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【風俗嬢が解説】風俗で性病になることがある!?気づかないうちに感染しているかも!
風俗に行きたいですか?男性であれば行きたい人が多いと思われます。しかし風俗に行ったことで、性病に感染する危険があります。軽い気持ちで行って、パートナーにうつしてしまう可能性もあるのです。風俗で感染する危険がある性病について、勉強しておきましょう。
この記事に登場する専門家
風俗経験ありエロ好き女子
アブノーマル子
風俗で性病感染が起きている
こんにちは!性病だけでなく、世の中全ての性病を駆逐したい系女子アブノーマル子です。ちなみに駆逐の意味は追い払うなので、滅ぼしたい場合は根絶や殲滅を使いましょう。
上の表は、2014年に独立行政法人国立女性教育会館が行った風俗を利用したことがあるか否かの調査結果だそうです。
このグラフだけを見ると、かなりの数男性が経験あるように思えます。しかし実際はアンケートの回収率が25%程度と低く、現在会館が実際に行った結果をネット上で見つけられないのであくまで参考程度の数値です。
ただ、男性であれば1度は行ってみたいであろう風俗。しかし予備知識なしに風俗に行けば、痛い目に合うかもしれません。なぜなら、風俗は性病がうつる危険があるからです。
男性がお店の女性と男女のひとときを楽しむ場所です。そして、その女性は不特定多数の男性を相手にしています。不特定多数ということは、それだけ性病が感染する確率が高くなるのです。
自身の体と自分の本来のパートナーが大切ならば、性病をしっかり調べて風俗を利用するかを決めましょう。そして利用した場合、どのような対策を行うかを考えましょう。
怪しい!と思ったらすぐに病院へ!
先月、彼氏が風俗に行ってた。彼は黙ってたけど、彼の友達が口を滑らせたおかげで分かったんだ。
マジで最悪。
上の内容は、私の友人が以前話していたことです。信頼していた彼が風俗で他の女性と遊んだなどと知ったら、心穏やかではいられません。しかしそれ以上に不安なのは、性病にかかっていないかどうかということ。
話を聞く数日前から、彼女が不快な痒みに悩まされてると言っていました。彼女につきそって病院へ行ったところ、幸い彼女は性病にはかかっていませんでした。暖かい日が続いたので被れたのだろうとの診断で、安堵しました。
彼女はそれからすぐに、彼氏と別れました。
梅毒患者が急増している
現在、性病の1つである梅毒に感染した患者の数が急激に増えています。梅毒は1943年に開発された抗生物質のおかげで、感染者数が減少していきました。2010年には国内の梅毒患者は700人にも満たない数となっていたのです。
しかしそんな過去の病気となりつつあった梅毒が、2011年頃から感染者を増やし始めたとのことです。2017年以降は、梅毒の年間患者数が5,000人を超えています。抗生物質があると言っても、梅毒は命に関わる病気なので油断できません。
断定されたわけではありませんが、梅毒増加は風俗が原因との見方が強いようです。断定されてはいない点に注意してください。
ただ梅毒に限らず、風俗は男女の性が絡む以上性病にかかりやすい場所と言えます。梅毒以外の病気にも気をつけましょう。
性病は危険なものほど自覚症状が薄い
性病は命に関わる危険なものほど、なぜか自覚症状が薄い病気が多いようです。潜伏期間が長いものもあります。
自覚症状がないということは、その病気に感染していることに気づきにくいということです。感染に気がつかなければ、意図せず他者に感染させてしまう危険が大きくなります。
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なぜ風俗で性病感染が起きるのか
この前、出来心で風俗に行ったら性病に感染してしまった。妻に感染させてしまって、現在離婚秒読み……
「出来心だった」「好奇心に負けてしまった」という理由で風俗に行き、結果性病に感染してパートナーにうつしてしまったという話は珍しいものではないようです。うつした側に悪気はなくても、うつされた側はたまったものではありません。
そもそもなぜ風俗で性感染症が起きるのでしょうか?理由には以下の3つの内容が考えられます。
風俗は気軽に性交渉を楽しめる場
風俗はお金を払えば、よほどお客に問題がない限り気軽に性交渉することが可能な場所です。手頃な価格で楽しめる風俗店も多いので、「旅先で」「出来心で」などの理由から簡単に利用する男性も多いでしょう。
しかし気軽に楽しめるということは、それだけ利用客が多くてさらにお店の女性が性病に感染している男性を相手にしている可能性もあるということです。風俗を利用するならば、このことを忘れないようにしましょう。
フリーセックスを楽しむ女性の存在
最近では、フリーセックスを楽しむ女性が増えているようです。フリーセックスを楽しむ女性もまた、性病にかかる危険が高いと言えるでしょう。
私自身は妻子がいる、あるいは彼女がいる男性でなければ、フリーセックスはありだと考えているタイプです。実際、特定の彼氏がいない時はフリーセックスを楽しんでいました。ただ自身に課していたいたルールは、「必ず男性にコンドームをつけてもらう」でした。
大体の男性が紳士的でコンドームをつけてくれていましたが、中には拒否する男性もいました。初めに拒否してくれるならいいのですが、最悪なのは初めは同意しておきながら行為に至るとつけないタイプ。こっそり外す男性もいました。
こちらも気を張っているので、つけていないとバレバレです。そういう場合は、蹴り飛ばしてでも逃げました。うまく逃げられて、その後揉めずに済んだのは私が強運だったとしか言いようがないのですが。
以前は断っていた観光の外国人客の受け入れ
梅毒のような危険な性病が増加している地域は、外国人観光客が多い場所という見解もあります。過去には危険な性病感染予防のために、外国人の入店を拒否していた風俗店も少なくなかったようです。しかし時代の移り変わりもあり、外国人客を受け入れる店は増加しているとのことです。
実際、知り合いの風俗嬢が「最近は外国人のお客さんが増えた」と言っていました。ただ「日本語ができることが利用条件なのに、日本語が分からないふりをされることがある」ともこぼしていました。
風俗による性病感染が発覚したら?
