が見えます。割られた窓から中を覗き、声をかけてみましたが、人が住んでいるような生活臭は全くなし。

つぶれたケバブ屋さんの石段に座っていた、初老の男の人に話しかけてみましたが、英語が通じません。「女の子？」「セックス?」と露骨な言葉を投げかけてみましたが、うるさそうに「さっさとあっちへ行け」とでもいう様に、手で追い払われてしまいました。

仕方なく、事前に仕込んでおいたトルコ語「Karaköy Genelevi Nerede?」(カラキョイの売春宿はどこですか?)を使ってみたんですが、ものすっごい嫌な顔をされただけでした(果たして通じていたのかどうか…)。て言うか、唯一覚えたトルコ語が「売春宿はどこですか」って・・・(涙)。

完全に廃墟のようになってしまった、かつての売春エリア。

公共の置屋は、イスタンブール市内ではほぼ撤去されているようです。(2021年4月現在)

売春行為自体は法に引っかからないトルコ。しかしながら、それは公営の免許のある風俗嬢だけって事で、いわゆるたちんぼはトルコではもちろん違法の分野に入ります。

とは言っても、実は結構いるのが、たちんぼ。

観光客相手に商売している事がほとんどなので、メトロのアクサライ(Aksaray)駅を中心にしたエリアに昼夜問わず売春婦がフラフラとしています。

このエリアのたちんぼのメインは、アフリカ系と居ても東欧系の女の子ですね。相場は、大体150～200TL(1,500円～2,700円)という事で破格ですが、あまり鵜呑みにしない方が良いと思います。

トルコリラが暴落していて、以前は置屋とかでも40リラくらいだったんですよ。でも、40リラって言ったら今では500円程度ですからね。ユーロにしたら、10ユーロ。あり得ませんね。

僕がトルコにいたのは何年か前の事なので、現在はもう少し上がっているか、物価の状況によって常に変動していると思って行った方が良いと思います。

もうひとつのたちんぼ出没エリアは、タクスィム広場周辺ですね。

ただタクスィムの場合、人通りが多いので、ひと目でこの人は立ちんぼ、って見分けるのがちょっと困難です。人待ち風情でひとりでいる女の子と、目が合った時に向こうから近づいてくるそぶりがあるのだったら、立ちんぼと思って大丈夫。

タクスィム広場は観光地で立ち寄る人も多いと思いますし、高級ホテルも多いので、宿泊に使う人も多いですよね。

ちなみに、この辺りでは高級ホテルに宿泊している観光客を狙った、立ちんぼが出没します。まあ当然と言ったら当然ですが、200～300トルコリラ(2,700～4,000円)くらいで、よその地域と比べるとたちんぼ相場も高めです。

まあ、一般的なたちんぼの場合、ゴムフェラ・ゴム1発って感じなので、4,000円程度だと思いますね。

もし、立ちんぼをホテルに連れ込みたい時は、ひとことホテルマンに断れば、イスタンブールの場合ほとんど問題なく連れ込みできますよ。

さて、ここでちょっと意外な話なんですが、イスタンブールには【飾り窓地区】って言うのがあったりします。

飾り窓って言うと、アムステルダムのDe Wallenだったり、ハンブルクのレーパーバーンだったりとかヨーロッパの風俗地帯が思いつくんですが、やっぱり中東とヨーロッパの架け橋、イスタンブールですよね！

地域はやっぱりカラキョイ地区周辺になりますね。ここは昔ながらの売春地区なんでしょうね、きっと。

ここに、ガラタ橋って言う有名な橋が架かってるんですよ。

一種の商業橋みたいな感じで、橋の下部分にはフィッシュマーケットやレストランなどをはじめとする商店が、上部は車が通れるんですが、めっちゃ釣り人が並んでます。

なんかすごいなイスタンブール・・・って思ったのが、この橋の上の釣り人の多さ。しかも見てると、結構釣れてます。

置屋の所でも説明したんですが、カデム通り(Kadem Sk.)、ズラファ通り(Zürafa Sk.)がイスタンブールでも大きな歓楽街だったんですよ。

このガラタ橋を渡り切った右側に、トラムの停留所(Karaköy Istasyonu)があるんですが,　そのトラムの停留所から200メートルくらい行った周辺が飾り窓地区になります。

