【実録】ホーチミンで本番有りのエロマッサージ！質が違いすぎる2エリアを紹介！

こんばんは。世界各地の風俗巡礼を繰り返す、赤線地帯調査団です。

ベトナムのホーチミンといったら『美食の街』。これはツアーのパンフレットに踊る美辞麗句です。

筆者に言わせれば、ホーチミンはバンコクに匹敵する『エロマッサージの街』。外国人観光客が主に滞在するホーチミン1区などは、まさにマッサージ店だらけです。

もちろん、女性ウケするエステ的なマッサージ店も多数あるホーチミンですが、男性がスッキリできるマッサージ店も星の数ほどあります。なぜならベトナムでは風俗店は違法なので、マッサージ店が“隠れ蓑”になっているからです。

ただし男性向けのエロマッサージとは言っても、多くは手コキ止まり。フェラまでしてくれる店となると、筆者の見立てですが1/4以下になってしまいます。ましてや、最後(本番)まで可能なエロマッサージとなると、ごく一部のエリアに限られます。

ホーチミン・ビギナーでも安心して遊べる、そして最後まで出来るマッサージ店がある主なエリアは次の2ケ所です。

ではこの2エリアについて、まずそれぞれを解説して参ります。

一般的にホーチミンの日本人街といえばレタントン通りを指すことが多いです。確かに画像のように、レタントン通り沿いにもエロマッサージ店が何軒もあります。

ですがレタントン通りは長いので、全部が日本人街ということではありません。純粋に『日本人街』と化しているのは、レタントン通りとタイバンルン通りの交差する場所にある、路地奥のエリアです。

和食店、カラオケ、ガールズバー、安いアパートメントなどがひしめき合うこのエリアを【ヘム】と呼んでいるサイトもありますが、それは誤解を招く表現。ヘムとはベトナムでは小道のことなので、ベトナム中どこにでもヘムはあります。

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このヘムへの入り口は、レタントン通り側に1ケ所、タイバンルン側に2ケ所あります。

日本人街となっているヘムのなかは、まさにカオス。車はヘムに入ってこれません。

下のグーグルマップにマークしたのは、タイバンルン側にある入り口のひとつです。

夜になると、カラオケやマッサージの店先に客引きのための女性たちが現れます。界隈を回りながら、この美女たちを眺めているだけでも男性ならとても幸せな気分になること請け合いです。

日本人街ヘムのなかにも、健全マッサージはあります。健全店と不健全店を見分けるポイントは主に2つあります。

①店先の客引き女性の服装が、妙にセクシーなのが不健全店

②道を歩く人から、店内の様子が見えないようなスモークガラスになっていると不健全店

日本人街のエロマッサージは、昼間から営業していることもあるので、『まだ昼間だから健全マッサージ』ではありません。

店先だけでなく店内で待機しているセラピストもいます。店先にいる女の子がすべて、ではありません。なかから1名を指名します。個室で2人きりになってからの流れは以下の通りです。

①着替える、または全裸になる。

↓

②うつ伏せでマッサージ開始。30分くらいしてくれることもあるが、10分程度のことも。

↓

③仰向けにされて、すでにチンチンが元気なら交渉開始。

　まだ無反応なら、セラピストが触ってきたりして、お客をその気にさせます。

↓

④交渉の妥結内容次第のサービス。全員が本番可能とは限りません。

↓

⑤支払いを済ませて退店。

いいえ！日本語も英語も、ほとんど通じません。だから値下げ交渉は容易ではないです。筆者の考える、日本人街のエロマッサージ最大の難点はこれです。

お店に払う【室料プラス施術代】が40万～50万ドン(約2千円前後)します。これはお店の売り上げ。それとは別に払うチップが、セラピストの収入となります。

ご参考までに、筆者が考える妥結目標額を表にしておきます。

注意点として、悪質なセラピストになると、本番代とフェラ代は別料金、と主張してくることも。交渉時点で、【脱ぐのか】【フェラ代も含みか】も確認しなければ、後悔先に立たずということにもなりかねません。日本語が通じないなか、確認は簡単ではないですが。

また、強硬に値下げ要求し続けると、セラピストは一気に不機嫌になるはずです。ベトナム人はおカネには非常にシビアです。

期待していたほどの稼ぎにならない、とわかったらあからさまに手抜きしてくることも。コストは安く済んでも、後味は非常に悪くなる可能性が高いです。

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韓国人街、と書いたので誤解されるといけないのですが、それはホーチミン7区のごく一部。ホーチミン7区のメインエリア【フーミンフン】(Phu My Hung)地区は、高級マンションが立ち並ぶエリアです。

20年前には何もなかった場所に、丹下都市建築設計などが都市設計に携わった新都心区が登場。実はホーチミン在住の外国人がいちばん多く住むのはこのエリアで、日本人学校もこの7区にあります。

デパートやスーパーも外国人向けのものが多く、住民1人当たりの緑地面積はホーチミン市の中で最も高いだけでなく、東南アジアでも指折りの高級住宅街です。

高層マンション群【スカイガーデン】のお膝元(東側)が、韓国人街と化しているエリアです。街路樹が多いので、ハングルの看板群をうまくお見せできませんが。

このエリア、地図でご覧のとおり、人間の肋骨のように区画整理されています。上部(北側)にあるマッサージ店はエロマッサージの確率が高く、下部(南部)は足つぼマッサージがほとんどです。

