【変態が解説】ヴァージンループエイトロングは気持ち良いのか!?オナホ界の最先端！

こんにちは。ラブホのコンドームはプレイ中外れがちなRpandaです。

今回は、オナホ史上最も繊細なヒダ構造を売りにした大きめサイズのオナホ、ヴァージンループのエイトロングを紹介します。

圧倒的人気のヴァージンループに寄せられた、ある要望に答えたのがエイトロングです。

まずは、ヴァージンループシリーズについて簡単に解説しましょう。

エイトロングがどんな要望に答えたオナホなのかも、合わせて紹介します。

RIDE JAPANの誇る縦ヒダ界の頂点であるヴァージンループは、快感の創出と追求を理念としています。

ヴァージンループシリーズは現在、5タイプとそれぞれのバージョン違いで計10種類発売されていて、どれも人気が高いです。

・ヴァージンループ/ハード

・ヴァージンループ エイトロング/ハード

・ヴァージンループ ダブルモーション/ハード

・ヴァージンループ ダリンセブン/ハード

・ヴァージンループ ストロングピッチ/ふわひだ

それぞれが異なる内部構造で、好みが分かれることもあり、全商品が同じように人気があるオナホ界のトップシリーズです。

その中でも、今回はヴァージンループ エイトロングに注目していきます。

10種類もあると簡単には選べないですよね。

シリーズ第3弾のヴァージンループ エイトロングが、どんな人におすすめのオナホなのかをまとめてみました。

1番の注目ポイントはサイズです。

ヴァージンループが12.3cmとやや小さいとの声を受けて、エイトロングは全長18cmの少々大きめサイズになっています。

シリーズ内でゾリゾリ系最強のエイトロングは、オナホ界で最も繊細な0.8mmのヒダが8重螺旋にびっしりと。

極上のヒダ快感を楽しめる肉厚なオナホで、耐久性も抜群です。

10種類もあると全部試したくなりますよね。

しかし、なかなか全種類コンプというのは難しい人が多いでしょう。

タイプによって刺激だけではなく、サイズも変わるので、自分にあったオナホをしっかり探す必要があります。

逆に言えば、自分のサイズに合わせたオナホはそう見つからないので、フィット感で言えば最強のオナホシリーズです。

サイズは個人差が大きいので、シーンに合わせたおすすめのヴァージンループシリーズを紹介します。

ちなみにヴァージンループ エイトロングは、まったり系ナンバーワンです。

オナホ初心者に間違いないのは、初代ヴァージンループです。

万人受けするシンプルなスタイルと、リーズナブルな価格帯がおすすめポイントですよ。

縦横無尽に連なる螺旋ヒダは、オナホヘビーユーザーでも愛用者がいるほど気持ちいいです。

刺激は優しめですが、カリを連続的に攻めてくるヒダは十分射精へと誘ってくれます。

なにより1,000円台前半で買えるコスパの良さは、かなりの高ポイントです。

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圧倒的刺激のダブルモーションロングハードは、快感ダブルループ搭載の二重奏です。

中央と外からゾリゾリが攻めてくるのがたまらなく気持ち良いですよ。

オナホの角度を変えれば、また違ったゾリゾリ感が味わえるので、飽きのこない設計になっています。

とにかく裏筋への攻撃力が高く、気を抜いていると思わず膝が崩れるほどの刺激です。

価格は若干高くも感じますが、独特な高刺激が飽きずに長く楽しめるので、コスパは比較的良いですよ。

シリーズ売上ナンバーワンのヴァージンループ ハードです。

硬弾力素材と、四重螺旋の高刺激のゾリゾリ感がたまらなく気持ち良いオナホ。

1番の魅力は、バキュームの密着感です。

シンプル設計な構造なので空気が抜きやすく、しっかりと密着して離しません。

バキュームからのエグるような連続したヒダは、なかなか他では味わえないほどの快感ですよ。

価格も割とリーズナブルなので、コスパは最高です。

シリーズ売上ナンバーワンにも、納得のオナホであると言えます。

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世界初や進化版など言われても、正直百聞は一見に如かずです。

実際に使ってみないと、自分に合っているかわからないですよね。

特にサイズが平均より大きいとなると、尚更使ってみないことには使用感も伝えられません。

ということで初代ヴァージンループと、第3弾のエイトロングでどれほどの違いがあるのかを徹底検証してみました。

ヴァージンループとヴァージンループ エイトロングを比較してみました。

ヴァージンループの謳い文句である、四重螺旋と8重螺旋の違いはわかりませんでした。

そもそもがエイトロングは全長が長いので、どちらも連続してゾリゾリするな、というのが正直な使用感です。

0.8mmのヒダは、じっくりとゾワゾワしたい人には最高の快感ですよ。

カリを攻めてきながらも、竿を優しく刺激してくる快感は、エイトロングならではだと感じました。

ヴァージンループ含み、普通のオナホだと奥まで挿れた時に、根本がオナホの外にあることが多いです。

私は平均よりサイズが大きい方なので、エイトロングの包まれる感は最高でした。

おそらく同じ経験をされた人は多いでしょう。

しかし、エイトロングは奥まで挿れた時に根本までオナホが刺激してくれるのです。

良い口コミを見ると、繊細なヒダの8重螺旋が気に入っている人が多くいました。

エイトロングは、優しい刺激が欲しい人、サイズが大きい人に向いていることがわかります。

悪い口コミも見てみましょう。

刺激に慣れている人には物足りないようです。

あまりオナホに慣れすぎてしまうとリアルでイケなくなるので、リアルの予定がある人はこれを機に、低刺激で調整するのもおすすめですよ。

サイズが小さい人には合わないようですね。

しかし、エイトロング以外のヴァージンループなら、ぴったりサイズのオナホが見つかります。

ぜひ10種のヴァージンループから、お気に入りを見つけてください。

ヴァージンループ エイトロングはもちろんハイレベルなオナホです。

しかし、オナホを使う時の必須アイテム、ローションにこだわると快感は何倍にも跳ね上がります。

エイトロングは、シンプルで優しい刺激が特徴なので、あえてシンプルなローションが個人的にはおすすめですよ。

私はまったりのんびりオナニーがしたい時に、エイトロングにゼロワンローションを合わせて、長めのオナニーを楽しんでいます。

一般的な粘度のシンプルなローションです。

しかし、ワンタッチタイプで片手で開けられるのが、おすすめポイント。

長時間のまったりオナニーだと、どうしても乾いてきます。

そんな時、一旦抜いたり動きを止めるのは萎えますよね。

まったりオナニーに、片手開けのローションは必須であると言えます。

個人的には、持続性の高いローションよりも、追いローションの方が気分が良くて好きです。

さらに、オカモト ゼロワンローション Wetは洗い流しやすいので、まったりオナニーのあとでも面倒に感じません。

ヴァージンループ エイトロングとの相性は抜群です。

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