ケメラルティ通り(Kemeralti Cd.)の左右の辺りですね。

これらの飾り窓地区(買春宿)を全部合わせて、15軒程度だったので、規模としては大きな場所ではありませんが、まあその辺もお国柄って事なんでしょう。

実は、イスタンブールの風俗嬢(公営の飾り窓地区の風俗嬢)が、素股の達人だって言う噂がありましてね。

前に公営の置屋で遊んで来たって言うドイツ人の知り合いが、「絶対入ってたと思う。でも入ってなかったかもしれない」って唸るほど。

まあ、日本の子も素股に関しては一流だし、素股プレイとかされ慣れていない外国人からしたら、一種独特なプレイなのかも…と思ったんですが。

僕はイスタンブールで本番しかしたことない(はず)なので、素股のウマヘタに関してはちょっとわかりかねますが、置屋がなくなるまでに一度試してみるんだったなあ～。

そんな風に、どんどんと閉鎖されている、イスタンブールの風俗・赤線地区。

そんな中、唯一稼働しているといううわさを聞きつけて行ってみたのがこちらです！

エリア的には、タクスィム広場から徒歩圏内のアティフ・イルマズ通り(Atif Yilmaz Cd.)という所ですね。

ショッピングなどの目抜き通り、イスティクラル通り(Istiklal Caddesi）をタクスィム広場を背中にずっと歩いていくと、右手にAtif Yilmaz Cd(アティフ・イルマズ通り)と言う小路があります。通りには、Demirören Istikal Palasと言う4つ星ホテルがあります。

そこをまっすぐ歩いていくと、角に小さなレストランDamak-Tadı Lokantası 2と言う店があるので、そこを左折。

そのずっと先に奥まったところが、現在確認できるイスタンブール唯一の飾り窓です。

地元の人曰く、この辺りはあんまり治安が良くないという事ですが・・・町一番の繁華街を一本入っただけで、治安が悪いって…(冷や汗)。

ここは、実は歴史的にも長い間続いている飾り窓エリアみたいなのです。

昼間は特に危ない様子はありません。

でも確かに、夜薄暗くなってからは、地元の人すらもほとんど歩いていません(汗)。こんな街中なのに・・・。

と思いつつ歩いていると確かにかなりファンシーな出窓を発見。この辺りのエリア、2階以上の建物を見てみても、全体的にとても凝った作りになってます。

窓の形やバルコニー、ハメてある格子戸なんかも凝った作りで、建築的にもかなり価値のある古い建物って言った感じ。

この辺り一帯が、飾り窓なんですよ。

そのピンクの格子戸の中には、やっぱりピンクのライトが付いてます。出窓前を歩くと「ハロージャポネ!」と声がします。驚いて振り向くと、中にお姉さん・・・というかオカマ！?

上の方のバルコニーには乳も露な風俗のオネエさん・・・と言うかBBAが立ってます。

なんかすごいぞ、イスタンブールの飾り窓。

イスタンブールの飾り窓のお姉さんたちは、かなりトウが立った御年齢です。ていうか、本気で現役なんでしょうか。暗い中、手探りでも無理かもしれない。

それとも、表立っているのは客引きのオバサンで、中にはとびきりの美人が待っているとか？

・・・怖くて確かめられない。

表にいるのはどう見たってオカマのお姉さん(ていうかお兄さん？)だし。

風俗嬢と言っても、年齢がかなりヤバい感じです！！！

トラムのアクサライ駅(Aksaray)周辺は、ラレリ地区(Laleli)と言いますが、通称リトル・ロシアとも呼ばれるくらい、イスタンブール市内でも特に、ロシア系移民の多いエリアとなっています。