風俗に行った夫のせいで、性病に感染した。しかも最初はしらばっくれて、私に原因があるかのように。何だかんだで夫の風俗通いが分かったら、今度は風俗嬢の責任にして逃げようとした。絶対に離婚する。
ぼかしは入れていますが、上の内容は私の友人が話していたことです。彼女は性病にかかってもほぼ無自覚だったのですが、ある時おりものの量に不信感を持って病院へ行きました。そこで、性病感染が発覚したとのことです。
パートナーの信頼を損ねることは別として、風俗店に行くのは個人の自由です。自由ですが、やはりパートナーがいる以上は後のことをきちんとしておくべきでしょう。つまり病院へ行って、検査をするべきなのです。
治療に専念
風俗に行ったのであれば、性病に感染していないか病院で確認を行いましょう。風俗でなくても、パートナー以外の人物と性交渉した場合でも言えることです。
性病に感染していることが判明したら、治療に専念しましょう。きちんと治療を受けなければ、病気が慢性化する危険があると言われています。そして当然、治療中はパートナーとの性交渉は禁止とした方が無難です。
自分の欲望に忠実であるのは結構ですが、後のリスクを考えた行動をとらない場合は欲望を抑制できるようにした方が安全でしょう。
治癒後も定期的な検査を受ける
性病はきちんと治療を受ければ治りますが、種類によっては再発が起きやすい場合があります。自覚症状がないものが多いので、定期的に検査を受けて性病を発症していないかを確認しておきましょう。定期的な検査は、自分とパートナーを守るために大切なことです。
風俗で感染する可能性のある性病(命に関わる種類)
風俗を利用してみたいけど、感染の恐れがある性病はどんなものがあるのかを知りたい
風俗で感染すると思われる性病は命に関わるものがあります。以下に紹介しますが、風俗に行ったからと言って必ずかかるわけではありません。風俗以外の人物と性交渉を持っても、十分かかる可能性があります。
失われた病気ではない「梅毒(ばいどく)」
梅毒は過去の病気となりつつあったにも関わらず、近年では感染の勢いを増している性病です。無症状期間が長いという特徴を持っています。この病気は適切に治療を受ければ、死に至ることはありません。
梅毒は皮膚や粘膜についた小さい傷からの侵入が可能です。感染後は1期から4期の期間に分かれますが、1期では感染していても陰性結果となることがあります。現在は2期の辺りまでで治療され、3期以降に繋がることは、ほとんどないようです。
ただ万一4期にまで進行した場合、麻痺や大動脈の炎症が起きると言われています。そして最悪の場合は死が待っています。
1度感染すると逃げられない「HIV」
HIVは1度感染すると体内からウイルスを排除することはできません。文字通り、一生病気が発症する恐怖を味わいながら生きていくことになります。
HIVが怖いのは潜伏期間が非常に長いことです。数週間で発症することがあれば、数十年の間無症状の場合もあります。無症状期間が長い分、他者に感染させる危険もまた非常に高いです。
現在は抗HIV薬によって発症を抑制できるとのことですが、ウイルスを排除できないので服薬をやめることはできないそうです。ただ2008年に唯一1人だけ、完治したHIV患者がいたと言われています。しかし、完治した理由は現在まで分かっていないとも言われています。
ただ完治した事実がある以上、いつかはHIVは完治できる病気となる可能性はないとは言い切れないでしょう。
強力な感染力を誇る「B型肝炎(かんえん)」
B型肝炎は感染力が強いことで知られる病気で、死に直結することもあります。感染力が高いだけに、血液や体液が体に触れただけで感染の可能性が高まるそうです。キス程度のものでも、危険性は侮れません。
また食器の共有によっても感染の可能性があるとされているため、パートナーをより危険に晒すこととなります。B型肝炎は倦怠感や嘔吐などの症状が現れますが、無症状の場合も多い病気です。
感染確率が0ではない「C型肝炎(かんえん)」
C型肝炎はB型肝炎と比べると、感染力が低いうえに性交渉ではあまりかからないとも言われています。ただあくまで感染の確率が低いだけで、性交渉での感染は0ではありません。C型肝炎もまた自覚症状を持ちにくい病気と言われています。
