【ビッチなバイが解説】レズプレイではやっぱりペニバン？ペ二バンを使うときのお悩みと解決策を紹介！

こんにちは！女性とセックスした経験もペ二バンを使った経験も2桁超えのアブノーマル子です！

レズプレイで大活躍してくれるのがラブグッズ。その中でも人気なものがペ二バンです。

レズプレイで必須アイテムですよね！

ペ二バンとは、「ペニスバンド」を略した言葉で、「ディルド」と呼ばれるペニスを模した棒状のものをベルトなどで装着をすること、で疑似セックスが楽しめるという画期的なラブグッズです。

ディルドは床にくっつけて使うものが主流ですし、バイブは自分や相手が手に持って使うことが一般的ですよね。実際に使っていてもどかしいと思ったことはないですか？

ペニバンなら、パートナーと一緒に使うことができ、手がふさがってしまうということもないのでより濃密なプレイを楽しむことができるんです！

そんなペ二バン、見た目が露骨過ぎて使う気になれなかったり、「痛いんじゃないの？」「そもそも気持ちよくなさそう」と考える人も多いのではないでしょうか。

筆者も、ペ二バンへの印象はいいものではなく、見た目もごついし、痛そうだなあ…というのが実際使ってみるまでの印象でした。

今回はそんなペ二バンを使うときの悩み事を中心に紹介し、その解決策を一挙大公開！

また、レズプレイでペ二バンを使用した体験談を紹介していきます！

ペ二バンを使ってみたいと思っているなら必見ですよ！

まずはレズプレイ中にペ二バンを使うとき、多くのカップルが陥りやすい悩みを紹介します。

【装着する側】

・腰を振るのが難しく体力がもたない場合がある

・種類によっては快感がなく、気分が盛り上がらない場合もある

・プレイの雰囲気によっては、スムーズに装着できないと焦ってしまうことがある

・サイズが合わないと、締め付けられたり逆にずり落ちそうになったりなど不快感がある

【挿入される側】

・ディルドのサイズが小さいと気持ちよくなれない

・ディルドのサイズが大きいと圧迫感がつらい場合や痛みが出る場合がある

・硬すぎる、柔らかすぎるなど好みが合わないこともある

・人工的な質感や温度が嫌だという女性もいる

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『日々の生活に、ちょうどいいくらいの刺激が欲しい人』

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顔出し不要で出会えるのって安心ですよね！もちろん無料だし、〇inderなんかと違って、紳士的な男性が多いので、おすすめです！