つまり、他のエリアよりもロシア系の風俗嬢が多いんです！

このエリアに集まるのは、たちんぼ含めてロシア、ウクライナ、ヨーロッパ系(東欧系)の風俗嬢ですね。

トルコにきてまでわざわざ・・・とは思わないでもないですが、ロシア系を狙うんだったら迷わずラレリ地区ですね。

イスタンブールではないのですが、同じトルコのフェティエ(Fethiye)にある置屋を、警察が立ち入り(と言うより襲撃)した映像が出ていたので、ついでにご紹介しちゃいます！

イスタンブールの公営売春宿は【移動】と言う扱いになったと言う話ではありますが、やっぱり突然の警察の家宅捜査みたいな感じになって、違法営業が公になって終わるって店も随分多いみたいですね～。

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彼女たちは内緒な関係を求めているので、かなり都合が良いですよ！

飾り窓や置屋など、公に行われている風俗は、基本的に公営風俗です。

違法にはならないので安心なんですが、僕たちみたいな外国人には結構敷居が高かったりします。

まず、パスポートなど身分証明書が必要。でも外国人だと判ると50TLほどの手数料を請求される事も。もちろん違法請求なので、払わないようにするためには交渉が必要になるんですが、これがなかなか英語が通じない。

ただ、払わなかった人が棒でぼこぼこにされた、みたいなウワサも聞くんですよね。最近そう言う事はないと思いたいですが、昔は普通にあったらしいですよ。

あんまり、こういう所の人たちってガラが良くない場合が多いので、揉め事は避けたいですよね。

以前は40くらいだったんですが、現在の相場は安い場合でも最低100TL～(約1,300円)位からですね。15～20分で、ゴムフェラ・ゴム本番って言うのが基本です。

安いですが、ここでも外国人だと多く取られる事ばっかりなんですよ。

しかも、まず先に宿主に利用料金を払うんですが、部屋に入った後で女の子にも請求されます（20～40TL・約300円～450円くらい)。別に払っても良いんですが「さっき払ったけど」って突っぱねてみても結局ヤラせてもらえないだけです。

ここでお金を払う、払わないで、プレイの内容に差が出てくるんですよね。

女の子へ直接お金を払うと本番あり、払わないとフェラと素股のみで本番ができないとかね。

注意（トルコリラ暴落により10TL=1ユーロ程度(10TL 135円)になっているので、年々金額は上昇しているはずです)。

イスタンブールで、高級エスコート嬢を頼んだ時の微妙だった話です。

そもそも、相場がかなり低めのイスタンブールなんですが、高い所は4万とか5万のエスコートもあるんですよ。

でも、実は写真は画像詐欺がめちゃめちゃ多いです！ハリウッド女優張りの写真がサイトに載ってるんですが、実際に呼ぶとおっぱいも小さいし、顔も美人とはちょっと言い難い子が来たりします。

しかも、高い金額払った割には、全然サービスがなってない。

そもそも、海外で超美人が来ると思っているから、高い金額払ってまでって思うんですが、実際そこまででもない上に、緊張もあるのか上手く勃たない事ってあったりしますよね。

それなのに、来た子が普通に「携帯で誰かと話しながら」ものすっごいテキトーに触って来たり、生フェラって聞いてたのにゴムかぶせて来たりと、全然話と違う。

あれ？って思ってたら「ちょっと待っててね」とか言いながら、勝手に部屋を出て行って「？？？」って思ってたんですが、普通に戻って来なかったり。

ちょっとヤバいですね。トルコの風俗嬢。

選ぶ店が悪かったと言えばそうなのかもしれませんが、女の子の方は店には終わったとかウソを言っているらしく、取り次いで貰えないんですね。外国でもこんなひどい所ってないですね。