またC型肝炎は慢性肝炎にかかっている人の7割ほどが発症していると言われる病気で、「21世紀における国民病」という異名を持つほどです。そのため性交渉をしているしていないに関わらず、1度は検査を行うべき病気とも言えます。
最悪の場合赤ちゃんの命を奪う「尖圭(せんけい)コンジローマ」
発症すると、男女どちらの性器にもイボができる病気です。イボができるだけで自覚症状がないことが多いとされています。ただイボの増大や増殖によって、痒みや出血が起きる場合があります。
自然に治ることはありますが、治療によっておさまったとしても再発する可能性が高い病気ともされています。やっかいなのは尖圭コンジローマが出産時に赤ちゃんに感染すると、のどにイボができて窒息の原因となりかねない点です。
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風俗で感染する可能性のある性病(痒みが日常を苦痛にする)
命に関わるようなものではないけど、痒みがひどくて辛かった。きっちり直したつもりだけど、また再発するかもしれないと思うと憂鬱
性病は命に関わるものばかりではありませんが、痒みや痛みを伴い発症者の日常を困難にするものもあります。以下に例をあげるので、もしやと思う人はすぐに病院へ行きましょう。
吸血生物「毛ジラミ」
毛ジラミは陰毛や毛髪に住み着いて吸血する昆虫ですが、プールなどでついてくることがあるアタマジラミとは違う種類です。毛ジラミは毛のある部分にはどこにでも棲みつく可能性があり、眉毛や髭にすら寄生することもあります。
毛ジラミに寄生されると非常に強い痒みを感じるうえに、かきむしることで二次感染が起きる危険もあるとのことです。毛の根元に卵を産む習性がありますが、洗った程度では除去できないと言われます。
毛ジラミを除去するためのシャンプーなどは市販されていますが、確実に除去できているかは分からないため、1度は病院で診察してもらいましょう。
感染者が多い「クラミジア」
クラミジアは発症する感染者が多い性病で、自覚症状がないとも言われます。ただ女性の場合は、腹痛やおりものの異変で気がつくこともあります。
クラミジアは男性の無精子症に関わることがあり、女性においては不妊症の原因にもなり得ると言われています。また胎児に感染した場合、出産後の子どもに結膜炎や肺炎を発症させる可能性もあるそうです。
水ぶくれと痛みを伴う「性器ヘルペス」
性器ヘルペスは発症すると、性器周辺に水ぶくれができます。痛みの度合いは激痛で、歩行すら困難になるほどと言われます。潜伏期間は2日から10日ほどと、比較的短いのですぐに感染に気がつける性病でもあります。
水ぶくれに触れたタオルにウイルスが移り、それによって家族が感染する危険があるので、感染を自覚したら慎重に行動しましょう。
風俗で感染する可能性のある性病(男女どちらかが無症状)
性別によって症状が出やすい病気というのもあるのかな?
男女両方が発症していても、片方に症状が出て片方には出にくいという性病もあります。以下に2つ紹介します。
保菌している男性が分かりにくい「膣トリコモナス」
膣トリコモナスは女性に症状が出やすく、男性は無症状であることが多いと言われる性病です。女性に起きる症状は痛みや痒み、悪臭などがあります。男性は無症状であるため、感染に気がつかずに女性に被害を広げやすい病気とも言えるでしょう。
お風呂のイスのようなものでも感染の危険があるので、命に関わらなくても怖い病気であることには変わりありません。
無症状の女性が多い「淋病(りんびょう)」
淋病は膣トリコモナスと反対で、女性に症状が出にくく、男性に症状が出やすい性病と言われます。男性の症状は化膿と激痛です。女性は症状が出ない分、気がつかなければ子宮外妊娠や不妊症の原因になり得るとされています。
淋病はさらに問題なことに、薬に対しての耐性が強くなっているそうです。そのためきちんと治療を行わなければ、後々怖い事態が起きるかもしれません。
感染が疑われた場合は自宅でもできる性病検査もおすすめ
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