コロナ渦中の営業確認をしたかったのですが、エロマッサージ店は基本的にグーグルマップに登録していません。また公式ホームページもないのが当然なので、果たして何軒が生き残っているか。

上のストリートビューで、左側の【Gia Han】もエロマッサージです。昼間は健全店との見分けがつけにくいですが、夜になって店先に女の子たちが座っていれば十中八九、エロマッサージ店です。

もう一つ、エロマッサージ店の特徴として『営業中でもドアを施錠している』こともあります。お客が近寄ってくると、ちゃんと内側から見ていて、扉を開けて中に迎え入れてくれます。

すぐに顔見世(ショーアップ)が始まります。ほとんどの店は5～10名程度の選択肢です。ただし、時間帯にもよります。昼間はそもそも稼働人数が少なく、また混んでいる夜は先客の接客中という可能性も高くなります。

標準的なプレイの流れは以下のとおりです。

①シャワーを浴びる。

↓

②オイルマッサージ。20分程度から40分以上まで様々。スキルは上々。

↓

③乳首舐め

↓

④フェラ

↓

⑤本番

本番がデフォルトなので、値段交渉の手間や時間はかかりません。

なお7区のエロマッサージでは、セックスの際も上半身は衣服を脱がないことが多いです。万一、公安の手入れがあったときに、すぐに身なりを整えられるための準備なので、理解してあげてください。

頼めばブラジャーのホックは外して、服の下から手を差し入れてオッパイを揉ませてはくれます。ちょっとくらいなら、オッパイを拝ませてもくれます。でも全裸にはなりません。

総額120万ドンのマッサージ店の場合、室料プラス施術代の20万ドン(約900円)がお店の取り分。残りの100万ドン(約4,500円)がセラピストのチップになります。

筆者も何度か経験ありますが、プレイが終了したあとに

というお誘いがあります。その値段がプラス100万ドンになります。

受付で最初から総額を言ってくれることもありますが、（公安を警戒して）大抵はマッサージ代だけを最初に言われます。施術部屋で娘から「お誘い」を受けた段階で『総額』が判明します。

なお筆者はこれまで何軒もこの界隈のエロマッサージで遊んできましたが、ボッタくり価格を提示されたことは一度もありません。その点は安心できます。

この10年ほど、7区のエロマッサージで遊んできましたが、界隈で現在『勝ち組』となったのが【APPLE PEN】です。すっかり日本人にも有名になってしまい、今ではお客の半分が日本人とも言われます。

旧名はクイーンビーなのですが、アップルペンに改称。まさか、ピコ太郎の影響？でしょうか。いくら日本人客が多いからって。。。

ただ、ホーチミンのエロマッサージ店は改称を頻繁にします。たとえば【APPLE PEN】から100メートルほど東にあったエロマッサージ店は、5年間に2回も改称しました。ベトナム人は商売繫盛で店名の縁起を担ぐことが好きなのかもしれません。真相は存じませんが。

オープンして間もない頃に入店体験がありますが、界隈の他店とレベル的には大差ないのに、なぜか他が100万ドンだったときにクイーンビーだけが120万ドンでした。コロナ前の時点では総額140万ドンになっていました。

知名度が上がって、日本人客が多数来店するようになって、女の子のレベルもアップしました。ベトナム人はおカネにシビアなので、稼げる店には他から集まるのです。

このような美女軍団の動画を見れば、日本人客が殺到するのもうなづけるでしょう。

しかしそれは反面、女の子たちのスレ度合いが上がることにつながります。これは他国の夜遊びスポットでも同様です。今ではマッサージなどほとんどしないスレ嬢ばかりになったと聞きます。

住所：27-28 Đường Số 2, Hưng Gia, 5 Phú Mỹ Hưng, Phương, Tân Phong, Quận 7, Thành phố Hồ Chí Minh

ホームページなし

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そういうニーズもあるかと考え、ホーチミンのなかで外国人観光客でも割安に抜けるエロマッサージを最後に紹介しておきます。

バックパッカー街はコスパとして論外！でもバックパッカー街から徒歩圏で、ローカル客主体のエロマッサージ店が3軒並んでいる場所が下の地図です。

マッサージ自体は各種コースがありますが、1時間20万ドン(約900円)前後。オプションの手コキ(ハンドジョブ)が30万ドン(約1,350円)。それ以上のオプションは期待できません。

それでも総額で50万ドンですから、バックパッカー街と比較しても割安ですし、日本人街とは比較になりません。道路を挟んだ反対側にプルマン・ホテルはあるものの、基本ローカル向けなので割安な価格設定です。

ただし、やはり当局を警戒はしているので、お客の方からオプションを切り出さないと、健全マッサージだけでサヨナラ、になってしまうのでご注意を。

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昔、AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

最近はマッチングアプリを使う人も増えて、実は日本人の若者の4割は出会い系を利用しているそうです。

当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。

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登録後はブースト機能があるので、すぐに連絡出来る体制を整えるべき。3000円くらいポイントに変えて備えましょう。

こんな感じで連絡が来ます↓↓

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