イスタンブールで風俗嬢（エスコート嬢）を買うのは、ちょっとリスクが高いかな～と思った次第です。

これ、結構と言うかかなり前、僕がまだバックパッカーとかやってあちこちフラフラしていた頃の話です。

その時、イスタンブール市内にある、日本人御用達のバックパッカー宿に泊まっていたんですよ。あ、ブルーモスクの近くにあるア〇ラゲストハウスです。

その時僕はイスタンブール2度目だったんですが、夜になってパラパラと部屋に帰ってきた同室のやつらと、その日宿に着いたばかりの新しいメンバーを誘って、飲みに出る事になりました。

イスラム諸国の人たちって基本宵っ張りなんですよ。深夜近くになっても、大通りは7割くらいの混み具合だし、普通に2歳くらいの子供が歩いてたりするわけです。

その時、男3人・女の子2人のメンバーだったんですけど、3軒くらい回って、まだ飲めるって騒ぎだしたヤツがいて。もう肩組みながら前も後ろも分からないようになるくらいまで飲んで。先につぶれたヤツと女の子を宿に返して、僕ともう一人のやつで更にもう1軒ハシゴしたんですよ。

もう相当な時間だったんで、開いてる店も少ないと思いきや、ビルの上にあるこじんまりとしたバーらしき建物を発見。

聞くとまだ営業中という事で、1杯だけと言う約束で、その店に入りました。

入り口を入ると、確か左側にカウンターがあって、店内は赤と青のライトが交互に着いたり消えたりしている結構薄暗いバー。お互いにビールを注文して、奥のボックスみたいになってる席の壁側に腰かけました。

一見どこにでもある普通のバーで、でも奥の方が狭くて、かなり暗いんだけど特に変わった様子はないような場所でした。

ただ、僕の座ってる壁側の席からカウンターが見えて、そこにボウルヘッドの中年のバーテンダーがいるんですけど、ちょこちょこ目が合うんですよ。何度か目が合った後、その人が僕たちの席の方にやってきて「どう？楽しんでる?」って。

相当酔ってたんで、適当に笑いながらへらへら返事したんだと思います。

で、気が付くと僕の隣と一緒に居たヤツの隣の席に、女の子が数人座ってるんですよ。

変な店だなって思った記憶があるんですが、女の子同士は互いに顔見知りっぽいので、席が空いてたからたまたま座ったんだと思ってました。

中に黒人ぽい女の子がいるのが分かったけど、あとは赤と青のライトのせいでほとんど顔が見えないような場所です。ふいに、そのバーテンだかオーナーみたいな中年のオッサンが「気に行った子はいる?」って言うと、女の子の手を取って僕の膝に乗せてきました。

それで、やっと頭がちょっとだけクリアになって、その店がどんな店なのか判ったんですが・・・。

おいおい・・・って思って一緒に居たヤツの方を見ると、既に肩までの髪の、小柄なお姉ちゃんと出来上がってるっぽい。しかも、どうやら交渉に入ってるっぽい。

部屋の隅の方が薄暗くなっていたのは、その奥にドアがひとつあって、そのドアを開けると廊下の両側に幾つも部屋がある作りになっているのが見えました。ホテルみたいな感じですね。

つまり、そのバーはヤリ部屋付きだったんですよね。

酔い過ぎてその日は無理だって思ったんで、最終的には結局没交渉で終わっちゃったんですが、あのバーって今でもあるのかなあ。

ていうか、一体どこだったんだ！？と。

今になって、イスタンブールまで確かめに行きたい気が満々ですね。

どなたか見つけたら、編集部へご一報ください(笑)。

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当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。

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登録後はブースト機能があるので、すぐに連絡出来る体制を整えるべき。3000円くらいポイントに変えて備えましょう。

こんな感じで連絡が来ます↓↓

そもそも、セフレ希望の子が多いので、ホテル代も割り勘でOKの人も多い。お互い身バレしたくない関係希望なので、話が早いです。世の中には男のチンポを求める女性がたくさんいるのです。

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