腰を振るのがしんどいと感じる女性は多いですよね。

太ももやかかとに装着するペ二バンもあるので、ぜひ試してみてください！

このタイプのペ二バンを使うことで、騎乗位などもしやすくなりプレイの幅もグッと広がっちゃいます！！

男性のように腰を振らなきゃ…などどプレイの形式にこだわるより、自分たちのペースで楽しむことも大事ですよ♡

2人で気持ちよくなりたいなら、お互いに挿入できる「双頭ディルド」などを使ってみましょう。

もしくは、お相手とキスをする、おっぱいを舐めてもらう、など2人で楽しめる雰囲気作りをするのもおすすめです♡

あくまでもペ二バンはエッチの補助！

お相手の感じている表情を堪能したり、自分もロータ―などを使ったりして楽しんじゃいましょう♡

プレイの前に何度か着ける練習をしてみましょう。

また、パンツのように履くタイプのペ二バンもあるので、慣れるまでは簡単に装着できる方を選ぶといいですよ♡

タチネコの立場など気にしないで、リラックスしながら装着するとスムーズに着けられるかもしれません。

いちゃいちゃしながら、お相手に着けてもらってもいいんです！

いずれにせよ、焦らないことが大切ですよ♡

サイズ調節が可能なペ二バンを選ぶようにしましょう。

細いベルトは食い込みやすいこともあるので、ある程度太いものを選ぶといいですよ。

ベルトの素材が硬い場合は肌にフィットしないこともあるので、そのあたりも考慮しながら選ぶといいですね♡

基本的に、初心者の場合は小さいサイズから試すことが推奨されています。

「最大径」と呼ばれる部分はカリの太さのことを指している場合が多いので、そのサイズだけを基準に選ぶと竿の部分が細く、満足感が得られないことも…。

「カリ」「竿」「根元」に相当する部分の太さも意識しながら選ぶようにするといいですよ♡

ペ二バンやディルドを使うのが初めてでも、バイブは愛用しているという女性も多いでしょう。

その場合、お気に入りのバイブのサイズを参考に選んでみるのもおすすめです。

自分の好みに合う素材を見つけることが解決の早道です。

ディルドの素材は大きく3種類に分けられます。

「シリコン素材」のものは、柔らかすぎず硬すぎないので人気が高いようです。

シリコン素材の上位版「エラストマー素材」は、シリコンと同様、リアルな質感のある素材です。

この2つの素材は、ちょうどいい硬さとリアルな感触を求めている女性にもおすすめですね♡

柔らかめのディルドの感触を求めている女性には「ポリ塩化ビニール素材」がおすすめ。

また、無理に自分に合ったペ二バンを探すよりも、先に好みのディルドを探し、ペ二バン用の「ハーネス」などに装着して挿入を楽しむというのも有効です♡

違う素材のものを試しても、好みのものが見つからなかった…という場合は、ディルド部分に装着するコンドームにこだわってみましょう。

そもそも、ディルドは膣に挿入するものなのでコンドームを付けることが推奨されます。

イボイボのもの、あったかいもの、などいろいろ試してみるのも楽しいですよ♡

また、ディルドやコンドームの温度が人肌ではなくて気になるという場合、温感ローションを使うのもおすすめ。

もしくは、手のひらやお尻の下でディルド自体を温めておくのもよいですね。

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筆者は、男も女も好きなバイ。

今回は、筆者がレズプレイで初めてペ二バンを使った話を紹介します♡

今までも、パートナーの女の子といちゃいちゃしながら相互オナニーをしたり、舐め合ったりしたことはありました。そのほかにも、バイブを入れられたり、電マで責められたり、おもちゃを使うこともよくあり、ペ二バンに興味を持っていましたね。

でも、ペ二バンを使う勇気はあまりなくて、なかなかパートナーにも言えないまま。

そんなとき、パートナーと友達、筆者の三人でラブホ女子会をする機会がありました。

恋バナやエッチの話で盛り上がり、気が付けば夜中の2時過ぎ。

友達のNちゃんは眠そうで、一人ベッドでうとうとしていました。

パートナーのRは眠そうなものの、筆者のお尻を触ったりじっと見つめてきたり、ムラムラしているのかな…という印象。

そこで、引かれてしまったらお酒のせいにすればいいや、という感覚でそんな提案をしてみました。

Nちゃんは、顔を上げると「寝ながら待ってるけどプレイするときは見せてね～」という反応。

肝心のRの反応は、「楽しそう！行こ行こ！」と前向きなもので安心しました。笑

ド〇キでは、お互い初心者なこともあって小さめのペ二バンとコンドーム、ローションを購入。

ワクワクしながらNちゃんの待つ部屋に戻りました。

Nちゃんは筆者たちがホテルに帰ると一度は起きましたが、さすがに眠いようでベッドの端で眠ってしまいました。笑

Rと一緒にお風呂に入った後は、ソファでいちゃいちゃすることに…。

筆者が座ると、Rが覆いかぶさるようにキスしてきます。

舌を絡め、お互いの体を触り合って…Rが、筆者のあそこを指でなぞってきました。

Rは、筆者の足を開くとぴちゃぴちゃと音を立てながらあそこを舐めてきます。

気持ち良くて自分からさらに足を広げると、ローションを付けた指をゆっくり中に入れられてゆっくりかき混ぜられました。

時間をかけて丁寧にほぐされると、膣の奥が疼き、期待でドキドキしてきます。

筆者がうなずくと、Rは説明書を見ながらコンドームとペ二バンを無事装着。

そして、ローションを塗ったディルドの先端を入り口に擦り付けられたあと、ゆっくり挿入されました。

少し硬いような挿入感でしたが、ディルド自体は小さめだったので痛くはなく、Rが角度を変えて気持ちいい場所を探ってくれたこともあってすぐに慣れていきました。

Rは、胸やクリトリスを触りながら腰を動かしてくれていたので、ただ無造作に出し入れされている、と感じることもなく、かなり興奮することができました。

初めてのペ二バンで中イキするのはさすがに無理でしたし、ペ二バンを装着しているRもイクことはないので、どのタイミングで交代しようかな…と考えていると、クリトリスにロータ―を当てられました。

ローターのおかげとはいえ、一気に快感が増して何度かイってしまいました。

ペ二バンを使うことで、普段のエッチの幅が広がってより楽しめるようになったことが一番うれしかったです。

Rとは、今でもお互いペ二バンを使ってエッチを楽しんでいます♡

パートナーとのエッチをもっと楽しみたいと思っているなら、ぜひペ二バンを使ってみてくださいね…♡

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